「#相聞歌」を含む小説

『短歌の秋』投稿作品。 11月のテーマは「濃さ」です。

青色が似合う人を想って詠んだ短歌まとめ。 「愛」を全て詰めています。 ※すべて妄想です。

「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト」【短歌】二十首連作部門・応募作品　／風ノ桂馬（かぜのけいま） 「ぼく」と「ネコ」との相聞歌。「ぼく」の方が理不尽で、「ネコ」の方が実は生きる…

女性の間で時代を超えて、いつまでも輝きを失わない文学作品と云えば「源氏物語」でしょう。作者は紫式部。生前その紫式部の生まれ変わりではないかとまで云われた作家が樋口一葉です。こちら…

万葉集は現存する我が国最古の歌集。 天皇、皇后をはじめとして、皇族、貴族、宮廷官人から農民、遊行女婦、乞食者に至り、実に多様な階層の歌を収録しています。 万葉作者の総数としては、…

構想だけはあれど、おそらく当面書く予定のない小説を敢えて短歌で。 陰陽師の末裔の少年（修行してない）と、その血脈を護る契約を交わした鬼の末裔の少女の物語。 奇数（漢字多め）が少年…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌の部　連作部門参加作品 BL短歌を詠んでいます。 「そっけない短歌をどうぞ」に置いています。他サイトでも連載しています。

「稲妻」の伝承から構想を得ました。実りと成就を願います。

朔と凛子の相聞歌💌月詠みラブストーリー💖 【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部】二十首連作部門参加作品

これまでの人生における恋の欠片を搔き集め詠みました。

Twitterに投稿した短歌の再編。 『』での付記は　うたの日（http://utanohi.everyday.jp/）　での題詠。

短歌を作り始めた頃の作品群です。 文学的奥深さには欠けると思いますが、初心者ならではの「素朴さ」「稚拙さ」などを面白がって読んでいただければ幸いです。遠吠えに応えてコメントいただ…

　万葉和歌を万葉仮名と漢字かな混じり文とで読み比べると、「あれ？」って思うことがあるんです。 万葉集屈指の有名歌である八番歌、「熟田津に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は漕ぎ出…

以前、何かの賞に応募したものです。 相聞歌をイメージして書きました。 随分前に書いたものなので拙すぎてびっくりしますが加筆修正しながら書いていきます。

　小さい頃からの天敵、高木茜と毎日ど派手な衝突を繰り広げている高二のケンこと遠藤健。まるで水と油の二人ですが、実はケンの想い人が茜。ケンはどこかで現状を変えたいのですが、どうして…

愛車Ｚのボンネットに天使を描いてもらった律子。世界に一つきりの傑作と喜んだのも束の間、天使のモデルをめぐって何やら騒動が勃発！ 兄は人が違ったようになり、律子が想いを寄せる男も…