「幸せをありがとう」を含む小説

日常のほんの一瞬の幸せな時間を切り取りました。 小説家になろうも同時掲載中

〜After that〜

魔法のiらんど25年間の感謝を込めて「ありがとう またね、大好き」ショートストーリーコンテスト 募集テーマに沿って連作にしました！ ↓↓↓↓ episode 1【好きな人の好きな…

わたしは子どもの頃から病弱で、入院することが多かったが、蒼介という名の幼馴染が頻繁に面会に来てくれるおかげで入院生活を退屈だと感じることはなかった。 だけど蒼介は、わたしに会い…

魔法のiランドショートストーリーコンテスト応募作 テーマ：きみは幸せでしたか？　 病気で引き裂かれた、結婚間近だったカップルのお別れ。

アイドルに出会って、運命のアイドルに会って、今に至るまでの アイドルへの感謝と幸せを詰めました。 出会ってくれたアイドル達、 私の運命の推しの彼、 そして、これから出会うアイドル…

あなたがいない日常にも慣れてきました。 でも、今でも、あなたの足音が聞こえた気がして振り向いてしまう。 もう会えないことを頭では理解していても、心はまだあなたを待っているようです…

18歳の娘を持つ私は、愛する妻を交通事故により失った。 霊安室で妻と過ごした25年間がフラッシュバックする…。

ある日、由香の元に『日時指定便』の手紙が届いた。 それは失った元カレ、雄馬からのメッセージ。 悲しみに暮れる由香の心に、雄馬の言葉は届くのだろうか？ ※この物語はフィクシ…

好きだからそばにいられない関係。最愛の人が病と闘う時、ふたりの想いは交差する。 そんなお互いの想いを綴ってみました。

《作品紹介》 転送装置をついに完成させたアルマー博士。 最後の実験には博士自身の身体を使うことになった。 その実験は失敗に終わってしまい、博士は異空間に消えてしまった。 悲報…

おひとり様のアラフォー女子美月《みづき》が、結婚と一人の時間を天秤にかけて物想いにふける・・・そんなお話です。 ※魔法のiらんど25年間の感謝を込めて「ありがとう またね、大好…

中学三年生の春、“先生”に恋をした。 その春“先生”は『卒業おめでとう』も云ってくれなかった。 十一年後、目の前に現れたのは—— 先生、 貴女は 酷いひとだ。

夏真っ盛り。人々が汗ばむ車内で、雪のような真っ白な肌に目を惹かれた。 息をのむような一目惚れだった。

※残酷描写が含まれますご注意ください。 この世に悪魔が誕生した物語。 『幸せにありがとう』の大昔に起こった出来事です。 物語の雰囲気が大きく違うため、癒やされたい方はそちらをオス…

サンタさんなんていないよと、クラスメイトから言われた鈴。だけど、赤い服を着たお馴染みのおじいさんがやってきてくれて――

「それを受け取ってもらえたら、オジサンは最高に幸せなのだが？」 窓からは潮の匂いがしていた。 瀬戸は10歳も歳の離れた恋人を目の前に、緊張しているのを気づかれないように、そっと…

人との出会いが財産だなって 毎日 幸せで 辛いことも悔しいことも あるけど なんくるなるさ〜

色々な差別 優しさ 困難 幸せ 家族 ありがとう

あなたを見た 何度も何度も 色々な場所で出会う ほんの小さな 優しさ ありがとうと少しの恋心