第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部
あさひな
繰り返す 満員電車の 車窓から 見える青に 想い馳せる
満員電車から見える空を眺めながら、同じ時間に違う電車に乗っているであろう貴方を想う。
そして、繰り返す日常と同じように、貴方への想いもまた心の中で反芻して止まないのです。
第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部 あさひな @asahina_shosetu
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます