愛する子供へ

第1話私の居場所

私は幼少期からの虐待

親の男癖の悪さ

そして

父親の無責任

孤独

テレビで見る家族は

人達は笑っているのに

笑えない

タダあるのは

愛人稼業の

母の喘ぎ声

高熱がでたら

紙パックのジュース

目の前がゆらぎながら

病院に小学生から

親と病院に行った記憶がない

そして

大人になって

ストーカー被害にあった

どれだけ

逃げても

逃げても

追いかけてくる

諦めた

そして

旦那とおばあちゃんの家に

そこで

いびり

仕事もしない

ギャンブル

薬物

なんか自分が幸せだと思った瞬間がないから

まっいっか

で

朝の7時から3時までバイト

仮眠を6時までとり

20時から2時まで居酒屋

朝は旦那の弁当を

1日二千円渡す

なんか

何のためにとかも考える力を無くした

それから幾年かの歳月が過ぎ

2人の女の子を授かり

3人目が男の子と分かった時に目が覚める

無意識にタウンページを開き

目に付いた

議員事務所に電話

市役所まで走って下さいと

着いたら

逃げて下さいと

考えたら

毎日のようにパニック障害で

子供抱えて

夜中病院についたら

倒れて

家にお金を置けば

ギャンブルか

薬物

子供に食べさせる物が買えない

運がいいのか

お隣さんからは

お裾分けをもらってみたり

コレクトコールで

親に電話して来てもらい

食料を冷蔵庫にいれてもらったり

精神病むのが普通だと

12時間仏壇の前に座らされたり

でもさ

子供に父親が必要だと思っていた

だけど

気がついたら

子供一度も

パパって呼んでないの

引越ししてから

分かったけど

子供の発達検査したら

3人とも

障害があったけど

気にしなかった

悩みもしなかった

育児書も読まないし

ギフトだと

みんな違うんだから

小さい事だと

決めた事は

母子家庭だから

お酒をやめる

次に

子供が中学になった時にタバコをやめた

生活保護

凄く差別されたけど

どうやって働けと？

医師からは

就労不可

子供は私から離れられない

30分離れただけで100回以上のLINE

電話

イジメで壊れた心

壊れた心に

穴のあいたコップに

溢れる程の愛情を

環境を変えればいい

市役所に行き

ボランティアを探した

ฅ^•ω•^ฅののお世話

そして

まっいっか

色々な話しをした

不登校2人いたけど

沢山の話しや

色んな料理作って

一度も学校に行きやとは言わなかった

イジメを黙認している

倫理観しかない

場所で学ぶ必要がある？みたいな？

そして

嫌な人にも沢山あいました

思い出すのも嫌で

ただ

あまりにも

ひどい嫌がらせ行為

で、警察が警告だしてくれました

今娘二人は家をでて

専門学校に行ってます

だからね

人生やりたいことしたらいい

出来ない時期とか

あるんだから

息子は青春している

障害とか

関係ないし

歪な人間は多いし

差別する人はする

だけど

どれだけ理不尽で

泥水すすれや

身の丈にあった暮らし

私たちの税金で生きているんだから

感謝してお金使って欲しいとか

私今は働いてる

差別する人を見て

幸せじゃないんだなって

思った