「ワシミミズクの助手」を含む小説

　スナネコの気まぐれに付き合ってアルパカのカフェに来たツチノコは、居合わせた博士と助手に調査の依頼を頼まれた。最初は渋るツチノコだったが、報酬がジャパリコインと聞いて引き受けるこ…

「……わたしは、かしこいですか？」 「ええ。あなたは、とってもかしこいフレンズさんよ」 　ジャパリ図書館設立に大忙しのミライ達の前に現れた、ワシミミズクのフレンズ。 　ミライは…

　何気ないある日。 　かばんちゃんとサーバルちゃんはジャパリ図書館を訪れ、隠し扉があることを知る。博士たちの目を盗み、忍び込んだ先に待ち受けるものとは？ 　ちょっぴりシリアスな1…

【けものフレンズ　としょかん編】 アニメ12話につながる観覧車と博士と助手の話 観覧車を動かそうとする博士たち

【けものフレンズ　としょかん編】 料理を求める、我々は賢い。

ジャパリ図書館の地下で、とある本を探していた博士と助手。 あるかもわからない、しかし見つけなければいけない本を探し始めて数ヶ月になるが一向に見つからず、彼女たちの気持ちは塞ぎ込ん…

今日ばかりはロッジではなく、グランドホテル？！ その目的は？ そして、一体どんなお客さんを迎えるのでしょうか？

セルリアン事件により人間の立ち入りが制限されたジャパリパークでは 限られた人員でパーク再開へ向けて様々な取り組みが進められていた。 その一方で事態が悪化した場合の対策に奔走す…

頭をぶつけた博士とオオカミ。なんと心と体が入れ替わってしまいました。博士の体で外へ取材にいこうとするオオカミ。必死に止める博士。そこへ何も知らない助手がやってきて……

最終回の少し前、博士たちとラッキービーストの間にこんなやりとりがあったらな、というifストーリー。

博士「かばんがいなくても、料理くらいはできるのです」 助手「ですね。我々はかしこいので」 博士「さっそくジャパリまん工場から、業務用ポップコーン5kgをチョイしてきたのです」…

博士と助手は一度食べた料理の味が忘れられなかった。 けれど、ヒグマはハンターとしてあちこち転々。 かばんは海の外へと旅立っていった。 そんな中、ついに耐え切れなくなった二人は料理…

森の賢者・コノハ博士は暇を持て余していた。 そんな彼女は暇を潰すべく、二人の着ている物を交換してみようとミミちゃん助手に提案する。かしこいので。 それは単に、興味本位からの提案だ…

ジャパリパークに住むコノハちゃん博士とミミちゃん助手は騒音で困っているフレンズのためにとある館に潜入することに！ そこで待ち受けていたのは不気味な遺産たちだった……　ちょっぴりホ…