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「同題異話SR 日常」を含む小説

全15件
同題異話SR
日常
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その言葉に意味を足したい／
長月瓦礫

我が家の猫たち、ふじ子(￣^￣*)と黒いの(・∀・)。 猫を実際に見ていて思ったあれこれを足したいなって思いました。 香鳴裕人様　[第3期] 同題異話SR -January-…
誰もが思うあれこれの話。
長月瓦礫
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見上げれば降るかもしれない／
新巻へもん

香鳴裕人さま主催の自主企画　［第3期］同題異話SR -December- 『見上げれば降るかもしれない』参加作 プレゼントも買っていい雰囲気でクリスマスデートをしている俺。 彼…
二度あることは三度ある。四度目は頼むぜ神様
新巻へもん
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きみと息をしたくなる／
夢月七海

　雑誌編集者の「僕」は、一泊した取材先の旅館で、不思議な夢を見る。それでも大きな変化はなく、恋人の晴子と住んでいるアパートへ帰ってきた。その後に、晴子と何も起きない夜を過ごした。…
  • ★24
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 7,988文字
  • 更新
振り返ってみると、この一日が一番幸せだったのかもしれない
夢月七海
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夕紅とレモン味／
蜜柑桜

泣いてもいいのではないですか。 なかなか立ち止まることの許されない毎日を送る現代人に。 ＊2022年6月追記：板野かも様の企画 #新匿名短編コンテスト・再会編 https://…
最近、声を上げて泣いたことがありますか。
蜜柑桜
扉を開けばきっと、そこには優しい店主があなたを待っている。
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彼方なるハッピーエンド〜カクヨムに感謝を込めて〜／
蜜柑桜

カクヨムで綴った日々の記録。 夢月七海様発企画の同題異話、香鳴裕人様の同題異話SR, またカクヨムで出会った全ての方に感謝を込めました。 最後の同題異話を創作で参加できる余裕…
同題異話と、出会った皆様に感謝を込めて
蜜柑桜
見つけてもらえたことへの喜び
夢月七海
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その日常はクリームのように甘く、心の内は珈琲よりも苦く／
森陰五十鈴

　温かい朝食、大好きな珈琲、そして向かいには優しい旦那様。 　新婚の香蓮の目の前には、毎朝理想の光景が用意されている。 　だが、香蓮はそれを素直に享受することはできない。なぜなら…
  • 性描写有り
こうなることが分かっていたのなら、恋の一つでもしておけば良かった。
森陰五十鈴
企画入賞レビュー「恋と結婚は違うもの」
一矢射的
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凍えるほどにあなたをください／
蜜柑桜

番外編です。短編です。 カクヨムコン6長編『楽園の果実』後日談です。 本編はこちら 『楽園の果実』 https://kakuyomu.jp/works/117735405489…
  • ★52
  • 恋愛
  • 完結済 3話
  • 8,744文字
  • 更新
カクヨムコン6参加長編『楽園の果実』番外編
蜜柑桜
本編はシリアスですが、この番外編は――？！
宇部 松清
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珈琲は月の下で／
けんこや

たくさんの理不尽に振り回され、卑屈になっていた少年は、思いを振り払うように中学校のグラウンドを走りだす。 そこで少年はある人物に遭遇するが…。 ありふれた日常の中で起こった、ささ…
小さな町の小さな夜の、ほんの小さなハートフルストーリー。
けんこや
月の下で走る少年
新吉
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サンダルでダッシュ！／
河童

偶然見かけた「サンダルでダッシュ！」というメッセージの真意は？ 今日も女子高生がおしゃべりをするだけ。 追記：誤って連載中で投稿していました。正しくは完結済みです。 訳：この作…
想うためには、ビーチサンダル
河童
名も知らぬ誰かを元気づける言葉『サンダルでダッシュ！』とは？
ぎざ
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サンダルでダッシュ！／
松本　せりか

懐かしい子どもの頃の夏の日、もう戻ってこないあの日。 『カクヨム』自主企画　[第2期] 同題異話SR -July- 『サンダルでダッシュ！』 　　　　主催者：香鳴裕人さま　参加…
  • ★62
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 1,639文字
  • 更新
私も、変わっちゃったのかな。
松本　せりか
もう走らなくなった私へ
@chauchau
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間違いなく君だったよ／
長月瓦礫

墓穴を掘るとはまさにこのことか。 香鳴裕人様の[第2期] 同題異話SR -June- 『間違いなく君だったよ』に参加させていただきました。 間違いなく君だったよをタイトルにして…
見てはいけないものを見てしまった……。
長月瓦礫
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間違いなく君だったよ／
達見ゆう

｢午前三時の小さな冒険｣https://kakuyomu.jp/works/1177354054896756864のまさかの続編です。 あれからなんとかして、会社に復帰した「私」…
「間違いなく君だったよ」耳元でささやかれ、私は凍り付いた
達見ゆう
見られてた
しんたろー
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午前三時の小さな冒険／
いいの すけこ

緊急事態宣言により日常を奪われた私は、すっかり昼夜逆転生活を送っていた。 いつもと違う景色が見たくて、私は午前三時、深夜の町へ飛び出した。 ちょっとだけ、変身して。 そんな私に黒…
「変身完了！」今の私は、いつもとちょっと違う。
いいの すけこ
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夕紅とレモン味／
蜜柑桜

ショコラティエの匠とピアニストの響子の、ほんの日常の一コマ。 お砂糖何匙？ ビター何パーセント？ 読者様の味見の声をお待ちしております。 シリーズはこちら。 「それでもこの…
  • ★84
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 2,799文字
  • 更新
そのショコラは、ほろ苦い甘さ
蜜柑桜
お菓子と音楽に、一摘みふりかけたスパイスは
野森ちえこ
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きみに会うための440円／
青い向日葵

香鳴裕人さまの自主企画「同題異話SR -May- 『きみに会うための440円』」に参加させて頂きました。 毎月とても楽しみです。 ありがとうございます。
  • ★22
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 1,203文字
  • 更新
きみの居るささやかな日常風景が何より愛おしいから
青い向日葵
小銭に感謝できる優しさと温もりが、二人の間にある
香鳴裕人
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