「母の日」を含む小説

母の日ということで、ひねりも何もないですが思ったことを。 ありがとうございます。 二つの話はテーマは一緒ですが特につながってはいません。 実話ということでもないですが、一部私の…

中学生になった辺りから、息子が顔を合わさなくなった。 「私」はそんな息子を見守りつつ、その日の朝もキッチンに立った。 そして私が目にしたものは、二つの弁当箱と―――― 母…

本日は母の日なんですね。母とはいろんな人がいますけど、こういう母親もあるんではないかと思って書かせていただきました。母親ってすごいなと思うけど、そうでも無くなってきているというの…

ニースで生まれ育ったママ。 ママといっしょにニースの家に行ったら、ママの描いてたプリキュアたちの絵、今でもいっぱいあった。

花言葉は花のみではなくその本数にも意味を持つ。

母の日間際！ということで、少しフライングな母の日のお話しです。

母の日に贈り物をする話

　若くして妻を失った主人公が、残された4歳の娘・早弓を（実家の手をかりつつ）一生懸命育てる。 　父ひとり娘ひとりの生活の中で、他人にとっては取るに足らない、本人たちにはかけがえの…

明るく菓子づくりの上手なぽっちゃり母は、毎週日曜日、焼き菓子を持って友達とお茶しに出かける。 「私」はそれを全く不審だとは思っていなかった。 「もうすぐ母の日」シリーズの2作目…

体が弱くて気が強い「エマ」と、健康だが気弱な「カノン」は、子供の頃は仲がよかったが…。 ５月14日の「母の日」を前に、母親なるものをいろんな形で書きたい！という気持ちだけが先走…

この短編は『おい変態！』から始まる異世界（泣）の第1話に登場する赤い自転車にまつわるエピソードとなります。 なおどちらを先に読んでも支障はありません。

【KAC2023参加作品】 お金がなかった子供の頃。私はキラキラ輝くひな人形に憧れていた。 そんな時、母から貰ったのは手作りのひな人形だった。

たっくん、母の日のブレゼントはなにかな？

私は母親に愛されなかった。 そうして迎えた１５年越しの母の日に、私は花を抱えて母親の元へと向かった。 今年の母の日によせて書いたものです。ものすごく短いので、是非とも暇つぶし…

毎月一短編　五月 母の日がテーマです。

今日は母の日。 こいぬのドグマくんは、お母さんのために贈り物を考えました。

今日は母の日 俺は毎年ピンクのカーネーションと俺が作ったけーき それと、ちょいとしたプレゼントを自賛して行くのを慣習としている

あーいないんだー って思って 母の日にあげる人 って言うか 寂しいな