「お酒は美味しい」を含む小説

引きこもりがちな専業主婦の私は子ども達がいない日中。 見逃し配信も見尽くしいよいよなんもする事ないぞの境地に達すると、脳内再生妄想モードに突入する めくるめく妄想。擬人化した周…

イケメン店主の店で美味しい肴🍲とお酒🍷とおしゃべりを……。 「このお店には、５人が座れるカウンターとふたりがやっとの立ち呑みテーブルがふたつ。 ……ウッドデッキのテラス席もあり…

Kラノベブックスｆ様にて書籍が9/2に発売しました*° どこでもヤングチャンピオンで連載していたコミカライズの１巻が7/20に発売しました！ (作画：もりのもみじ先生) 王家御…

お肉が食べたくなったので、お肉小話を書きました。 ※グルメ小説ではありませんが、グルメかもしれないのでグルメタグをつけてみました。 お肉とお酒は美味しいよね、最高のシチュエーシ…

赤ワインをジンジャエールで割ったお酒、キティ。 ぼくが想いを寄せている彼女は、いつもそのお酒を飲んでいる。 彼女の名前は知らない。 だから、キティさんと呼んでいる。 今日こそ…

「可愛い女の子とセックスしてお金貰って昼間から飲むお酒ってサイコーだね！」 「……大の大人が女子中学生からお金貰って飲むお酒って美味しいの？」 「美味しいですが？ 何か？」 そ…

結婚まで操を立てるなんて、古代の話らしい。 広ーい銀河のどこかにある星の大きな国、服の染み抜き程度の魔法しか使わない節度ある民たちが暮らすその首都で研究職に就くビアンカは、自分の…

「お酒って美味しいの？」 「ああ。美味いね。最高だ」

　恋の悩みを抱えた友人である四人の女性が妖がひらく小料理屋で語明かす。仕事の愚痴やこれからの不安、恋の悩みだって。でも、私たちは何かがあってもなくてもここに集まり紙とペンを持つ。…

大みそかに香織ちゃんとの初もうでを終わらせた俺。 神社に近い彼女のアパートでちょっと休憩。 そこに待っていたのは、美味しそうな匂いのお雑煮だった！ 腹が鳴る。 ぐー。 正月…

外は雷のうえに大雨。 とくれば家でやることはひとつ！！ パソコンかくれんぼＤＡ！ デスクトップへと入った３人は鬼から隠れられるのか！？ ↓前回の投稿↓ 『巨大ロボは空から…

旅の途中。とある食事処での一幕。 「富士見Ｌ文庫×カクヨム　美味しい話＆恋の話　短編小説コンテスト」の参加作品となります。

とあるバールのキッチン。 マニュアルなんてないから、一回で覚えてね。 慣れると一時間くらいでできるようになるからさ。 本当だって。 じゃあ、今日はこれを覚えてね。 よろしく～。