「走り書き」を含む小説

カクヨムやなろうなど小説投稿サイトで作品を読んできて感じた違和感や、ここが気になるなどをまとめた走り書きです。 あくまでも個人の主観に基づく感想なのでご了承下さい。また、特定の作…

記憶喪失になり病室で空を眺める僕《椎名朔》 眩しい光の差し込む朝、その偶然は現れた。 突然現れて心を奪った《春野結衣》との毎日を過ごす日々はまるで奇跡のようで……。 でも、僕…

はじめまして。『名前もない誰か』に名前がついた！　私に新しい苗字ですか？　慣れないながらも始まった新しい生活、新しい家族、新しい生活感……新しく始めたい人にも、そうでない人にも届…

日々の、何気ないとき。ふと思ったことをつらつら詩にしていきます。 どうでもいいこと書いたりするの好きです。

読ませて！横暴編集長！企画の、落ち穂拾い第三弾！　小学校の村岡先生が見つけた、他愛ない生徒の走り書き。それがどうも気になって……。

現代社会のストレスに踏ん張りながら生きるサラリーマン。ひょんなことから暇にしている熊と出会い同居生活が始まった。 プロローグのようなつもりでいろいろな情報を詰め込んだ短編です。…

　交通事故により、家族と、自らの記憶の大部分を失った柏木恵一。失われたものを探しもがく毎日の中で、担当の医師、さくらとの間にほのかな恋心が芽生え始める。満ち足りていく日々のその一…

特に推敲することなく、走り書きした短編たちの供養のためのまとめです

高校生活の終わりが見えてくる夕暮れの、幼馴染な私とあいつの短編1300字。

帰り道に、思いに任せるまま書いたものです。noteより転載。 https://note.mu/i_ssue619/n/n7b865f405f46

執筆にスパンが空きすぎていた時期に、リハビリがてら書いた走り書き。

佐倉伊月は仕事からの帰り道、予想外の相手と出会った―― 10年ぶりに再開したいじめっこといじめられっ子。この2人の間で何かが始まる。 ※途中いじめの描写が軽くあります。 ※唐…

不定期に更新する詩集。 歌の歌詞をイメージしたもの、走り書き、日記のようなもの、など。

　可愛い女子に囲まれたい人のためのショートショートです(笑)。 　文房具って集め始めるときりがないですよね。そう、行都もその一人(作者は４色しか持たない人種ですが)。 　さて…

走り書き程度の詩もどきや短編ですが、よかったら数分だけ、あなたのお時間をください。

ある本を読んで走り書きしましたが、これは警鐘を鳴らすためのものです。 このお話を読んで、貴方の中になにか思うことが出来ればな、と思います。 いずれ修正する可能性があります。

普段の行いが監視されてるって思うと社会ってどう変わるんでしょうね。 ふと思いついたので走り書きです。特にオチもありません。そして更に思いついたようにちゃんと設定組んで長編に…

苦しくてどうしても眠れない夜に、起きだして睡眠薬でぼーっとしながら、走り書きした詩編一部です。この後、寝られることを、祈ってやってください。

小説のテーマやシナリオで悩んでる方は一つの指標として改良してお使いください。あくまでネタです。 設定を少し変更するだけでシリアス、コメディ、格闘、恋愛など色んなジャンルに化けます…