インフルエンザと同等扱いだが病理検査はなく容易く強制入院や多種多量の強制投薬が可能な精神病私の実体験であり恐怖不安絶望感しか最初からない
@shirotokuro45
第1話
私は物心つく頃から小4までの記憶がほぼ無い
正確に言えば、此処は何処?と思っていたらおばに酷く怒鳴り散らかされた後夜家の外に出された事があり、幼稚園にもあがらない歳
だった事を思い出す。この哀しくて寂しくて少し怖かった記憶から小4以降実家に帰ってくるおばに積極的に挨拶もしない程避けていた。
当時そうする事でストレスを軽減してたにすぎない。本人に問えばあの時怒ってた理由を確認出来るかも知れない。ただ何を言われても私はその記憶しかない。謝るに謝れないし
、理解してもらう事も難しいだろうと考えいつしか問う事を諦めてた。おばには私より数歳年下の女の子の子供がいて、とても大切にされ愛されている。私が何か嫌な事でもしたのだろうかとも考えたりもしたが、私はあのワンシーンしか記憶にないのでそれ以上の追求を辞めてしまった。当時はおばを赤の他人では無いが初対面のように誰この人という思いでその瞬間を感じていました。学校も当たり前にある日常生活の記憶がほぼ無い。ルーティンで来る日常会話も自分の行動も一切覚えてない。どうやって毎日過ごしていたかさえ分からない。子供の頃は記憶力がなさすぎるか、単純にバカなのかと深く考える事をしなかった。夢遊病のようにも思えるが、基本眼が醒めると記憶が微塵も無いらしいので違うのだろう
ただ発症のメカニズムもはっきりと解明されていないのが現状のようだ。私の担当医が私の過去の記憶の疑問を聞き流したのは的確に答えられないからと考えたい。ストレスで記憶の大半を喪失した事も考えたが、家族の存在すら分かっていないのに自宅に帰りまた学校にも通うをくり返せてたかが不思議で仕方ない。記憶喪失もパニック障害も安易になるものでは無い。ストレスは個人差が大きいし
何より生死を感じる程の状況の恐怖に置かれたり、愛する人や動物の死に直面しないと私はそこから逃げたいとは思わないからだ。私は見た目が神経質に見られがちだが、以外と大ざっぱで物事を深く考えたりするのが苦手だ。ストレス軽減は辛過ぎたら一人で泣きたいだけ泣くか睡眠でだいぶ楽になるので私はまた明日から頑張ればいいと元気を取り戻すのでした。空が青い、空気が綺麗だ。緑が多くて田舎は落ち着くと些細な幸せでゆうつな気分を少しでも変えれていた事は案外自分はプラス思考だと思った。
小4に上がる手前以降は私今学校に居るの?と特に慌てふためく事も無い心情の私に対して
急に眼の前に一人の男子が来てクラス中に根も葉もない噂を広げられ、それ以降嫌われて無視されていくのだ。この同級生の存在を初めて知り、話した記憶も無いのに何でこんな事されるのか分からなかった。何よりそれ以前の記憶がない。 学校ではいじめ
孤独、友達と遊ぶ等ある程度思い出せるのだが、相変わらずプライベートは以前と変わらなかった。父が私が可愛いがってる野良猫を見ているだけで暴言吐きながら怒鳴りちらかしたりで、母は見て見ぬふりでした。ガスを消し忘れた時は逆に今後気をつけるように注意される程度なのでした。動物嫌いというよりは私が嬉しく感じている事に毛嫌いしてたように思います。私の考えが全て否定される
のが当たり前だったからだ。だけど私は両親のことを特別嫌ってはいなかった。心の何処で身内という事で許していたからだ。
毎日しつこく暴行されてた訳ではなくどちらかと言えばごく稀である。ある日父が県外に数日外出すると知り翌日がリラックスできると考え楽しみにしてたのを覚えてる。
確か母は居たはずと思うが何していたか一切分からない。何処に出掛ける事なく家に居ましたという記憶もないのだ。
20代前半でバイトを始めたのですが、私自身が仕事だから教えてもらって当たり前と言う傲慢な態度で接してたので最初から最後まで従業員扱いしてくれたのは数名でした。私が悪いので仕方がないのですが常識がなさ過ぎた自分が恥ずかしく思うばかりです。
社会人になるまでは逆に嫌いな人にさえ120%気を使う方でした。
私が一人で後片付けをしている時、プライベートも友達同士という中の男性正社員が二人他の仕事をしていた。急に一人が大声で(男A)
喋り始めたのでした。その嫌でも聞こえてくる不快さな心情で視線をやると女と別れる時グーで殴られた親が暴力団かヤクザで怖かったと言いながら笑い声混じりに話していた私はそう言う類はよく分かって無いので怖いとすら考えてなかった。だがこの男は誰からも好かれる社交性のある好青年で通っていたが私には軽蔑してあざ笑う態度は他の人がいないと隠そうとはしなかったから猫被っているんだと感じた。
この仕事を辞めてから五年後すっかりここでの嫌な出来事も忘れていた。ある日、突然微塵も遠慮する事なく暴言吐かれながら写メされたり、バスから降りる際に若い女の集団が何でこいつ一番前にいつも乗るわけとバカでかい声で言うので振り向くと、ブスだからと高笑いしながら降りて行った。
私はバスは必ず空いてたら一番前に座るのだ。私以外女性が座っていなかったので、この時自分の事だと思い何かただ知れない不安を抱きました。
それを機に雇い止めで職を失ったり、友達にメールでいつか遊ばないと送信するとどうでもいい内容の返信に💓のようなドキドキマークが必ずあるから妙な気分は覚えいたがやりとりできる安堵感もあった。道端であったから声をかけたら他人行儀でした。
ネットに誹謗中傷でも誰かのせたのかと考えて悩んだりした。
誰が何の為に此処までするのかと犯人の心当たりさえ予測できず苦悩する日々でした。
数日後キモブス、嫌われブス、精神病人がと聞き覚えのある声が何処からともなく聞こえてきたのでる男Aだがこの状況さえすっかり忘れていたので驚くと同時に不自然さを覚えたのであるすぐに知らない男女の声でも頭に直接暴言が入るので馬鹿らしく考え、熱い大好きなお茶を飲んでホッとしたり、可愛がってる野良猫を触ってリラックスしてみたりした
パーキンソン病のような症状(手足が激しく小刻みに震えたり、身体が硬直するように強張る)襲われる事10分程急激な視力の低下、呼吸困難、神経に刺す様な痛み、身体が焼ける様な熱さで思う様に身動きもとれなかったりした。水はいくら飲んでも喉の渇きが潤う事もないのである。
過呼吸や激痛や過度な目眩にもがき苦しむ中
不快さ嫌悪感を感じる中貪欲で鬼畜な残酷で残虐、残忍な人間性だこのゴミ共がと憎悪を感じながら犯人は暴力団?と考えているとだんだん威圧的な物言いになり即今頃気づくなよ等の声が脳に直接入り攻撃の痛みも増していくのである。
そして最終的には怯えるだけの私に対し、お前の苦しむの楽しみにしてたんだもっと苦しめ❤️☠️と暴言が脳に直接入るのだった。現実の意識が無い時は自分が何処に居るかも何しているかも分からなかったが、変わらないのは意識がある時と同じで苦痛に置かれている状況と比例して脳に暴言や攻撃がリアルタイムでタイミングよくくる事だ。翌日何処に居ても同じだが此処に居たくないのでヒッチハイクをした。何故か家の前に徐行もしないようなスピードで車が5、6台止まっていた一台ずつ声をかけるとあざ笑うよう去って行くそのうちの運転手が見覚えのある顔だが本人では無い後から思い返せば男Aがよく職場で兄貴の自慢話をしていた事を思い出す。真ん中に挟まれた親子ずれの車が止まってくれて本当は帰るところだがタイヨーまで乗せてあげるよと快よく引き受けてくれたのだった。当然当てがあって来た訳では無いので途方に暮れ、数時間後両親に力づくで行かされ保護強制入院させられたのだ。私は嫌ですストレスになるだけだからと入院を拒否したら担当医が外部の刺激はストレスになるからと一点張りで、私の心情はおかまいなしだ。悪意は感じられないが犯罪でも犯したかのように容赦なく事務的に手続きが進められていくのに虚しさを覚えると同時に不安と恐怖心に満たされるのであった。案の定私は微塵も療養には全くならずストレスしか加算されなかった。退院して可愛がっている野良猫を眼にした瞬間だけ気持ちが楽になるのを覚えました。
医者に人為的可能性は否定された。科学的にありえないと言う報われぬ解答に哀しみ、虚しさ、無念、憎悪、苦しみと言った非の感情
に包まれ声は出ないが悲しく笑みが溢れた。私は月にニ回の診察しに来る為片道一時間半、診察時間五分、診察待ち時間二時間弱
だったのでこの担当医でなければ困る訳でも無いので近場を希望したがストレスになるだけだからと保護者は怒鳴り散らかすだけで特に理由も述べる事は無く断固拒否するのだ。診察しにくる期間の延長や薬の減量を希望するようになった私だが、余りに拒絶されるので嫌味を言ったのである。薬というのは患者に負担がないように少量から慣らしていくものですよね
落ち着いてた私に何故最大値に近い量を長く処方するのかと不快そうに言ってみた。しかも私は一度も気持ちが楽になることもなく逆に重苦しくなるばかりでしかないと辛い心の内も語ったのだ。やはり気分を害したらしく担当医が不機嫌そうな口調でこの薬は服作用も少なく多くの患者に効くしあなたにも合っているし効いてますと言い切られる始末。この病気を機に父は昼夜問わず暴行する目的で来て執拗に私を追いかけて来るようになりました。私は近所に助けを求め駆け込むしかできなかった。ある時私が警察に通報したが親戚の家に帰るか、自宅に戻るか、手元に薬もないから病院行くか決めて下さいと言われたのだった
だから私は不信感を覚えたかかりつけのいない別のアイラ病院を希望したのである。
父、暴行と一言いったらはい閉鎖病棟ねと担当医が言うのだ。老獄に来た時何で落ち着いてるのに一般病棟でも無いんですかと聞くとあなたおかしいからと言い去って行くのである。狭く暗く汚くざらざらして床がとても気持ち悪いでした。鉄格子に囲まれた檻でしか無い。看護師に言っても先生の診断された事なのでと相手にされなかった。担当医は今後も退院するまで一人の外出を認めることは無いと言うのである
退院は私の希望で大きく左右されるものではないから一生此処に監禁が可能なのである
現実意識が無ければ何処に居ても同じだから関係ないが、入院の瞬間から私は息苦しくて仕方なかった
不快さと恐怖で強化ガラスを蹴りまくっていたら暴れたと判断され頓服薬を強要されたと言って過言では無い。担当医が大人しくしてないとでれなくなりますよと言って去るからだ。担当医が薬も効いて落ち着いて来たので退院の方向で話しを進める中、保護者は迷惑が世間にかかるから一生ここに入れることを希望したり、退院の日を決めたが後から取り消したりした。外出と言う思いでグループホームの見学希望したが、担当医が私が迷っているからと判断して退院の話しの進行を保留にしていた事が後から知らされるのであった
自宅に帰りたい訳ではないが、一人暮らしは許可されなかったのである。退院の話の時、第一希望はアパート賃貸一人暮らしで第二希望は自宅(瀕死の可愛がっている野良猫がいるから)以上グループホームは悪魔で見学のみ希望と伝えたのに残念な対応に呆れて言葉を失うくらいでした。
診断書には被害妄想、興奮状態と記載してあり当時何故こんなに落ち着いて受け答えしているのに強制入院なのですかという私の必死の訴えに対し無言を貫き私の悲痛な声だけが病院に虚しく響いたのを思い出したり、周囲に看護士が居たりすると私に対して声のトーンも優しく言葉も丁寧になるので、余計気分
を害し腹ただしくて仕方がなかった。
正常者が此処に余儀なく生活を強要されて長い時間居させられたら普通に鬱になる環境に違いないので法律は治療する気があるのか疑問だ。
退院の話から三か月も過ぎてからの退院になりました。患者の退院の希望も左右されないので、ストレスが加算されるだけでしかない
日々でした。
可愛がっている野良猫がすべて自宅の敷地内から居なくなり、此処にいる意味が無くなった。
私は鍵がかかる場所をどうにかこじ開け自分が貯めた通帳を持って実家をでたのである。
私はあの日から両親が大好きなのだ。物理的距離もおけて今が一番楽なのである。私は
自分が出来る限り一番楽しいと感じる事をするよう心がけているのだ。なぜなら自分にマイナスにしかならないからである美容院に行きオシャレな服を着て積極的に外出を楽しんだ。部屋へ閉じこもるのはいつだって出来ると考えたからだ。ある日突然、多量に髪の毛が抜けおちてからは外出する気力が欠けてきた。好きなアニメを観るか音楽を聴く時間が多くなったがアニメグッズを買いに外にでるようにはしているところです。
保護者は当然頼んでも保証人になるのを断固拒否するので経済的負担が大きいがマンスリーを借りているのだ。
不必要なものに貯金が削られて嫌気がさして仕方ないのである。一番欲しかったキャツフードがあの時買えたのにと悔やまれるばかりでしか無い。だからと言って現状を苦しんでいるだけでは私にとってマイナスにしかならないのだ。
遺伝子やドーパミン異常仮説があげられているが、実際人の脳でどのような事が起こっているかわかってないし、薬が脳に悪影響を及ぼしてる可能性を指摘する専門家もいるのだ
推測でしか過ぎないのが現状である。私は犯人に苦痛の全ての攻撃が遠隔で出来る事を悟らされたから容易く病気で片付ける事が難しい。可能なら現実逃避したい程あの時は苦しかった。強制入院させられる日は何処も痛くも無いし現実の意識の中多量に服用させられるので苦しかない。保護強制入院とは名ばかりでなんか牢獄にぶち込まれた気しかしなかった。私は共感や情けをかけてもらいたい訳ではない。私にはこうする手段しかなかったのである。何処に訴えても門前払いだったからだが仕方が無いとは言え辛かった。眼に見える事だけが真実とは限らないと訴えたかっただけでした。そうする事で何か変わるわけでもないのにでも何もしないでいる事もまた苦でしか無いのでした。
テクノロジー犯罪団体のネット等を検索して人間遠隔操作、幻聴が電声によるもの、昔から精神工学兵器(人間の精神つまり脳と身体をハッキングし遠隔操作で都合良くコントロールする)研究がされたりしていると軽く読むとそんな事が記載してた。
科学的に出来ないから患者が言う事は病気でしかないと片付けられてしまうのは仕方ない。だけど脳科学にしても未知の世界だと人間の脳の解明はまだとテレビで言っているのを聞いて的確な答えが出せないと言う事、つまり本当は何も分からないのに否定されたりするのだ。
つけ忘れたが、小学4年までは特にプライベートで家族と会話した事さえ覚えがないのい。
だから自分の家族が誰かほぼよく分からないような状況であるのだ。ネットにマイクロ波兵器は狙った標的にだけ対し細胞の死滅や
傷つけ、頭の中に直接話しかける事が可能であるような記載があった。
ロシア、アメリカ、裏社会等が昔から研究をしている事は挙げられるているが、国はこれらの技術研究に否定的な態度であり、問題視もしてないような記載だった。
テクノロジー被害者団体や匿名で個人的な見解から考察した事をネットからそのまま引用しただけに過ぎない。
特定のターゲットに遠隔操作でパルス波やマイクロ波等を照射し脳波等(指紋のように個人を認識できる)反射したのに対し音声送信や思考盗聴ができる可能性を示唆した記載があった。
ウィキペディアに(正確な情報とは言えないが必ずしも全て嘘を記載しているとも限らない)エレクトロニック、ハラスメントとあり電波、電磁波、レーザー、超音波等を媒体とする装置により特定のターゲットに火傷や発赤ができヒリヒリとした痛みや内部傷害を負わせる。
遠隔から脳神経に影響を及ぼしマイクロ波技術の効果を悪用し脳内にサブリミナル音声や擬似映像を認識させる事により人工的(意図的に)に精神疾患と同様の症状を発症させれる
マイクロチップデバイスの不当な体内施行
による過剰監視や身心操作等から及ぶ悪質行為の犯罪事例もあり日本ではテクノロジー犯罪と言う呼称で呼ばれる。
医療現場では治療目的のために安全に基準値を顧慮し使われているから人体に危害がほぼ無いんだと思った。
精神科病棟は治療する気があるのか疑問だ
閉鎖は狭い、暗い、床がざらざらしていたしお茶にも砂が混ざっているくらい不衛生だった。強化ガラスと鉄格子で囲まれた檻でしか無い。この病院はトイレットペーパーの過度な節約強要やお茶の飲める量さえも決まってたがコップ1日4杯くらいだ。 一番驚いたのが、トイレは汚物がよく散乱しているのが当たり前でした。病院の言い分は人件費の関係で清掃者を増やし常時回転よく出来ないと言うのだ。ストレスが良くないと言っているわりには入院生活は常に微塵も療養にはならず逆に辛く苦痛でしかなかった。
私が他の鬱の患者にトイレ汚すぎてしんどいから看護師に言ってみようかなと伝えたら
言っても状況は変わらないし、看護師に嫌われると医師に嫌な報告する原因になるから退院が長引くだけだよ。当たり障りがないように出来る限り模範に行動し過ごしてた方が利口だと指摘を受けました。
私は最初から言うまでも無いが当然精神崩壊
だ。諦めに近い脱力感の中それでも楽しめる事は積極的にしなければ自分にマイナスにしかならないと気持ちを奮いたたせるのが精一杯だ。
何かパルス波マイクロ波等を特定のターゲットに照射し、個人特有の周波数をキャチしてテクノロジー攻撃が可能になるらしい。
それは、遠く離れた場所からでき、脳波等が指紋のように個人を特定するようだ。
表向きに明白な答えが出せてないだけか、軍事力に力を入れている国が研究をしてない可能性は低そうだが、受け答えが前向きな姿勢ではないのは明らかだ
私には、どれだけ他国が把握出来ているか想像も出来ないが、財源が限られているのだから厳しいだろう。
大統領(国のトップ)が全て把握出来ている
とも限らないと思うのである。
ただの一般人に攻撃をしても特に利益もないだろう。
アメリカがAI技術を使って脳波を音声に変換する技術を公開したようだ。言うまでも無いが明るみにしなければ第三者は脳波を言葉に変換出来るとは考えられないのが妥当だ。
私は、ネット情報は検索すればする程良い加減だと感じた。
人間の脳と身体は脳から発せられる生理的電気信号によって成り立っているだから、外部から電気刺激や低周波等の類いが当たれば良くも悪くもする事ができるのは常識である
過度な電気的刺激や放射線が細胞を傷つける事により細胞死や遺伝子の突然変異や神経伝達物質異常そして癌化させるのも可能と言う事になる。
超音波は数秒で体温40度まで上げるのが可能だ。それ異常も加熱が出来るが細胞を火傷や死滅させる行為なので傷害になるらしい
空中超音波の健康に対する影響について調査したした団体を創設したティモシー氏は疲労感、動悸、頭痛、眩暈、吐き気、脳への損傷等が引き起こされる事を指摘した。
英国ブリストル大学発のベンチャー企業が超音波で空中に触覚を発生させると言う。
何も無いのに触っている感覚(空中ハプティクス技術)を可能にし現在も開発段階なのだ
だから私は細胞に過度な照射が当たると傷つけたり、死滅させてしまう恐れがあるレベルまで完全防御か妨害できるアクセサリーや衣類が有れば高くても試す価値があると希望を少しばかり持っていたのだ。
馬鹿げているのは自分が一番理解していた
が世の中の危機感ゼロの状況で誰がそんな商品を開発する気になるかである。
だけど被害者しか本当の事は分からない。
全ての人に私と同じ症状にしたら、私は孤立して苦しむ事は避けられたかもしれない。
自分の時間を生きて来て、何か雑音が聞こえて来る程度の方には、私が重症と感じるのは当然だ。薬が効いていると感じさせる事と薬を欠かさず飲んでいても悪化はまぬがれないと言う矛盾は面白いものである。
現実の意識がはっきりある私に、しかも暴れてもいない。強制入院は嫌ですストレス以外の何ものでもないのでと拒絶する私に対し悪意は無いが事務的に対応する姿勢が犯罪者のように刑務所に入れられたような気分がしました。その日から最大値に近い薬を通院になっても服用されるのだが苦痛以外の何ものでも無いのである。
例えば幸せな人がいじめで無視されたりするだけでも耐え難い苦しみになるかもしれない。激しく陰湿なイジメもあるだろうし、現代はネット社会なので拡散されたり、加害者が特定しづらくエスカレートするから泣き寝入りになるか第三者に気付かれにくいので、一人悩んで最終的には自殺する方がいるように感じる。
私には他人事だが、大変悲しくて泣きたい気分になるのである。自殺する事は本人にとって容易ではないはずだ。
無責任な思いだが、学校を辞めたりする選択は逃げでは無く自分らしさを取り戻し、描く明るい未来を歩む手段だと考えていて欲しい。
私は若く無いせいもあるが、いじめる側は人間だから仕方が無い。多分ストレス解消にもなっているのかも知れない。自分自身が精神的に強くなる他ないと思うのである。
自分が、愛し愛される家族や友人、ペットがいるだけでも心を強く持てれる気がするのだ。
それを理由に自ら生命を断つより、愛するもののために留まり大切な自分自身を殺めたり、傷つける事から救い出して欲しいと願うばかりである。
私には自殺する本人の苦しみの心の傷の深さが分からないから安易に言えるのかもしれない。
だけど私は心の底から大切な自分をそんなに傷つけないで欲しいと思っているのである
話しは変わるが、インフルエンザの治療薬
の有効性に対する理由と違い根拠がすべて曖昧だ。この病気はウィルスが原因で薬は菌の増幅を抑えるに過ぎないので全ては自然治癒力によって完治させているのだ。
だから新型に対応出来ないから、多数死者がでたりして怖いとされる。私は大人になってから風邪を完治するのに一週間も最低かかるようになり病院で処方した薬だから免疫力の低下のせいだと思い込んでいたのである。
なぜなら菌やウイルスを殺す治療薬だと勘違いしてたからだ。
この病気になる原因も推測で指摘してるだけに過ぎないが、薬が効く種類も個人差があると担当医は言った。私には多種多量に服用させれば経験から言って間違いは無いだろうというような対処法にしか感じられなかった。
基本的には、医者が適当な対応をしているとは微塵も初めから思って無い。患者から直接薬が効いて楽になったと聞いたり、重症状が眼に見えて落ち着いたりして来た事を沢山体験しているに違いない。
以前はほぼ一生病院て過ごすだけだったが
長期入院する患者は今は減少し薬によって日常生活が普通に送られるようになった事を誇らしく書いてた記事があった。
表向きは良い方向にみえるだけだ。入院は重症の鬱を引き起こす可能性が高い程療養できる心地よいものではなかった。非現実的意識なら何処にいても同じでしかなかったのである。
患者は減少するより増える一方でしか無いのだ。大昔はこんな病気が無いのは不思議だ
脳症になればこんな事例の症状もあっただろうか。催眠術や麻薬等の類いの可能性も考えられるのだ。
人工衛星等もなく勿論世界がテクノロジーの技術も分からない時代にこの病気は確認出来ていたのか疑問である。そんな昔の事ではないから把握出来ていてもおかしくない。基本高い技術がある時代になってからではないだろうか。
薬も無いのだから悪化する一方なのだからその奇妙で異常な行動や言動が目立たない訳がない。隣人が自分を常に監視し行動も考えも把握され暴言や命令をしてくるから怖いと身内に話したら馬鹿言ってるんじゃ無いと逆に怒られたりして世に広まらなかったのだろうか。
自分の考えがリアルタイムに第三者の誰かに読む盗られ、それに対して暴言や命令口調が何処からともなく聞こえてくるので自分は呪われているとか、プライバシー侵害だから犯人を捕まえてとか、祟りだと恐れられた時代があるはずだ。
だが現代ではこれらを精神病とどうでもかたせられる。ある人は自分が砂だから水をかけられると溶けると思い込み異様に怖がってたとか言う話があるようだ。
私は麻薬か催眠術の類の方が可能性として高く感じるのである。
当然不特定多数にこのよくある症状があり国や地域を固定せず基本同時期に現代のような状況下にある事が普通では無いだろうか。
感染症等では無いのだから当たり前の状況だろうと私は考察してみたのである。
病気による妄想が強く現実を受け入れられないと片付けたりされるのが現状だろう。
例えば私が財布の中のお金が無いとさっきまであったのにと必死に担当医に言えば被害妄想を疑われてしまうのだ。
仕方が無いのかもしれない。これを診断する方法は脳波や血液検査と言った医療的病理検査は何ひとつ無いのである。
言動や行動からしか判断する手段が無いのだ。
シェフが自分のプロの味を間違える事無く料理を夜中作ったのを一切覚えてないのだ。
睡眠障害による夢遊病らしい。私も物心つく頃から小四までの一切の記憶がない。それ以降は基本嫌な状況に置かれている時だけの記憶になる。
過度なストレスによる記憶喪失と片付けてしまうのは簡単だろう。
夢遊病の人が車を運転したり、殺人をしたりと言ったケースがあるようです。本人は微塵も覚えが無いのである。
習慣やその時の視覚は何気に把握してないと難しい行動に思える。何処に居るかよく分からないのに複雑な行動が出来るのが凄いのだ。
この病気も精神病と時期等は一緒の流れでは無いだろうか。パニック障害やパーキンソン病等の難病も同じ頃くらいだろう。つまりはハイテクの技術等が進んで行く時代の流れ
と共にあるものだと思うのである。
私も現実の意識が無くなる数時間前、急に
前触れも無く身体の強張りで10分程思うように全く動かせなかったり、激しく手足が小刻みに勝手に動き恐怖に怯えていた。
そんな私の思考をリアルタイムで読み即暴言や皮肉そして命令口調全てそのタイミングも内容も合うからいっそう怖い。
犯人はやっぱり裏社会かと考えると辻褄があったのだ。怒りと不快や嫌悪そして計り知れない恐怖を感じていると今頃気付くなよ嫌われブスと直接脳に入るどす黒く不快な声質精神病人がと続くのである。
現実の意識が無い時はつまり何処に自分が居て実際何しているのか分からなかったが、
過呼吸も息苦しさも焼けるような身体の暑さ
そして水を幾ら飲んでも喉の渇きが癒えないすべて当然タイミングに合う暴言や痛み等の攻撃は当たり前だ。
非現実的意識の中では尚更苦痛が増したのは確かである。この時全ての攻撃が遠隔で出来るのをわざと悟らされたのだ。
翌日は強制入院をさせられた挙句、療養とは程遠い息が詰まるような生活を強いられるのである。正常者でさえ精神と身体のバランスを崩すような環境が、国による指導で成り立っている事が驚きと絶望でした。
私が思う事は肯定出来なくても可能性として全否定するのもどうかと思うのである。
実際これらの病気は可能性による仮説や環境生活の状況、ストレスの負荷等が原因では無いかと挙げらているに過ぎ無いのだ。
だから関連ありそうな事をすべて当てはめているのは私と似たようなものだ。
大きく違うのは私は素人で、科学的に出来ないと否定されているのだから説得力に欠けるし、ましてやこの病気では何を言っても妄想扱いになるだけだから無念である。
自分自身の思考が無意識につくり出しているそうです。幻聴一つとってもこれを回避させたいから妄想で関連づけたりしていくようだ
つまり暴言一つとっても私自分が勝手にあみだした言葉になると言う指摘になる。
私は最近自分で自分の頭の中で考え励ましたり慰めたりしている。些細なのだが例えば掃除は簡単でいいから今日は頑張って片付けてみようかとかこれが意外と前向きな気分になるのだ。
脳科学もほとんど解明されていない。人間の脳のメカニズムは未知な領域が多いらしい
私はストレスに強い方だとは思えないが、嫌な事を深く考えたり、長く時間を費やすのは尚更自分が辛くなるので泣きたい時は思いっきり泣いたりしてた。それだけで私はだいぶ気持ちを楽に出来たのだ。
ストレスは個人差も大きく専門家とはいえ私が脳に受けたダメージは経験談の苦悩話だけでは計れないのである。
私自身が一番その時の脳にかかる負荷を肌で感じ、どれだけそのストレスを回避出来たか身を持って自分がよく分かるのだ。
私はほぼ記憶喪失状態だからストレスによるものか考えてみたのである。私はあまり嫌な事を深く長い時間かけて考えるのが苦手だ
辛過ぎて泣きたい時は思いっきり泣いたり
するだけでもだいぶ気持ちが楽になったのだ
私はあの日以降現実逃避したいと思う程のストレスだが、だいたい何を考え何していて
かよく覚えてるのだ。
ほぼ諦めに似た絶望感に満たされているので、逆に自分の現実の意識があり耐えられない激痛や苦痛がない限り極力楽しむよう心がけているのだ。
だが最近は鬱な気分を自分で自分を励ましたり、慰めたりする事で外出する気力を奮いたたせているのだが以外と効果があるから自分でも驚いたのであった。
私がこの心情を小説にして投稿するのは私にとってプラスになるとは思わないが、黙っていても結果は同じで無念で仕方ないのだ。
僅かな希望として眼に見えている事だけが真実とは限らないと悲痛な心の叫を第三者の誰かに気づいてもらいたかったからに過ぎないのでした。
私は父、暴行の一言で閉鎖病棟に監禁されたのだ。警官から銃を奪うためだけに刺した加害者の責任能力を問えるのはおかしい。
通常イライラした感情からどんなに銃が欲しくても相手を傷つけてまで手に入れようとはしないのだ。本人にも分からない何か妄想によるものかも知れないのだ。
この病気は見た目の異常な行動か本人の発言でしか診断できないからだ。私が財布がないさっきまでバックに入ってたのにと訴えたら誰かに取られたと基本財布が見つかるまで被害妄想を疑われるのに違いない。
サイバー攻撃にしても犯人が上手であり防御も不可能だし犯人の特定にもいたらないのが現状のようだ。
ドコモ口座の電子マネーの事件も銀行が不正に引き出されたお金を全て弁償する事で解決したに過ぎない。挙げ句の果て定期的に本人が口座のチェックをするのが、被害に遭わない一番の策というのであるから驚きだ。
犯人の特定は出来ないだけではなく、防御出来る技術もないのだ。最近は遠隔アプリと言うのがあり電源を切っていてもカメラが起動し部屋や本人が写り検索している内容も加害者に丸見えなのが怖いのだ。基本中古でも初期化したものは安全らしいのだ。
50年頃前は月に人類が着陸に成功しているのだ。宇宙と違って人間の脳は身近にあり精神工学兵器の研究や実験をしやすい環境にあるのは言うまでもない。完全犯罪が成り立ちすべて加害者の都合のよいように動かせてしまのである。
表面的には被害者を病気や自殺に見せかけ
生命保険を詐取するのも容易いのだ。被害者といっても精神病の重症者の身内が意識を殺されて加害者の都合の良いように息の根を止めるまで動かされていてもおかしく無いのだ
以前ニュースで精神病の息子を長期にわたり狭くて暗い檻のような地下室に閉じ込めて死なせた親がいた。
ろくに飲食も与えられずトイレも無く不衛生な環境下で、発見時は年齢相応の体型をしてなさ過ぎて大人かどうか分からなかったらしい。
親なのに惨い事するな陰湿さが尋常じゃないわ何もそこまでしなくてもと可哀想にと感じた事を思い出す。
だが私はあの日以降精神病の被害者は現実意識があり、親には無かったのではと可能性を高く疑うのだ。
だからと言って本人に確認しても分かる訳では無いのだ。何故なら自分の意思で悩んで
いるようにしか見えないしその人自身の個性で感情や行動を表現されるので第三者の私からは正常としか感じる事が出来ないだろう。
妄想障害のある加害者が身内を5人殺した事件でまたしても責任能力があると説いただしてたのである。 この病気はどの過程で何がきっかけで何の妄想によりどの時点で本人が感情のコントロールを失ったか分からないのです。
例えば不特定多数を可能な限り殺してみたいが自分は死刑にはなりたくないから精神病者の診断を事前に貰いに行く事が可能なのだ
何故ならば症状を訴えればいい話だからだ
後は重傷者を演じてしまえば死刑を免れるのも可能だろう。
本人が正当防衛の為に仕方無くと言う発言を真に受けたり殺意は無かったと言う割には被害者に致命傷となる傷や暴行がある事から責任能力を解いては矛盾な解決でしか無い。
何故なら病理検査が無い病気なのに患者の
発言一つで被害妄想や興奮状態と診断し閉鎖病棟に強制入院を容易くできる特殊な医療体制なのだ。
この場合誰がどうみても精神が普通では無いし、病気で何も状況を理解出来て無いと片付けるのが妥当だ。
私の場合は本当に保護者から暴行があったのにも関わらず私の発言は無視されました。
正常者と違ってどうでも理由づけすれば担当医の正論が成り立つし、それが正しいかそうでは無かったか判断する方法がないのだ。
他の先生は態度が悪いと言うより経験から薬の減量を断固拒絶したりと事務的対応を感じましたが、このアイラの担当医は故意的に閉鎖へ入れたなと感じる程不愉快な対応を覚えたのでした。
赤の他人なのにそれこそ考え過ぎだと思われるかも知れないがただ殺して金を奪うだけが目的では無いのだ。
この状況だと本人は逃げ出すのも出来ないし身内からこんなに酷い暴行を受け殺されて行くんだと思う苦痛の哀しみは計り知れない
この心情をより一層犯人が楽しむ為(他人の過度な不幸や苦痛を密の味のように味わって快楽を得ているのを私には分かるよ攻撃されたから)にしたとしたらと予想したからでした
だからと言って被害者の重症患者やその身内の意識を息の根を止めるまで二十四時間殺すとも限らないし全くそこは危害を入れない場合もあると考察する。
虐待死させた親が周囲には子供思いでとおってたり、動物保護団体の代表者が動物を虐待してたりする。
逆に不良の人達が積極的に危険にさらされた動物や人の救助をしたニュースを聞くのだ
例えば加害者が監禁して用件すんだら即殺そうと考えている被害者に対し気を使うはずがないのだ。自分の本性を一切隠す必要は無いのでありのままに振る舞うだろう。
人間はその相手の立場や世間にどう見られていた方が都合が良いかを悪意ある者達程その自分の置かれている状況の度合いにより計画的に欺こうとする存在だ。
だから私は政治家が失言すると人間として国の代表としてどうかと思うが要領が悪くある意味人間らしくて素直だとも解釈するのだ
だけど本当に善良の人はその発言事態も頭に最初から無いだろう。
別の担当医に私はストレスでしか無いから薬が最大値に近く怖く重い副作用もあるから薬の減量や診察しに来る期間の延長を希望するが積極的には対応してもらえない。
希望があれば増量は可能だが、入院当初から何も症状がなくてもこの量を服用させ続けるのは間違った診断では無いのですと言葉を返されてしまいます。
重症患者とは薬の多種多量や一種多量を服用したり(期間関係無く)、公の前で異常行動をしたり、保護強制入院をした経験がある人がそこまでの危害を加えられる危険性が高いと推測する
これらを悪用しようとする輩が公にする事は考えられないのだ。直接詐欺をする者が被害者に嫌気が差す態度で接する事はない。警官や銀行員になりすましたらすごく親身で丁寧な対応を心がけているからなお信頼するのだ。
私はこの症状に襲われてからが、現実逃避したいと考える程耐え難い苦しみなのに多重人格にならないないのである。過度の負担から回避する防御反応ではないのだろうか。
もしくは記憶喪失にならないだろうか。でもそれを特別問題視しないのである。私が今ここにいる事も普通と以前のように考えられるとだいぶ楽だろう。
直接とは言え脳波を言葉に変換できる技術も公表されているようだ。レーザーを特定の建物に遠隔操作であて盗聴が可能だといった番組があった。物凄い小さな物なので気付かれにくいに違い無い。
原因はストレスによる環境要因、神経伝達物質や遺伝子異常等があるが仮説からくる推測に過ぎないようだ。
マイクロ波を脳に照射したら過度だと外傷
や死亡例がある。表面には所見が見られないのに神経伝達物質や染色体異常やこれが原因だと考えられる記憶障害や網膜異変がありました。特に海馬に損傷を受けやすいらしい
他にも耳鳴り、視覚やホルモン障害、眼が乾く、食欲不振、腫瘍、甲状腺異常、聴力低下や急喪失、疲労、不眠、頻拍、胸の圧迫感神経や筋肉の痺れまたはヒリヒリする等多数研究結果があるのだ。
特に海馬に損傷を受けやすいらしいのだ。
人体に吸収される事により熱(深部温熱効果)と
なるのだから細胞を焼き切り死滅させるのが出来る訳だ。
定められた基準値を超えなければ人体に特別な悪影響を与える気はしないのだ。
悪意ある者達が法を犯してまで一切何も危害を他人に加える事が無いような世の中の流れのせいか(多くの専門家がテクノロジー犯罪の可能性を否定する発言が目立つうえ、危険を示唆しない対応のため)ショックを覚えざる負えない。
また数マイル離れた標的に照射も出来き、高マイクロ派による熱損傷を与えるれると言うのだ。
私はただ全てネット情報を簡潔にまとめただけだが身体と頭が焼けるような熱苦しさは照射量によっては可能では無いだろうか。
染色体の異常あげて結論づけていたが逆に浅はかだと警告する専門家もいるようだ。
あらゆる推測で固められているが実際人間の脳内で何が起こっているか何一つそのメカニズムの解明は出来ていないようだ。
無意識に自分の脳内で勝手に言葉が作られて聞こえてくるそれが幻聴であり、それらが受けいられないから妄想して関連づけ理由づけしているに過ぎないそうだ。
癌細胞は異物と感じさせなくする事で免疫力が正常に働かなくなるらしく悪化が速いと知り何か研究者の凄さを感じました。
遺伝子欠損があると深刻な病気になるが、必ずしともそうとは限らないのだ。
インフルエンザのような説明が出来なければ私が訴えるのも可能性として一理あるかも知れないので否定されるのはどうかと思う。
外部から負荷になる電気刺激や放射線等を細胞に当て傷が付くと細胞死や突然変異または癌細胞を生じさせる事が有ると思う。
現代明るみになっている遺伝子編集技術は治療する為の分子を注射で直接入れていくもので成功もしたと記されていた。
各国は自国に不利益になる高い技術を他国に公表しているかは定かでは無いと思う。
だとしたら誰もが遠隔操作以前に直接的脳内に音声や映像送信事態が不可能だと考えるのが妥当である。
私は何の知識も技術も無いが、最初にすっかり忘れてた声質で暴言が脳内に入った時、不自然に感じたのだ。
それらが全て私自身が無意識につくりだしている言葉で受け入れられないから妄想で後付けしているに過ぎないと言うのは都合の良い解決の仕方で面白い話しである。
結局は私が置かれている状況で何を嘆いても第三者の誰にも届かないのだ。完全犯罪により私の言い分は全て重症者扱いにされてしまうだけだから無念で仕方ない。真犯人を知って被害者が殺されるのは基本口封じのためだがその必要が一切無いのだ。殺人者が第三者に接する時、不快や嫌気が差す態度を取るより好感が持てるよう人一倍気をつけて何食わぬ顔で日常生活を送る可能性の方が高いはずだ。
完全犯罪が成り立っているならその必要は無いのでは無いかと思うかも知れない。精神工学兵器が本当に存在しているかも知れないと可能性を高く第三者に悟られるのは犯人にとって面白くないからカムフラージュする必要があるのだ。
言うまでも無いが真犯人が第三者に匂わす証拠を残す場合わざとかおちどかのどちらかでは無いかと思うのである。
話は変わるが動物保護法があり、動物の虐待や虐殺に対し罰する制度があるが、保護猫や犬の殺処分が法的に認可されている事も一緒だと私は考える。無責任な飼い主による飼育放棄や悪質なブリーダーに重く責任を問うべきなのかも知れない。
だが動物は人間の身勝手な都合で安楽死されてしまう訳である。税金で賄うのに限界があるから仕方がないとか理由にならないのだ
私的には動物保護税と言って動物や人間の嗜好品や玩具や高級ブランドに課税したらい
いのではないかと思うのである。
だが日本は社会保障の質が悪くなるばかりなのに、税金は上がる一方でしか無い。
だから私が此処に新たな税金を作るのを容易く提案する記載は多くの人から反感をかうだけかも知れないのだ。
だけど私は大半の一般人は心の奥底では(見
殺しでいるのは辛いと感じ)動物の生命を思いやられる存在だと考えあえて記載する覚悟を
決めました。
例えば悪質なブリーダーに後から重い責任を課すのでは無く事前に厳しく審査しないと認可がおりないとか正規ルートでないとお店は契約出来なくしたらいいのでは無いかと思う。
ばれないよう殺して埋める輩がいるかもと考えた結果だかそもそも法に従って無いのか
も知れない。
出来る限り取締りを強化したり、多頭飼育崩壊の悲惨さや保護猫や犬の現状を義務教育で教えたりするのも良い手段の一つだと思う
安易に解決するのは財源的にも難しい課題だが、最優先されなければいけないのは犠牲になっている生命ではないだろうか。
市役所や県の職員はよくボーナスカットを聞くが、国会議員は議会で減給が可決した話も私は耳にした事が無い。
不景気だからと言う理由だから当然税金からくる給与はカットされているのだろう。
国民の過ちなのだから国が責任を持って動物の安全を確保する法律を作るべき立場にあるのだ。それにも関わらず何の罪の無い弱く尊き命の安楽死で解決できたとされる流れの無神経さに唖然とする。
日本は末期の癌や激痛や過呼吸が常時あり身体も自由に動かせなくなる難病でも尊厳死は認めても安楽死は生命を大切にするべきだと言って法律では認可されていないのだ。
医者が患者の希望通りに安楽死させたら殺人に問われてしまうのだ。私はこの医者が正義にみえ法律は拷問強要でしか無い。
猫カフェ(保護猫しかいない)や動物保護団体に積極的に寄付したり利用もしたが、本当は保護猫を引き取りたかったが不可能なのが分かっているから諦めたのだ。
寄付金は全然足りないし、幾ら保護しても切りがなく全てを保護してあげるのは難しいようだ。殺処分ゼロにできる場所は個人が身を削ってまで守るか、国全体で動物に優しい街作りをしているかに委ねられるようだ。
著者戸崎貴裕日本語では知らされない精神医学の嘘と言う本がありそこから引用しただけに過ぎないのである。精神医学批判の第一人者で、精神博士で脳科学医療研究の仕事にも携り教授も経験がある精神医学に精通した
専門家のようだ。
精神医療の実態は仮病やいいがかりを正当化する診断ありきの詐欺でもあり、歴史上その診断に客観的な検査方法はなく現在も存在しない。脳内化学物質つまりドーパミンやセロトニンの異常のバランスの崩れが脳の障害の原因と考えられるから投薬治療が必要と言う仮説が通用しています。
ある薬を疑念からではなく純粋に臨床効果を調べるため研究したら効果は一切無く有るのは副作用だけだと言う結論に至るのだ。
製薬会社は都合の悪い臨床試験のデータは無かった事にして、認可がおりていると言うのだ。
半世紀にわたる実証で完全否定されているが、精神医療では未だに脳の障害として扱っている。
何故世界的に精神医学が認められるかと言うと仮病やPTSDをうまく使えば刑罰を免除されたり給付金が支給されるのだ。
この病気を認めると都合がよいのでこれに便乗すり人は絶えないかも知れ無いと言うのだ。
精神病の診断は医者の都合や立場、精神科医に影響力のある人物や団体からの価値判断でどうでもなるのである。
保護強制入院は強制的な投薬や薬品の処方
人身の自由の剥奪等が可能だ。
脳の障害は生物化学的に検査して証明されておかなければ精神医療は必要ないし、医学でも医療でも無いと言うのだ。
他の医学領域と異なり事実なのかも分からないから病気かどうかも問題に出来ないのである。
科学的根拠(化学的根拠によるその実証)がなくその効果が判断出来ないのに強制的に投薬されたりするのは精神医療だけである。
公文書により、過去にCIAが行ったと認められている本人同意なしに実験対象になってい
た言う報告書がある。
自国民に対し心理を崩壊したり、記憶を消す実験マインドコントロールによる奴隷化そして化学物質が身体にどんな影響をもたらすかつまり何が神経に悪影響を及ぼし、それらの物質が体内でどのような働きをする事により身体に影響がでるのか調べた結果分子レベルの仕組みが明らかになる等だが、全ては精神医学が共存していた。
逆に言えば精神医学の言う症状を作り出す事もできるのだと言う指摘に感銘を受けた。
私的にはこの説得力のある立場のある人が
公に精神病を病気扱いするのに疑問を投げかけるのは自殺行為に等しく心配だ。
何故なら真犯人には邪魔な存在でしか無いからだ。直接生命を狙ったりして身の危険を感じさせたり、集団ストーカーするだけが目的では無い。
それは悪魔で表向きに被害者ではない第三者に犯人から直接攻撃されるものだと確信させ欺くカムフラージュに過ぎないだろう。周りくどく攻撃するのも単純に被害者が過酷に狂う程苦しむのが面白いからと言う理由が可能性として高いだろう。ある程度の脳科学や医療に専門家としての知識や経験があれば、テクノロジー犯罪つまり精神工学兵器技術の可能性を高く考察し推測出来るから危険を察知するはずなので正義感からとは言え彼の行動は理解出来ないのである。
一般相対性理論からブラックホールの存在を予測していた有名な物理学者アインシュタ
インは想像出来る事は人間は必ず実現できると言う話もあります。人類は蒸気機関技術から
産業革命をおこしました。
それを機に核エネルギー(太陽をつくったようなもの)から原子力発電が挙げられる。
またクローン技術(同じ遺伝子組成の生物をつくりだすつまりそれは瓜二つ見た目が一緒である)の開発も成功させたのだ。
利用目的が違えば核兵器(原子爆弾)が攻撃用として戦争に使われたり、ゲノム技術により人間の都合の良いように動物を生ませるのだ
ニュースでは敵対している国軍が相手軍にマイクロ波(兵器)を照射した事により過度に体調を崩した事がとりだされていた。
このマイクロ波(電磁波)は人間を殺傷するのが可能(電子レンジのようなもの)なので、知らないうちにされてたら怖いと言う内容で締めくくらた。
彼らはただの一般人にむやみやたらに攻撃しても利益は無いから特別問題視する必要が無いと私は思うのである。
精神工学兵器やこのマイクロ波兵器等は悪用する為だけに使われている可能性は十分考えられるし、それを所持しているのが軍事力に力を入れている国とは限らない。これらを悪意しか無く悪質に悪用しようとする輩が使えば金は無限大に荒稼ぎができるのだ。(例えば重症の精神病者やその身内にかける生命保険金詐取) 加害者達にとって邪魔な存在(専門
家が医学的見解から精神病を否定する内容を公言したり、これらの攻撃を完全防御できるものを一般販売しようとする技術者等)は第三者に悟られる事も無く意識を殺すか自殺や病死または即死さするのが容易く直接攻撃する必要も無いから誰も疑ってかかるのもいなさすぎて納得だ。
私がいくら苦痛を訴えても誰も耳を傾ける人はいないが、専門家が公言したら第三者が
人為的可能性を少し疑い重傷者の精神病者のみる眼が変わり犯人にとって面白く無いのだ
言うまでも無いが犯人が被害者や第三者に事前に何で攻撃して、目的、時間、場所、日程を教えたりはしないのである。
例えばだが、遠隔操作アプリを開発しこの
機能性やプログラムを公言してはくれない。
被害者が訴え調査し証拠を押さえるのが出来たから犯人の犯行を指摘出来るのだ。
何が原因か分からなければ偽のサイトに個人情報を入力した時でも盗まれたのかも知れないと片付けられるのが落ちだ。
このサイバー攻撃的な犯罪も犯人を特定するのが出来ないし、防御も不可能だから加害
者のやりたい放題ができ安全とは言い切れないのが現状だ。
強盗殺人事件の犯人も被害者が訴える事が出来なければわざわざ殺めたりはしないだろうし、第三者に目撃される可能性が無ければその場所を急いで離れるのもしないのでは無いだろうか。
以前バラエティ番組で不良が総長との出来事を話た時、崇めて忠誠心があるのが伝わり
素敵なエピソードに思えたのである。
だがこれが悪意ある団体に置きかえたらどうだろうか。もし本当に世間を欺く必要があるなら多少の苦痛もしくは命を投げ打っても身体(精神)を張るような気がしてならない。
これは私の解釈に過ぎないが特に副作用が余り無く効果が良いとされる薬は当然消費量が大きく莫大な利益になるのだ。
だからこの会社のお金が裏社会に流れる仕組みになっている可能性も高く感じる。
実際反社会勢力が犯行に使う携帯や口座は不正契約したもので真犯人に辿り着くのは難しいのだ。
私は名乗るか攻撃されるかしなければ一般人との区別がつかないし、在籍している全ての名簿の情報も無いはずだ。
団体に都合が悪ければ全て明白に把握され
たく無いからそれさえ事実を公にはしないだろう。
犯罪は念入れに計画する程犯人は冷静に実行出来き、証拠を一切残さない確率も上がる
のだ。
知能犯達程目的を果たす為には最善にどう動き最終的に被害者をどうしたいかあらかじめ念入りに計算された事が実行されているだろう。
神経科学者アランH.フレイ教授によって研究された現象でターゲットに標準を合わせる事で受信機なしで人間の頭の中に直接音を生
成するものでマイクロ波聴覚効果兵器がある
この攻撃を受けると頭痛や脳傷や嘔吐または頭が打ちのまされる感覚で思考や行動の自由を奪うまたは難聴や呼吸困難や全身の不快感等の被害報告がある。
この兵器はトランスミッターの設定を変更
する事で標的に与える影響を調整でき、また殺傷能力があるのでその危険性を示唆する内容でした。
これらの攻撃は何処から誰が何を使ってしたかを検証し証拠を押さえるのが難しいらしいのだ。
類似した兵器を所持してると考えられる国軍が、被害を受けてしまうのは敵対軍の方が高性能なのかもしくは完全防御する手段が無いのかと疑問視してしまった。
私は全くこの文章を好んで載せている訳では無いのだ。出来るならこれらの攻撃からまず完全防御できる何かが欲しかったのである
不可能なら今と言う瞬間だけでも出来る限りこの現状でも何か楽しめる事に費やしたか
った。
これを私が投稿して犯人に得になるだけでしか無いのが嫌でも分かるのである。
私には全く興味が無い事を永遠に検索したり、嫌いな事を常時考えたりしなければならない苦に追われているのだ。
私が検索した内容はもともと趣味があるか
何か思い当たる被害があるか、頑張って専門家が勉強の為に積極的にみるくらいだろう。
私の心情を綴った話とそれに伴う内容をある程度分かりやすくまとめただけだ。
同じ病気でも他は闘病生活を送って頑張っていますと言う話ばかりである。
だから私の内容は馬鹿にされた気持ちでバズるに違いないと考えているのだ。
それが一般常識なのだから仕方が無いが、
私の訴える可能性を第三者が微塵でも感じたり、この投稿内容を理由に強制入院させれる精神医療制度なので不安と恐怖が大きいし、そうなった場合後悔し苦悩する心情を楽しんだり、被害者の私が一般人に尋常じゃなく嫌われるのが犯人にとっての快楽なのである。
何故なら私は精神病で専門家では無いし、世の中に明るみになっていないからまた全てすぐ闇に葬られるだけなのだ。
指向性エネルギー兵器はロケット、砲弾、ミサイル等飛翔体に限らず(人間も可)操作者が
意図した目標に対し照射すれば破壊したり機能を停止させられるのだ。
被攻撃側は発射されたレーザーやマイクロ波等(光速の伝播)を回避する時間は無い。
遠隔(広範囲)から発射と同時に標的に照射出来るからだ。
担当医にはためらって言えずにいたが、電化製品だけでなく壁や食器等あらゆる物が頻繁に故障したり、地震では無いのに例えばテーブルだけが激しく揺れるのだ。だからと言って揺れる時は必ず激しい訳では無いが、物に対する攻撃兵器も存在する指摘が記載して
あり私の身に起こった内容と基本全てが人為的に攻撃した場合と一致し少し驚きました。
私のように本性(素性)を微塵も隠さず分かりやすく犯人に攻撃された被害者か、基本その
兵器の存在の可能性を知りある程度文献等で知識を埋めないと素人は説明出来る言葉も思い浮かべられないからだ。
継ぎ足しておくと調子に乗るなよ嫌われブスが(精神病人が)とか、お前自分の立場わきま
えろこのクズが等恫喝するのは当たり前だが
犯人側が反社会勢力と名乗った訳では無いのです。
だったら犯人を名指し出来ないのではと思うかも知れないが、名乗っても価値が無い被害者(利益が無い)だからでは無いかと考えに至りました。
軽く考察すると借金の取り立てや不当な理由による契約解除や慰謝料請求等の場合は積極的に名乗るが、一般会社(個人)と契約書を交わす時等は名乗る事が逆に不利になる恐れがあるから黙っているのだと思うのである。
ウィキペディアは、合っているかどうかは別として詳しく詳細に攻撃出来る理由やその
システムの仕組みが提示してありました。
私が最初からこの苦痛は全ての苦の攻撃が故意に遠隔操作で人為的にされていると訴えている事が特別決しておかしい指摘でも無いと理解してもらえるに違いありません。
精神医療制度も保護強制入院(精神病の)と言うのは表向きな扱いで事実上患者の私からすれば適した人体実験にされているようなもの
としか感じられなかった。
精神工学兵器やマイクロ波兵器が無いとは言い切れないし、悪意しか無く悪質に悪用しようとする犯人達程その存在を隠そうとする
のは言うまでも無い話だ。
逆に専門家が科学的にありえないと断言できるのが何を根拠にと疑問に思うのである。
私自身と身内そして可愛がってた野良猫達はこれらの兵器をつかい反社会勢力(暴力団やヤクザ)による被害者で遅くても私が物心つく頃から巧妙かつ計画的犯行で犯人の都合の良いように苦痛を与えられてたのだと声を大にして第三者に伝えておきたい。
これらの兵器をつかいじわじわと苦しめた後高照射し息の根が止まるまで思い存分いたぶって最高の快楽を得た後最終的には身内も含め全ての生命保険をかけ詐取するのが犯人の目的と考察している。
担当医に余りの焼けるような熱さがあり頭や身体が苦痛で思考が停止し(全身を焼ける熱さで吐き気や不快感や過度な体温上昇で尋常では無い喉の渇きや気分が激しく悪く全身が圧迫感で押さえられる苦しさ)身動き一つも出来なかっし、胸痛があり呼吸困難でもありました。それは一切本当は実際何も起こって無いが脳が勝手に思い込んでいる状態だと説明を受けましたが納得出来なかったのでした。
私はあの日まで反社会勢力は闇金融や暴力
団反対追放運動にでも参加したりしなければ通りすがりも存在して無いし日本の治安はいいから安全だと考えてたのである。
これらの輩の標的になれば脅迫や暴行または殺害で終わらず最悪本人の一番大事にしている人や動物達をわざと苦しめて殺める存在だと解釈してました。
私は未だにこの見解でいるのだから安易に
名指し出来る勇気がある訳無いのだ。
基本的には黒幕は欧米の犯罪秘密政府で、
彼らは世界的犯罪ネットワークを持ち、これが表の政府や警察、FBI等裏から支配している
と言う内容がありました。他の組織がこの兵器を使い卑劣でどんな悪罪をしても野放しに
わざとしているらしいのだ。
何故なら自分達が疑われにくいからだそうです。
確かに私はまさか国が首謀者であるはずが無いと決め付けていました。だが歴史を振り返ると、表向き沙汰になっている人体実験だけでも鬼畜性な人間でなければ実行するのは
不可能でしか無かった。
キユーバで米外交官が耳鳴りや目眩、耐え難い音響、爆音により聴覚障害等の体調不良を訴えたニュースがありました。
こんな場合は外部の専門家や加害者側(最近では中国政府に近い関係者)がマイクロ波兵器によるものだと公言しています。
多くの分析医がこのような症状を調査するにあたり引用するのが米科学者アラン・フレイが発見したフレイ現象である。
マイクロ波が人間の脳に幻聴を引き起こす事が出来る事に気づいたのだ つまり脳をだまして通常音と同じように認識させれるのである。(人間の頭の中に直接話かける事が可能なのだと言う事だ)
この情報はネットニュースウェブの朝日新聞グローブプラスから引用しました。
担当医は直接的にも思考盗聴や脳内に直接声を入れるのは、現代の科学技術では不可能ですので人為的に出来る事はあり得ないとハッキリ言ってたのを思い出す。
結論としては私の考察から推測し予想する
答えの方が全体的な流れとして辻褄が合い的確だと確信しています。
事実では無い事を確信して訂正が出来ないのが妄想だから私は重症になりますね。
あらゆる仮説から推測を立てるが実際の所
脳内で起こるメカニズムは一切解明出来てないのだ。だから薬が何の原因に作用した事に
より改善へ導く事が出来たのかを検証する術は無いのだ。
薬が何かしらの仮説(原因)に働きかけた事に
より完治(悪化するのを出来る限り維持するのが可)や改善に繋がったのであり、現に多くの患者の症状が改善してるから効果有りと判断するのは憶測でしか無いのだ。
インフルエンザのような説明や病理的、医科学的検査も出来ないのだから私が訴えるの
とさほど変わらりはないと私は思うのである
苦肉の策として提案するが例えば生命保険会社(法的に)は私が言う精神重症患者とその身内の最低生命保険をかけるのを不可にし、正常の時にかけていたのも契約無効にする規約なら精神病患者の数に分かりやすく変動があるかも知れ無い。
実行するのは当然早い段階が良い犯人側がまぎわらす時間がないので結果を出しやすいと思うが、保険会社に利益がある商品で社会情勢が病気と断定してる世の中では難しい要望でしかないのでしょう。
出来るなら生命保険は精神病(統合失調症や
類似する原因不明で完治不能の精神疾患全ての患者本人とその身内)と診断された時点で、
それ以前またその後の契約も無効になる規約を即つくり実行すれば犯人側の思惑を消しされるし患者の数も激減すると思うのである。
だが完全犯罪が成り立っているのでこんなのは意味が無いのだが、第三者の一般の方に
この兵器の脅威と反社会勢力の存在(その人間
性は貪欲で残酷そして惨虐で鬼畜であると身を持って本性を微塵も隠さず攻撃するので恐怖で身体が普通に激しく震える程だ。他人を不幸に陥れてその苦痛を心の底から快楽とし幸福を感じ、犯人側が思い存分楽しんだら生命保険をかけるなりして奪れる金を詐取する人間性であり計画的犯行です。
彼らは知能犯でありこの兵器により完全犯罪が成り立つが、第三者が見ておかしいと疑問に感じる事は徹底的に基本避けるのだ。
何故ならば犯人側は被害者から金を奪うだけが目的では無いし、出来る限りこの犯罪の疑いが犯人側に向けられないのが鬼畜欲を満たし荒稼ぎするのに都合がいいからだ
だから大半が一般人になりすましこの兵器を所持し犯行に及んでいるのは確かです。
憶測ですが日本の人口の半分占めている気もします。
私一人(被害者)が何を訴えても重症者扱いで終わり、犯人側が一層私の苦痛をより楽しむ為のスパイスの役割にしかならない。
私は犯人に逆らえないから全てしてきた仕事(貯金は保護者に没収させると言う手口)や苦痛でしたく無い事をするしかない状況は、実際自分の為では無く犯人の道具として働かされていたに過ぎ無いと感じるのだ。
なら投稿しなければ言いと思うかも知れないが、遠隔で脳をハイジャクでき犯人の都合の良いように操作できるのだ。
自分の意識は無いのに正常の人と見た目は
変わらない日常生活を送らせたり、異常行動や発言をさせたり、マイクロ波兵器等で耐え難い苦痛をあたえたり自殺も殺傷も有り得ないとされているが現実に何でも出来るのを分かりやすく攻撃を受けた私にとっては黙って殺されるのも無念でしか無いのである。
意識を殺しているから自分が何をしてたか分からないし、現実の意識を戻すのも犯人の調整によって認識出来る度合いが違うのだ。
私は第三者に自分の思いを理解して欲しいと言う以前に、これらの兵器の攻撃を完全防御出来る手段を断然知りたいし、あるならその完全防御出来る物が欲しいのだ。
だが叶わなかったのである。無駄だと分かりながら一心不乱になって探したが、全てはこの兵器を防御出来きそうなモノ事態も一般販売されていませんでした。
私は可愛いがってた野良猫達の為に最優先して貯金を使いたかったし、意識がある時は自分が常にしたく無い事をするしか無い状況でした。
あの日からは保護者の暴行がエスカレート
する一方で息をつく暇も無い程しんどいでした。私は長い間記憶が無いから知識に乏しく
そしてあるのは苦を感じている状況が大半を
占めているのである。
だから脳と精神の成長過程が無いようなも
ので感情(苦以外)や性格は壊滅状態である。
私はむやみやたらにでても無駄だと考え、
役所等に問い合わせた結果実家を出る方法しかなかった。
あの日から出ようと思えば出来たかも知れ無いが、何もしてあげれなくても大好きな猫の側にただ自分がいたかっただけでした。
私は精神工学兵器により身内は最初から居
無いあるのは遺体では無い身体と頭と声だけだとそして世間の眼に触れないだけで、重症患者の精神症状の苦しみは当然のように与えられているに違いないのは確かだ。
私は保護者から物理的距離をおけたので今が気持ち的には一番楽である。
出来る限り自分が楽しめるのを考え積極的に外出したりした事で、いい刺激になり欠落していた感情が息を吹き返し本来の自分自身の性格を知り驚くのでした。
だがそんな素敵な時間はすぐ断たれました
私は相変わらず苦悩でしかないしたく無い事
に苦痛を感じながら追われているが、今投稿しなければ訴えられる意識があってもスルーされる場所にしか今後いないだろう。
これらの脅威なる兵器が本当に国だけが所有し、紛争やテロを抑止する為にだけに使用されている世の中だといいきれるでしょうか
特殊詐欺や個人のネットに不正アクセスして電子マネー詐取される被害があります。そしていつの間にか個人情報は犯人側にわたり不正になりすまし自分名義の口座等がつくられ悪用するために使われているのです。
大きな組織は裏社会がバックにいる訳ですが、被害に遭うのは決まってただの一般人で
はないでしょうか。
この場合は金を奪うだけが目的で、反社会勢力が検挙される話もあるが、これらの兵器使用の存在を第三者に疑念を抱かせないようにする用意周到な手段でしかない。
何故そんな事が私に分かるのかそれはこれらの兵器で本性を隠さず人為的にできるのをわかりやすく攻撃されたからだ。
病気で片付けるのはあまりにも不自然でしか無い症状だし、ネット情報とは言えマイクロ波兵器や精神工学兵器による攻撃によっての被害と考えた方が的確でした。
必ず精神病にした被害者だけがこの兵器の
被害者とは限ら無いのです。精神重症者は最終的に生命保険もかけ詐取する確率の計画が高いと思うだけです。
テクノロジー技術一つとっても全て良い事に使用する訳では無いし、悪意ある輩達はこの技術を応用し研究開発を密かにし結果を出したからと言って公言したりしないのだ
ましてや遠隔操作で攻撃できるマイクロ波兵器の存在も知られていない世の中では無い
これを専門家でさえ加害者の訴追が難しい
のに、ただの一般人に証拠が押さえれる訳がないのである。
被害者はただ身に起こったのを忠実に証言するしかないのだ。
マイクロ波兵器の存在が以前より明るみになっているが、この被害の症状だけとっても
精神病と類似しているのだ。
これらの兵器所有国でこの兵器の使用の権利やその構造を知る者達が、必ずしも道徳がある一般人とは限らないのかも知れない。
だから私は常時精神医療制度が保護強制入院とは名ばかりで、事実上人体実験にしか感じられない訳だ。
人間は鬱病やPTSDやストレスによる記憶障害等を引き起こすのは考えられるが、仮病の理由にも使われる程特別な検査も無い。
精神がデリケートな人間は些細な事もストレスを大きく受け精神を病みやすいかもしれないが、余程な事が無いと重症になる訳無い
神経伝達物質異常の原因が不確だとこの本に書いてあり、マイクロ波攻撃により中枢神経を傷つけ脳損傷に大きなダメージを与える
この照射は細胞を傷つける事で染色体異常を引き起こすのも分かりました。
だから精神病の原因仮説は安易に遠隔で人為的に作れてしまうのだから、私が考察した
事の方が有り得ないと言うより的確な答えだと言えないでしょうか。
ネットで調べるまでは何故染色体異常等が
あるのか驚いてしまいましたが、細胞は傷つけると遺伝子変異があると知り納得できたのでした。
完全犯罪が成り立っているだけでなく、こ
の投稿の内容を理由に容易く強制入院にさせ
るのが可能な法制度なので恐ろしいです。
だから念の為事前に言っておきますが、私は防御できる手段も無く、証拠を押さえられ無いだけで勝手なあらゆる妄想でお話をつく
って結びつけらる程頭は良くないのである。
ましてや不快で嫌悪な事を考え苦痛を伴いなから作業をしているのは、単純に強盗に殺
害された被害者が最後に第三者に訴えたかった心情と一緒です。
最近男Aが夢によくでてくるのですが誰が分かっていないか職場仲間だと言う心情でいる
私は今夢の中か現実か非現実かをよく分かってドラマのようなストーリー内容をすごしているのでした。
私はよく子供の頃から嫌な夢しかみなかった。何度寝直しても、怖い夢は必ず続きからみるし、同じ夢を何日と続けてみるのも普通にありました。こむらがえりや急に発生出来ないとか筋肉痛もありました。
私はあの日翌日ヒッチハイクする為に、家の道路に出ると不自然に徐行も無いようなス
ピードで六台車が止まっていたのに対し瞬時
に不審感を覚えたのである。犯人は私の深層心理に働きかけどう攻撃したら私がどう感じどう考えどう動くか事前にシュミレーションできると私は考察しています。
私はあの時職場で男Aが裏社会の名を口にした時私に対する嫌がらせと捉えてました。
だけど通常あまり容易く口にはしないもの
だし他のやり方で嫌味一つ言えたのでは無いかと考えています。
集団ストーカーの黒幕は欧米の秘密組織政府で彼らは世界的な犯罪団体とネットワーク
で繋がりを持ち表向きの政府や警察を事実上
裏で支配していると言うのだ。
このネット投稿を読んだ時、国は鬼畜な人間性でなけらば実行が出来ない人体実験を明るみになっているだけでも数多くあるのだ。
私は国は首謀者では無いと決め付けていたが、道徳がある一般人とは限らないのである
精神病患者が症状が軽いのに薬を多量に投与した事により死にいたらせたのだ。
看護師は症状を重く書くが薬による副作用が疑われたが、これを裁判所に訴えても棄却されていたのだ。
結論マイクロ波兵器と精神工学兵器は実在しているが証拠や防御も出来ないから、犯人側の都合のよいように被害者に耐え難い苦痛
を与えて最終的には他殺させたり病死や自殺をさせ生命保険も全てかけ多額に詐取しているのは確かです。
精神病の重症者やその身内はこの計画で犯行している可能性が極めて高いと考察しています。
裏社会が事実上支配しているから法治国家と言うのは表向きの名ばかりで実際は破綻していると言って間違いありません。
最近よく私は耐え難い苦痛でしか無いが犯人の証拠を集めようと死にものぐるいで探して押さえるのに成功し、安堵を覚えたと同時に眼が覚めるのだ。今のは夢かと落胆し気分を害すると言う現実を突き付けられてしまうのだ。
ある朝目が覚めると内出血やカッターで切りつけたような傷が全身に数十ヶ所あった。
私は刃物は包丁やはさみしか手元にないのだから身震いしたのである。他には足の親指の爪が真っ二つに割れていたので激痛で眼が覚めるのでした。自宅にいる頃から家電製品は頻繁に故障したり操作不能になっていましたが、一人暮らししてから地震でも無いのに
飲食店や賃貸の部屋のテーブルだけ激しく揺れる事もありました。
全身が赤くただれ焼けただれるような熱さ
があり、激しい痒みと皮膚が引っ張られてくるしかった。
だから皮膚科に三回診察に行ったが、蕁麻疹や発疹では無いし原因も良く分からないと言うのだ。紫外線に当たると似たような症状があるからそれかもしれないが特別薬は無いと言うので保護クリームや火傷の薬で補ったが効果を感じれなかった。
息苦しさ等の苦痛があるが頭痛の症状もでるようになったが、楽しむ為積極的に外出したりリラックスしたりしてる時ばかりだった
私は子供の頃から睡眠の質が悪く全身が重苦しく疲れが取れないのがあたり前でした。
重い腰痛や激しい肩凝りにも悩まされていました。睡眠薬も全く効かないから諦めていたが、東洋医学の針治療が効果大でありだいぶ楽にはなりました。
子供の頃から私は外出する時はよく唇が焼けただれる程あれたり、ひどい口内炎になり痛みに耐えるしかありませんでした。
マイクロ波兵器や精神工学兵器の攻撃を遅くても物心つく頃から受けていた被害家族であるのは事実だと確信しているが、何一つ打つ手が無いのは最初わかりやすく攻撃された時から察しました。だから最終的には脅威や恐怖でしか支配されなかったのです。
この文章も犯人に不正にアクセスされ、半分近く消去され私は入力をやり直すしかありませんでした。
想定はしてたが防御出来ない無いから余り深く考えないようにしてました。
だから文章にまとまりが無かったり言葉が改ざんされてるかも知れないが私は自分の意識ですぐ投稿する勇気が持てないでいる。
被害者の悲痛な叫びでしかありません。犯人はヤクザや暴力団です。最初からターゲットにされていたから後は被害者によって苦痛を与える内容が違い計画が念入りで私達のような被害者は最終的には生命保険金を詐取する可能性は極めて高いです。一般人になりすましている輩が多いのも確かです。被害者でなければこんな名を口にしたい訳ないじゃないですか
第三者には気づかれないだけでなく鬼畜欲
を満たし金も荒稼ぎしているのです。
精神工学兵器とマイクロ波兵器を使えば容易いし悪意あり悪質な加害者がその存在事態公にはしないはずです。照射量や攻撃内容によっては病気や体調不良としか思えない。
身内も私以外の前だと穏やかで自分の意思で行動し発言し感情をあらわにしてるとしか思えないから怖いです。分かりやすく攻撃された被害者でさえ意識殺されて加害者の都合よく操作されているのを忘れてしまうからだ。
現実の意識が今あるのは私だけだ。他の身内が意識が戻った時があったとしても私のような状況を突きつけたりした時でしかないと
察する。真実を犯人に突きつけられてから大体何を考え何してたか覚えています。相変わらずしたくない事をさせられているに過ぎないリラックスしようと努めるとマイクロ波兵器の照射量が増し攻撃により身動きとるのも容易くない。
マイクロ波兵器の脅威を語る専門家はいてもごく僅かだ。キユーバのアメリカ外交官数
名が体調不良、脳損傷があった事件の担当に当たった専門家はマイクロ波兵器の可能性さえ前向きな意見はなかった。
この世の中の現状では第三者に毛嫌いされてしまうだけで私の悲痛な叫びも奇妙にしかうつらないのだ。
相談アプリでこの内容を詳細に投稿し半日もしないが違反報告が入りアカウントロックになりました。仕方なく他のアプリを手当たり次第に使うと10年も投稿がなく内容が相談とかけ離れすぎて気分が悪いとか利用があっても数人で最悪でした。
このアプリは評価が全て悪くなかっしコメントも良かったのだ。
取り扱いしているストアが大手だからある程度安心してインストールしてました。
苦情を会社に問い合わせしたが、他社アプリをただ自社が扱っているだけだから特別な対処はできないとの事でした。
メルカリの検索した保存条件に閲覧もしていないが多数保存があったり、カクヨムに入力したら保存を数回押してはまた入力を繰り返していたが数時間後改ざん、半分以上消去されていた。相談アプリにペーストしようと考えてコピー操作中に保存の長文の文章が半分以上消去されたり、改ざんされたりした。
地味で陰湿でしつこい攻撃はネット上でも耐え難いのです。
パスワード、携帯番号、アドレスは新しいし以前はネットもパソコンでみているだけで個人情報をフィッシングで取れるはずないのですが
鬼畜貪欲残酷残虐で私利私欲の塊りな輩達です。私が病気で表向き死んだ後も半永久的に鬼畜欲と貪欲に荒稼ぎとして利用される可能性は高く感じています。ターゲットの苦しめる度合いによって身内、ペットの道具として被害に遭う濃度も違います。真実しか語りません何故なら通常関わりたくない輩だからだから闇金を借りる人間の気持ちも分からない
悲痛な心の叫びでしかありませんでした。
インフルエンザと同等扱いだが病理検査はなく容易く強制入院や多種多量の強制投薬が可能な精神病私の実体験であり恐怖不安絶望感しか最初からない @shirotokuro45
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