「精神病 日記」を含む小説

〇第1部 精神病棟を見舞う任務を引き受けたペテロ修道士は、前任者であるトマゾ修道士がつけた日誌を手渡される。そこには彼が体験した恐ろしい事件の数々が記録されていた。 そして、その…

私は、１０代から天涯孤独で、元受刑者・元路上生活者・元精神病棟患者・元モデル事務所所属・元コンビニ直営店店長など、生きていく中で、様々な肩書が付きました。 私生活では、３０年以上…

昨年の夏に精神病院に入院していました。当時の日記をもとに、短編小説という形で精神病院内であった出来事を書き綴っていこうと思います。

日記は焼いてしまったので、今、何を思うかを書いています。 ・現状の整理 ・生活を豊かにするために集めた情報のアウトプット。

主人公の蒼はある日昔のいじめられた経験が基で統合失調症を発症してしまう。 精神病院に入院し自分の病気を知り絶望するが、主治医から一冊の日記を渡される。 そこにはさまざまなエピソ…

変哲のない日記帳だ。あらかじめ日付が書き込んであって、その下に余白がある。横書きのものだ。それに何も書かれていないということは――

精神病（統合失調症）患者の作者の日々の思い。行動。 辛い病気だが、それでも頑張って生きる。

突如人が狂ったような行動をしたり、奇声を発するようになってしまう精神病・『サタニウム症候群』。 日本の社会を狂わせるとまで言わしめたその症候群の治療のため、長野県にある小さい診療…

日々思っている事、夢について、たまにペットの事も書くと思います。

17歳から21歳の5年間で5回、合計1年間、精神病棟にいました。 任意入院が11ヶ月、医療保護入院が1ヶ月でした。 幼稚園には、母が倒れても父が倒れても通園できました。 小学校…

精神病であり、身体的疾患も抱える作者の闘病日記。 毎日、どこかしらが悪い日常の叫び。

こんにちは！普段はチャンネル「ゆっくりシリアルキラー研究所」でYouTube上で活動しているとくじろうと申します。 ここではノンフィクション・エッセイとして書いていければと思いま…

私の身におきた事や分かりやすく攻撃を受けた事や耐え難い苦痛を詳細にかいた日記です。悲痛な心の叫びでしかありません。第三者に読んで貰えると気持ちが少し救われます。

閉鎖病棟、姥捨山、認知症、自閉症、うつ病、知的障害、アル中、社交不安障害、その他もろもろ 臭いものに蓋をした蓋をわざわざ開けていく露悪趣味的自伝小説

精神疾患を持つ人の生きづらさについての愚痴がメインですが、最近は調子が良いので明るいこと（色で表すなら灰色）も書きます。

★躁鬱病、発達障害、パニック障害で入院した、クリスチャンである 作者の日記を原文に近い文章を守りつつ編集して書き起こしたものです。 ★誤字脱字、おかしな文体等はお許しください。…

実体験を文として残しておきたくて書いております。 小説なのか日記なのかエッセイなのか詩なのかどれでもないのか・・よく分からない文章となっております。