「創作論 Web小説」を含む小説

誰か俺の作品を読んでくれえええぇぇぇ！ 万年PV0のweb作家。彼はすっかり闇堕ちし、投稿サイトを恨み、輝かしい功績を持つ作者達を妬み、読者達に呪詛を吐きながら生活していた。 …

SAVE THE CATの法則（ブレイク・スナイダー）を読了しました。 その中の一部と、近年のWeB小説サイトにおけるコンテストについて、素人が考察した内容です。 ”コンクールな…

・読み返し、する、しない？ ・コメント０だった私がコメントをもらえるように、どうしたか。 ・本とWEB小説の違い。 私がカクヨムで２年半活動してきて、体感した事。 今だから言え…

1. はじめに 　• 自己紹介 　• この創作論の目的 2. カクヨムコンとは？ 　• カクヨムの歴史 　• カクヨムコンの基本情報 3. アイデアの出し方 　• テーマの選び方…

【皆様のご支持で、創作論・評論で週間一位になれました】読まれない小説を投稿する意味はあるのか？……はい、あります。──迷いながらも書き続けるすべての人（主に自分自身）へ。誰かに読…

これは、自分の事は棚に上げて偉そうに語っている創作論。 Webサイト制作というブラックな企業から足を洗った白神ブナといいます。 カクヨムでアカウント開設して、１年間で６作品を完…

自分自身の経験から、Web小説にいかに取り組むべきかを述べていきます。創作論の前にぜひご一読を。 創作論・評論の週間ランキング第2位（2025/10/11）

【週間ランキング創作論・評論部門最高３位】 これは禁断の創作論です。 決して、参考にしてはいけません。 ２５年はデビューできなくなってしまいます（笑） あくまで、読み物として眺…

「書くは易く、削るは難し」 つい冗長になりがちな説明・描写を削り、テンポアップに繋げる【文章のダイエット術】を伝授します。 他にも【架空言語の作り方】【ネーミングの秘訣】【読者…

深夜の書斎で偶然出会ったAI兄妹と共に、鳴かず飛ばずの若きクリエイターが挑む創作の冒険。システムと妄想が交錯し、笑いと葛藤、炎上の危機を乗り越えながら生まれるマスター・プロットの…

2016年某日、私はカクヨムにやってきた！それから約10年。カクヨムもラノベもWEB小説界隈も、何だかめっちゃ変わってない!?一応、書籍化作家にはなれたけど、この厳しい小説界で果…

「渾身の作品を書いたのに、まったく読まれない」 「PV数が伸び悩み、モチベーションが続かない」 多くの書き手が、一度はこんな悩みにぶつかります。しかし、Web小説の世界で「読ま…

​「なぜ、小説が読まれないのか？」 多くの作者が抱える疑問に対し、Copilotとの対話を通じて得た分析結果を「論文」にまとめました。 その後、質問をしたのです。コレを題材に社会…

AI生成小説が世間を賑わしている現在から、WEB小説の未来を考える。 人間の描く物語に希望はあるのか。

これはランキングを上げるための攻略法！…といったものでは、残念ながらありません。 ​むしろ、僕自身がこの物語を一番楽しく書き続けるための、心構えのようなものだと思ってください。…

AI否定派ではありません。 ただAIの批評機能を使って笑おうぜって創作論です。 AIに作品を批評させたらどうなんの？ その答えの矛盾と有用性、より正しい使い方を学んだいけたらなと…

TV、出版社、Web小説、SNS、Youtube、この十年ほどで、メディアの数はかつてとは比べられないほどに増大した。 その結果、人々の“物語”にはどんな変化が生まれたのだろうか…

web小説における暴力と性について、個人的に思ったことを書いてます。私的にはキャラクターを描く際の創作論とも言えるのですが、はたから見ればほぼエッセイです。 本当は他の創作論・…

拙者、前世は作家であった。 しかし色々あってだな、転生してとうとうWEB小説に爆誕！ 楽しく書き散らしています。 そんな俺氏の、断筆時期を経ての創作論。 「なぜ、ほかならぬ『自分…

「自分以外にこのテーマで小説書いてるやつは居ないだろう！」 　そう思ったことありませんか？　ありますよね。ええ、ええ、そうでしょうとも。 それでこそ物書き！　web小説作家とい…