7作品
樋口一葉
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上月くるを
簪ぴあの
といっても推しゆえの讃歌です～。(^^♪〈全10話〉参考文献『樋口一葉 日記・書簡集』（筑摩書房）『新潮日本文学アルバム 樋口一葉』（新潮社）
★85 詩・童話・その他 完結済 10話 13,024文字 2023年7月29日 17:04 更新
樋口一葉ラブコメ
けんこや
夢月七海
夢月七海さんの自主企画 同題異話２月号「沈黙に積雪」 への参加作品。 《最強女子》✕《地味男子》 幼なじみの二人が過ごした一抹の思い出。 着想元は樋口一葉さんの「たけくらべ」。
★12 恋愛 完結済 1話 6,935文字 2022年2月27日 22:30 更新
同題異話沈黙に積雪たけくらべ樋口一葉高校生幼なじみバス待ち落とし物
橙ともん
私、今は『武装探偵社』という私立探偵集団と称せばいいのか？ 私のような異能力の凄腕達が集まっている会社である。 赤レンガ造りの中古ビルの上のほうにあるオフィスに、私、泉鏡花…
★3 二次創作：文豪ストレイドッ… 完結済 4話 23,827文字 2021年6月5日 13:17 更新
文豪ストレイドッグス泉鏡花樋口一葉ルーシー・M探偵マフィア横浜ライトノベル
明鏡止水
お金をまとめて下ろすと、三枚くらいはピン札が入っている。 それをコツコツと貯める。 少ないけれど野口英世も樋口一葉も福沢諭吉もみな愛おしい印刷ぶりとピンと張った佇まい。 お札にと…
★3 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話 1,443文字 2024年1月28日 01:21 更新
お金ピン札福沢諭吉樋口一葉野口英世五百円玉貯金趣味
（あらすじ） 明治二十九年一月。執筆活動をこなしながら、銘酒屋街にある借家で母と妹の二人と暮らす樋口一葉は、同日に二通の封書を受け取る。 一通は文壇について忠告したいという斎藤緑…
★0 歴史・時代・伝奇 連載中 48話 105,804文字 2024年3月4日 16:27 更新
明治時代樋口一葉正岡子規
多谷昇太
一葉恋慕・大森編の続きです。こんどは私が明治時代にワープして来ました。一葉さんや母おたきさん、妹邦子さんがどう暮らしてらっしゃるのか…のぞき根性で拝見しに行って来ました…などと、…
★0 歴史・時代・伝奇 連載中 38話 23,862文字 2024年3月2日 13:00 更新
樋口一葉明治は近くなりにけり明治時代へワープ！魂に時空は存在しない女性なれどもの申す！これが人生か、これが私の一生か？！運命（さだめ）を越えて
女性の間で時代を超えて、いつまでも輝きを失わない文学作品と云えば「源氏物語」でしょう。作者は紫式部。生前その紫式部の生まれ変わりではないかとまで云われた作家が樋口一葉です。こちら…
★0 ミステリー 連載中 32話 21,487文字 2024年2月27日 16:35 更新
樋口一葉ワープ小説東京、大森公園車上生活者の私一葉は歌人でもある。その一葉と相聞歌一葉と共有したい！まとの蛍…とは？
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