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「恋愛短歌」を含む小説

161〜180件を表示
全221件
恋愛短歌
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部屋を出る春／
生永祥

約十年程前に公募に応募（かすりもせず落選）し、数年前に別のペンネ―ムで掲載していた短歌集を推敲しなおし、今のペンネームである『生永祥』名義で再掲載させて頂きました。 過去作にな…
―― 幾年の春を迎えたあと、少女は子供から大人の女性へと変化する。
生永祥
真っ直ぐな生き方、または愛の歌
小鳥 薊
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脱いだ時だけ言える好きだよ／
石丸明

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門　応募作品
抱かれてるあいだ目が合うぬいぐるみ君の趣味ではなさげなネズミ
石丸明
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
篠川翠

第3回角川武蔵野文学賞の応募作である、「御岳山のお犬さま」。その世界観を短歌にしてみたら……。 代表作は、そんな発想から生まれた歌です。 俳句だけでなく、たまに短歌も詠んでいま…
奥多摩の吉野の郷に梅香る君となずらふ古の日々
篠川翠
『鄙の地の』の句が好きです
雲下うさぎ
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第一回カクヨム短歌・俳句コンテスト　〜短歌の部〜／
雪蘭

参加してみました！！ たぶん、恋愛系？が多くなるかと思われますが、いろんなジャンルで詠む予定です！
女子高生が呟いてみんとてするなり(?)
雪蘭
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やさしいいきもの【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌一首部門参加】／
大和田よつあし

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一首部門参加 言葉を定義することで世界が変わる。 そんなひとときを共有したい。 追記 応募の短歌全てに雑記を書き足しました。 尚、新作の…
黙々と喰む白兎の目に映るぼくはやさしいいきものですか
大和田よつあし
研ぎ澄ませた、珠玉の短歌たち。おすすめですよ！
加須　千花
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
あさひな

初めて短歌を書いてみました （以前掲載していた物はサプライズ用だったので、現在非公開にしています）
繰り返す 満員電車の 車窓から 見える青に 想い馳せる
あさひな
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放課後リフレクション／
三月ひつじ

これは感情のかくれんぼ。 本音を上手く伝えられない男の子。 かくれんぼを口実にコミュニケーションを取ろうとする女の子。 感情を隠しきると決めた女の子。 無自覚だった感情に気付…
『かくれんぼ』キミの提案ふき出した。隠しきれない僕が鬼やる
三月ひつじ
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一首部門／
甘夏

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一首部門 甘夏の短歌一首部門の応募のためのものになります。 みなさんの心に沁みるような一句が見つかるといいなーって思いつつ、書き記しますね。…
相槌は同意じゃなくて処世術SNSのいいねと一緒
甘夏
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「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」／
花時雨

コンテスト終了後に「小説家になろう」にも掲載しました。
人はなぜ生きていくのと問う君の　手を握るため僕は生まれた
花時雨
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我が名はあやめ／
江東うゆう

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト」の「二十句連作部門」の投稿作品です。カクヨムで初めて投稿します。季節のこと、これまでのことで、いまさら言っても仕方ないと思っていたことを、中…
中三の　我が名はあやめ　失恋す
江東うゆう
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「さよなら」を過去の貴方とするために／
セツナ

私が詠んだ『さよなら』の歌。
「さよなら」を告げることなら容易いが、 「さよならをする」ことは難し。
セツナ
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戀文／
西しまこ

嵐に攫われるような もうどうしようもない、逃れようもない恋 いつまでもこころの奥の宝箱にずっとある 終わってからもひっそりと それは哀しくて幸せな夢 あなたに逢えて、よか…
目を閉じて届かぬ文を書きつける　いつまでもいつまでもいつまでも
西しまこ
鳥肌…
にわ冬莉
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徘徊の夜／
きじまっち

老人ホームで働く主人公。利用者さんとのふれあいを描いています。なかなかうまくいかない恋愛。そんな日常を短歌にしました。
  • 性描写有り
夜勤終えきみに抱きつく「老人の糞をいじった手で触れないで」
きじまっち
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ひとを愛した人魚のうた／
汐海有真(白木犀)

海の中で孤独に暮らしていた人魚と、真っ白な魔法使いのにんげんが出会う物語。 ＊第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト(二十首連作部門)への応募作品です。縦書き閲覧がおすすめです。
  • 残酷描写有り
  • 性描写有り
くちびるとくちびるが触れる儀式さえ愛おしいのが不思議だった
汐海有真(白木犀)
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌の部／
颯山孤白

あなたとの思い出ばかり残されたこの世界では息が出来ない
颯山孤白
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まだ輝いている／
にのまえ あきら

読み終えたあと、すっと生きようと思える連作を組みました。 好いと思ってもらえれば幸いです。 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 二十首連作部門
リスカ痕　なぞりながら　あなたは言う　「イカ焼きじゃん」　二人で笑った
にのまえ あきら
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アクション【短歌・俳句コンテスト作品用】／
チャーハン

短歌・俳句コンテストの短歌の二十首連作部門の作品です。
恋愛した男女の話
チャーハン
一度たりとも来ない安寧に想う
深宙 啓 (Kei misora)
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さよならの効用／
千住

さようなら今日か明日かわからない でもさようなら憧れのひと
目の前でマルクス読んで 叶える気すらない恋を隠さない人
千住
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世界を旅する　君と一緒に／
弥生

次はどこに行こう？ お気に入りの本を鞄に詰め込んで。 食べてみたい美味しそうな料理に、行ってみたい素敵な場所。 鞄と本と、それから君がいれば世界中の何処へだって旅ができる！ さ…
君と鞄と本持って、どこまでもどこまでも旅に出よう！
弥生
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ロマンスイッチ／
市亀

対照的な男女それぞれの視点から綴られる、恋の始まりとその結末。 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト、二十首連作部門に参加しています。
君の目に映る私の眩しさが。胸の奥底、スイッチ押した。
市亀
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