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「第五回こむら川朗読小説大賞参加作」を含む小説

全12件
第五回こむら川朗読小説大賞参加作
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新釈ナルキッソス／
瑞取 旬

現代日本版男女逆転ブロマンス生存ifみたいな感じです。ただしブロマンスかどうかは人による。BLにも見えるかもしれない。やっぱり男女CPかも。 第五回こむら川朗読小説大賞　参加作
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
自分で言うのも何だけど、私は可愛い。
瑞取 旬
綺麗な中を歩くのは
おくとりょう
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ノロイを鳴らす／
白木錘角

第五回こむら川朗読小説大賞参加作です。 もう今回はこの路線で行きます。
幽霊がいたかどうかはあなたが決めてください。
白木錘角
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放蕩者の末路／
悠井すみれ

不真面目に生きたかった男の話。 第五回こむら川朗読小説大賞参加作です。 お題：「男性の一人称」 関西弁エアプなので気になる箇所がありましたらご指摘ください。
人を殺して殺されるなんて、素面でやることじゃないだろう。
悠井すみれ
戦争という大状況のどうしようもなさ
和田島イサキ
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キュウリの馬、ナスの牛／
金糸雀

初盆なので思い付きでキュウリの馬を作ったら、父が帰ってきた。 まさかホントに来るとは思わなかったんだけど……いつあっちに戻るの？ 第五回こむら川朗読小説大賞参加作です。
まさかホントに来ると思わないじゃん。
金糸雀
父というもの、息子というもの
和田島イサキ
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今夜、星を見よう／
金糸雀

天文サークルの新歓コンパで知り合った彼女は、眠り病を患っていた―― 第五回こむら川朗読小説大賞参加作です。
  • ★42
  • SF
  • 完結済 1話
  • 6,000文字
  • 更新
翠が目覚めたら言うのだ。
金糸雀
流れ星に願いを
和田島イサキ
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BREMEN／
ぷにばら

音楽とは乳首をこねることと見つけたりというお話です。 第五回こむら川朗読小説大賞参加作 【追記】 第五回こむら川朗読小説大賞にて、なんと大賞をいただきました！！ やったーーー…
――僕は祖父を弾いて、Vtuber活動を行っている。
ぷにばら
僕――弓弦モケにとって初めての有観客ライブなのだ
小紫-こむらさきｰ
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橘姫異聞／
ごもじもじ／呉文子

時は平安。虫取りの腕を買われ、少年は橘様のお屋敷に仕えることとなった。 第五回こむら川朗読小説大賞参加作。
  • ★45
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 4,232文字
  • 更新
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
虫愛ずる、姫。
ごもじもじ／呉文子
美しき化生
和田島イサキ
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妖精王の愛し子たち／
悠井すみれ

魔王を討った勇者の息子は、ある夜、父に連れられて城の外に出る。 第五回こむら川朗読小説大賞参加作です。 お題：「男性の一人称」
我らはそれほどに愛されていた。
悠井すみれ
魔王亡き後の平和なはずの世界
和田島イサキ
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対象：非対応につき読込不能／
目々

第五回こむら川朗読小説大賞参加作です。 夏の午後、サークル室で行き遭った後輩に奇声を投げつけられた挙句、雑談に付き合わされる話です。
何にでも意味を見出そうとするから、
目々
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※必要な条件が不足しています／
目々

第五回こむら川朗読小説大賞参加作です。 実家を出て一人暮らしを始めた兄のもとを訪れ、酒を飲みがてら近況報告や思い出の幽霊屋敷を懐かしみしつつ、お願いごとをされる話です。
理由があるから耐えられる、何もなければどうにもならない
目々
存在しない因果の代わりに張られるのは生温かな蜘蛛の巣のような罠
木古おうみ
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あれから彼には会っていない／
草森ゆき

第五回こむら川朗読小説大賞参加作です 男→男巨大感情要素を含みます
ピアノが好きだったのか瀬戸口が憎かったのか
草森ゆき
どれだけ手を伸ばしても届かないもの
和田島イサキ
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妹世界／
ぷにばら

妹は、妹であるべくして妹なのだなあというお話です。 第五回こむら川朗読小説大賞参加作
  • ★73
  • SF
  • 完結済 1話
  • 6,000文字
  • 更新
「――妹はただそこに在るだけで、よかった」
ぷにばら
いもうと（哲学）
こざくら研究会
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