死に様を魅せる役者の生き様に鍔迫り合いの火花のひかり

死に様を魅せる役者の生き様に

鍔迫つばせり合いの火花のひかり



昔、とあるWEB雑誌の企画「1万回斬られた男」に投稿したものです。

言葉にリズムがあり、かなり好きな歌なのですが評価は低いです。

歌単体では上句の描写の意味が伝わらない、又は説明的なことが原因と分析しています。

「鍔迫り合い」から蒲田行進曲的な時代劇の斬られ役かなと読み取ってくれればと期待してました。

因みに雑誌の方でも箸にも棒にも引っ掛かりませんでした。(泣)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る