「短編？」を含む小説

みんな、こんにちは♪　七海町が誇るスーパーエリート生徒会長、村井花音よ♪　みんな知っての通り……かどうかは知らないけど、私の愛用している手帳にはた～くさんの情報が記されているの。…

夕暮れ時に、 短編です

ちょっと脳内整理がてら気楽にやろう。 意味不明な作品の解説は必要なわけだし。 またFA,アンチ,コメント,評価は大歓迎です 不定期。

「だけど　私たちの間には１つだけ約束があったから」 ほとんど2人だけの世界で、 追い詰められた少女たちの選択とは……？

　余命宣告をされ病室のベッドに横たわる老年の男性。内縁の夫の彼を見守る、不思議な雰囲気を醸す、内縁の妻。彼女は夫に「私はこの時を、ずっと待ってたの」と言う。 　何度も人生を繰り返…

ホラー画像でもあり美少女でもあるこれこそがトリックアート？ 本作は小説家になろうとカクヨムとアルファポリスと ノベルアップ＋で投稿しています

※語り手は粟田さんといいます。それ以外何も、性別さえも決めていないのでご自由に想像してください。 部屋を視覚的に閉め切る。 血を塗り乾かした木綿布を升の底に敷く。 升に水を張…

広告代理店勤務の山本啓二は東京都の広告代理店に勤めている。ある時、大阪への出張を命じられる。経理の女性社員真中にいい顔をしたくて取ったホテルは商談先の大阪市本町のビジネス街からほ…

つまらんつぶやき。 棺桶に片脚突っ込んだ思想

あの世の果ての、河原でのこと。 今日も小さなそれを迎えに行く。 ジャンル迷いに迷って現代ファンタジーにしましたが、あの世が現代なのか分かりません。異世界でもないような気もしま…

Twitterでアップしていた140字の短編集・恋愛系。キュンとするものから、悲恋やハラハラする三角関係なども含みます。主人公は男女関係なくバラバラ。 ※公開するにあたり、一部…

あの子はいつも僕に話しかけてくる。 こんな僕なのに話しかけてきて、いつも楽しそうに話す。 僕となんか話しても面白くないだろうに…

帰り道、お寺の中を通り抜ければ近道だった。門は閉まっているけれど、通り抜けなくてはならない理由があった。罪悪感を感じつつ忍び込むと、木の葉の間に何か浮かんでいるのが見えて…

コンプレックスを持つ中学生・明夫が”個性屋さん”を見つけ、奇妙な運命をたどる物語です。

【実話怪談を収集しています。お心当たりある方は「X」のDMから「渦目のらりく」まで】 これは全て実際に私が耳にした怪談であり、実話である。 人とはそれぞれに怪談を幾つか持って…

愛情を綴った短編

満天の星の下、庭園でベンチに座る侯爵令嬢　 そこにお姫さまがあらわれた　 話す言葉はこてこての関西弁　 ファンタジーと人情話が交わるホラー　 泣かせて見せます女道（おんなみち） …

架空の図書館にある本たちのお話です(⌒-⌒; )