向上心の塊かァーっ!? えらいっ!
普通のメンタル豆腐よわよわな有象無象のカクヨムユーザーは、PV0や評価0という現実を突きつけられると「こんなかくよむにまじになっちゃってどうするの 完」と筆を折っちゃうものなんですよね。
でもこの筆者は違う、きちんと失敗した作品、つまり「無になってしまった作品から、少しでも学び取るものを得ようと努力している」。
無を有に、0を1にしようとしているわけです。
折れずにまた書こう、だけでも評価に値するのに、その上で学びを得ようとするその姿勢は、バチバチに眩しいものが感じられます。
そしてそれは、多くの「諦め」という境地に至ってしまった他の作家にもぜひ見習ってほしいポイントです。
駄目だった、で尻尾撒いて逃げてぶん投げるのは、あまりにもったいない。
他の作品に触れるなり、もっと言えば創作論を読みつつ自身の作品を自己分析す津ナリして、少しでも自身の成長に結びつけ、自己肯定感を高めてほしいものです。
そのための第一ステップとして、まずは本作を読んでみてください。
一歩を踏み出すための精神的足掛かりになることでしょう。