「でも書けない」を含む小説

処女作です。ちょっとした非日常とサスペンスが味わえます。読みやすさと無駄のない文を意識して書いてます。読んでいただけると幸いです。設定上は破綻なく書けてるはずなので色々考察すると…

夢月七海さまの自主企画『同題異話・十月号』に参加させて頂きました。 ハロウィン月らしいタイトル、でも遂に今回は、書けない気がしました。 ……ところが、まったく無関係に好きな音楽の…

あたり前のことしか書けないかもしれない

甚之助の孫の千鶴子が、久々に家族と共に東京から田舎へやってくることになった。祖父は喜んでこの美しい孫を出迎えるが……。 初めてまともに文学作品を書けたと感じることのできた小説で…

優輝は、ある夢を抱いた。 それは、完璧なまでに物語を設定をし、登場人物の性格などを全て、造り上げ、プログラミングのごとく、正確なまでに、この世と同じぐらい、完全なプロトコルを設定…

もっと激しいギャグピストンを書けたら良かったなぁと反省しました。ちんフェスの盛況を祈り供養します。

ブログに書けばいいような内容が主でしょうが カクヨムでの練習や 色々な修練も兼ねられたらいいなあという 覚え書きを。

物語を書く…まで行かず、設定を考えただけで終わるだけでは寂しい。 そんな設定を、考えて終了にせず、それだけでもあげていく場所。 途中内容が変わったり、書き直されたり、追記された…

毎日お題を決めて、ただ書くだけ。 小説になるかもしれない。エッセイになるかもしれない。コピーになるかもしれない。 どこへ飛ぶかはその日のお題とテンション次第。 とりあえず書き始め…

西部方面は連日撤退続き、始末書ものです。士気の向上、兵の研鑽を狙った武闘大会では死傷者続出で、始末書。けれど、始末書を書けば済むのならと……。 自主企画『始末書を書こう!!』（…

むかし新聞でやっていた「冒頭の文に続けて小説を書け」という企画で書いたものです（応募資格に年齢制限があったので送ってはいない）。第一段落の「独裁者は、辞書からある言葉を抹殺するよ…

いつもハーレム状態のいい男、大野幸人。 そんな彼に振り回される私、今村華子。 「何でこうなったんだっけ？」 「俺の兄貴と華子さんのお姉さんが結婚したからでしょ」 「何であんた…

少女は、『生きる意味』を求めて、霧が漂う朝の町に出た── 少女が『生きる意味』を見つけて、そしてそれを形にする、そんな、小さな奇跡のようなお話。 ーーーーーーーーーーーーー …

　とりあえず、「毎日書く」という目的のために、1話ごとになんの制限もなく書いていこうというもの。 　最低一日1話。前日に2話書いてたら翌日休んでもよし。 　意味もなく一日5話とか…

屋敷に賊が侵入した。主人は無事だったが、このような事態を度々許すわけにはいかない。原因を考え、対策を施さなければ。ファンタジー世界でヒヤリハットを。 業務で、ヒヤリハットを書けと…

今朝、無駄に五時に起きました浦木です。紹介文を書こうと思っても大して書けないんですよね。書く気が起きないといいますか。そのせいでｐｖの数が絶望的なんだろうとは思っているんですけど…

この短編は実話を元にしています。 果たして共感していただけるのか……。とりあえず読んでみてください！ 文字数などの関係で書けませんでしたが、実は作中に出てくる男子はめちゃくちゃ…

箱になにかがあるわけではなく、なにが起こるわけでもなく。 なんの変哲もないただの箱を解体するだけのこと。 けれど私は、どうしてもこの箱を《解体》しなければならなかった。 心理…

夏なので怪談書いてみます......。 怖いというよりかは不気味な話を書けたらいいな、と思っています。 似たような話ばかりになりそうですが、お許しください。 幽霊系、怪奇現…