「カクヨムオンリー ポエム」を含む小説

新人Vtuberシュシュちゃんはとっても異端 モデリングは雑、設定も立たず、声はかわいくなく、話しも面白くない そんな彼女(彼)は考えました。 「わて小説書けるやん。かこ」 …

あくまで、私個人の感覚としては詩です。日記的、随筆的ですが、詩です。日常で感じたことや、頭の中にあることを、詩として出したかったんでしょうね（他人事）。 ※新作から順に並べており…

パートごとにテーマが変わるオムニバス集。

フェイクありのノンフィクションです。 人生を振り返ります。 時系列バラバラです。 素直に私小説っぽく書くこともあれば、 ポエムっぽく書いたり、日記っぽく書いたりもします。 ポエム…

「怒り」をぶつけていく系ポエム。

詩篇。ここだけの発表です。

人生に少しの疑問や疲れがある人へ、このポエムが僕の叫びが、貴方を肯定します。それで悩んでいる人は少なくとももう一人、ここにいますから。 ※セルフレイティングつけていますがそこまで…

花に意味をもたせたのは誰？ あとがきのようなもの 長々と書いて参りましたが、これにて完結です。 ひとつでも読んでくださった方、ありがとうございました。たくさんの応援、コメン…

初めての作品群。 思いついた言葉を 正確に、まっすぐに、端的に、まろやかに。

突然遊びにやってくる“こども”の自分……大人をすこし休むとき

ノンフィクションのようなフィクションのような――狭間を漂いながら、私はまた書き始めた。 『同題異話SR』詩集になります。連載中。

ただの詩というか言葉です。 思い付き。 いつかこの言葉たちにメロディーと音楽をつけたい。 そんな小さな目標のための保管場所。

オリジナル刺繍です。 ぜひ読んでみてください。 ※詩によっては少し残酷な描写、というより死にまつわる描写も含まれるものもあります。

大切なひとへ、友へ、自分自身へのエール

カゴシマへ行くことになったメリーとジャン。短い旅を心情と共に詩で綴る、ロードムービー的ポエム。

　もう伝えられないけれど、 　ここに残すよ、 　偽りない、僕の言葉を。 「僕」という一人の人間が、何を思い、生きたのか。 彼が大切な人に伝えられなかった気持ちを詠み上げます。 …

介護で長編が書けないので、超短い小説を書いてみます。詩のようなものになるかもしれません。

こんな私になってみませんか？ 現実世界の表では口に出来ない あなたの知らない誰かの人生

言葉って、毒にも薬にもなると思う。 あとがきのようなもの 一万錠に達しましたので完結といたします。 毒にも薬にもなると書いておきながら毒多めでしたね。仕方ない。これが私。 …