「精神薬」を含む小説

統合失調症の作者。いつも、苦しんでいます。 日々の健康状態を書いていきます。

　SSRI（選択的セロトニン再取り込み阻害薬）はうつ病の治療などに使われる薬。 　今回飲むのはセルトラリン（25mg）、継続して飲まないと効果が出ないらしく、一ヶ月間毎日飲んでみ…

イガイガとトゲはあるが甘ったるい、依存性のある精神薬。 老害に近い年齢のおっさんが緩いスタンスで乗るバイクとの日々で思う事をエラそうに語る。

主人公の沙夜は極度の不安症を持ち、精神薬を多量に服用することで幻覚（もう1人の自分）が見える。もう1人の自分に助けられ日々を乗り切るが...。 人の怖さ×霊的な怖さがあなたを襲…

よくあること、よくありそうなことなのに、それをきっかけに違和感を感じ始める。大きなこと、小さなこと、それを集めてみた時に見えるものとは……

　この物語は完結している。 　安心して最後まで読んでほしい。 　小説家になりたい人生だった。精神障害者手帳を取得し、会社ではやらかしちまって解雇の危機、社会人なんざァ俺には向いて…

介護職員の知人は「介護の用品についてはお金かける！　五千円のスポーツメーカーの靴とか履くと足の疲れが全然ちがうよっ」と教えてくれた。 五千円の、靴……。今、通販しまくりだからちょ…

主人公は『グラスゴー』と言うＮＹのレストランでの送別会中に事件に巻き込まれ、犯人を追う。ストーリーは更なる飛躍を繰り返し、出来事出来事とストーリー展開していく。

とりあえず日常。 感想できたらお願いします。

ショートの詩と孤独に効く薬をどうぞ

某賞出してだめだったものですが、読み返すと新規性は乏しい。

僕は１９年前に統合失調症と診断された中年の男なのですが、精神薬を断薬していた１０年前に幻聴の症状も発症してしまいました。このエッセイはその幻聴との戦いと腐れ縁の記録です。

精神病歴18年の作者の思いと、現実。 理解されない精神病は、患者の心を徐々に蝕んでいく。 それでも、闘い続ける作者の話し。

統合失調症の作者のたまには、弱音を吐き出したいときだけの、文章。

作者の羽弦トリスは統合失調症歴15年。 笑いあり、涙ありの闘病。 モットーは、決して諦めない事。 一緒に統合失調症と闘いましょう的なエッセイ。

複数疾患で苦しむ僕は、何とか前向きに前進していたい。 非建設的な話は辞めて、明るい未来を夢見て頑張る精神障がい者の日記。

主人公は精神科通院歴15年。精神科でよくある風景を描いてみます。

初めまして、初柴です 拙い文章ですがお読みいただきありがとうございます 主に精神病と精神世界について書いていきたいと思っております 遅筆ですが、よろしくお願い致します

「人は誰しも美しく純真である天使の喜びを知っている しかし、人は時にそれを穢す悪魔の悦びを知る」 ――そう言ったのは誰であったろうか。 これは身も心も美しき可憐な少女が、新たな自…

おクスリへの妙な嗜好と実際の服薬と酒におぼれてる話と人生への愚痴とナツメグ。 残酷ではないけれどえぐめの話なので注意してください。 せんべろ忌が明日なので急ぎ執筆。 追記:エッ…