「発信 創作」を含む小説

SNSを完全否定していた私が、発信を始めるまでの心境の変化と、執筆活動への想いを綴ったエッセイです。不完全な自分だからこそ書ける言葉があり、それが誰かのきっかけになればと願いなが…

このエッセイは、執筆をメインに活動する私が、動画ではなく文字だけで表現するYouTube活用法について語ります。音も編集もなく、ただ和歌を通して静かに伝える実験の場としてのYou…

「自分のスタイルを確立させることで、見える光」は、発信手段を模索し続けた結果、自分にとって何が最も適しているかを見つけた経験を綴ったエッセイです。欲張らずに絞り込んだ執筆という形…

このエッセイでは、SNSをやめたことで気づいた「発信」の新しい形について綴っています。SNSが発信の唯一の場ではなく、執筆や創作活動を続けることで、誰かに必ず届くという実感を得た…

X(旧Twitter)の世界観発信創作企画「エガキナマキナ」の小説。 小鳥遊零もしくは鷹狩貴人の昔のお話。 ※注意：自死、特殊性癖等を仄めかす内容。 ※この物語は、法律・法令に…

自分について書いた文章です。よっぽど暇な人は読んでください。

学校の花壇に石が三つ、枝が三本、そしてまた石が三つ並んでいる。 「これは救難信号に違いない！」 そう考えた祈里(いのり)は、メッセージの発信者を見つけだして助けるべく、推理を始め…

長い人生、どう頑張っても駄目な時はあるけれど、諦めず腐らず一生懸命生きたらきっと好転するさ。

＜お知らせ＞ 7/7 なろうにおいて、更新を再開しましたので、こちらでも続きの掲載を開始していきます。 早く続きが気になるという方は、そちらもご覧いただければ嬉しいです。 ＜あ…

トウコ・ガリアは採掘業者であり、宇宙警備隊の下請け仕事もしないと生活できない男である。 そんなトウコは今日も揉め事に巻き込まれる。 第31回電撃小説大賞用あらすじ 小惑星帯…

　インターネットを介して、企業の手によらずにエンタメ作品を世に発信できる現代。プロ、アマ問わず数多のクリエイターがネット上で活躍する今日において、一際異彩を放つ創作集団があった。…

【プロローグ】 2069年の未だ見ぬ未来から、現代を生きる主人公に手紙が届く。想いは時を越える。 【登場人物】 ・僕：未来の僕、2069年12月25日から現代の自分へ発信…

消失事件から迎えたその日、ハルヒが冬風邪とかで学校には来ていない。SOS団でお見舞いに行くかどうか打ち合わせをしての、実質はクリスマスパーティーの会費を根こそぎ管理していたのでそ…