「詩 のようなもの」を含む小説

ふっと小さく息を吐いたような 言葉の欠片たち

　現代社会を生きる少女たちと、その信奉者に捧げる詩集。 　まとまりのない、散文のようなもの。

140字前後の小説やちょっとした詩のようなものなど、日々の切れはしを書きとめています。

以前、文章構成の練習用に書き起こした、数編のショート・ショートの内の１編です。 稚拙な詩のようなものですが、東日本大震災を期に、全体を改編致しました。 私なりの応援詩とさせて頂き…

掌編よりも短い、フィルムの切れ端のようなものが書ければ良いなあ、と気ままに更新中。

これは私の頭の中を描いたものです。 誰も見向きもしないようなイタイものです。 さらには誰でも考えつくようなものです。 本人ですらこれは何なのか疑問に思う始末。 ポエムと言うのが正…

古いノートに書いていた詩のようなもの 多分書いた自分も良くわかっていなかったんじゃないかな？ しかし、普通って言葉は怖い その言葉で殺されてしまう人だって いるんだから…

明るめ。 こちらもたぶん詩のようなもの。

Twitterでつぶやいた詩のまとめ。 140文字以内の短いものばかりです。 ひまつぶしにどうぞ。 童話がテーマのものはこちら https://kakuyomu.jp/work…

塾の講習中にこそこそ書いてた詩とか俳句とかSSとか。自分でも意味がわかりません。どことなく死を匂わせるようなものになっているのは仕様です。

詩が書きたくて書き始めましましたが、言葉を足しているうちに詩の形態ではなくなりました（汗） でも小説のように明確な起承転結もなく、オチもない。 新ジャンルの作品として一応掲載しま…

思いつくまま気の向くままに、詩（みたいなの）を書き殴っています。 作風はイロイロです。いろんなカタチの雰囲気を 楽しんでもらえたらいいなと思っています。 随時、追加していきま…

短編というか、掌編というか。 その程度の長さの、「ちょっとしたひと時」に読める小説を掲載していくつもりです。 中には詩のようなものや、童話のようなものも載せていく予定ですので、ど…

異世界の菌類研究家『錬菌術師』の話。 2005年頃、詩のようなものとして作成した短文です。 『練菌術師と竜国の騒動』の世界観の元になっています。

詩、のようなもの。チェスには王の駒も女王の駒もある。けれども王子の駒はない。チェス盤の王子とガラスの小鳥の物語。