概要
黙々と喰む白兎の目に映るぼくはやさしいいきものですか
第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 一首部門参加
言葉を定義することで世界が変わる。
そんなひとときを共有したい。
追記
応募の短歌全てに雑記を書き足しました。
尚、新作の怪談短歌を連作で応募しました。
宜しかったら見に来て下さい。
おまけ短歌は以下で公開しています。
おまけの缶詰めは銀色
https://kakuyomu.jp/my/works/16817330660511201477
※素人の投稿サイトに書き溜めたものが中心です。
そちらでは大獏で活動しています。
その前には和田おるかで投稿してました。
更にその前は貘助だったかな。
言葉を定義することで世界が変わる。
そんなひとときを共有したい。
追記
応募の短歌全てに雑記を書き足しました。
尚、新作の怪談短歌を連作で応募しました。
宜しかったら見に来て下さい。
おまけ短歌は以下で公開しています。
おまけの缶詰めは銀色
https://kakuyomu.jp/my/works/16817330660511201477
※素人の投稿サイトに書き溜めたものが中心です。
そちらでは大獏で活動しています。
その前には和田おるかで投稿してました。
更にその前は貘助だったかな。
取りあえず設定してみました。
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おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!研ぎ澄ませた、珠玉の短歌たち。おすすめですよ!
短歌。
みじかい、うた。
ぱぱっと、詠む人もいるでしょう。
でも、この作者さまは、違います。
ふっと思いついた、その閃きはもちろんありますが、短い言葉だからこそ、
言葉を吟味するのです。
言葉を研ぐのです。
鋭く、削ぎ落とし、一文字まで充分咀嚼し、言葉をいれかえ、これで良いのかと、とことん、研ぎ澄ます。
ものによっては、八年。
は、はちねん……!?
私には無理でおじゃるぅ……。(←どこの人?)
短歌ゆえ、言葉のボリュームは少ないですが、その言葉にこめられた熱量たるや。
どうぞ、ご一読ください。
言葉は、研ぎ澄まされた、刃のきっさきのような、輝きを放っています。