「UFO 宇宙」を含む小説

宇宙人グレイと呼ばれる私は宇宙人の父と地球人の母を持つ派遣社員。スペース・カカポを肩に乗せ、今日もコールセンターで電話をとってとってとりまくる。父から受け継いだ超能力で殺人事件も…

ぼくは小学4年生、名前は涼平。父さんのふるさと長野の山の中でぼくはUFOに遭遇した。

SFですが、UFOも光線銃もロボットも出てきません。 内容は、屁理屈です。 アヒルの卵を殻の外からの情報書き換えで白鳥として孵すことが出来るかです。

田舎には何にもないレッテル。現在ショッピングモールとネットの存在が少々半端な田舎者感を作る。 この詩では私にとってのネットの存在を描く。 ネットの世界に頭をたゆたゆさせていけば…

　霊でも電波でも、子どもは現実と違和感のあるものをキャッチしやすいものです。 　キャッチしたものを、科学で説明できたとしても、納得できなければ、恐怖という違和感として、人の心に…

どんな犯人でも自供させるシンガーソングポリス。 地元の警察署に凶悪犯にが送られた。 さぁ、ポリスメンの出番だぜ！！ ↓前回の投稿↓ 『懐古厨の世界』 https://kak…

カクヨム×B☆Wインディーズ小説コンテスト特別賞 受賞作 「お願い……助けて」 大学二年生の春。新居の片付けをしていた僕の家に、見知らぬ少女が訪れる。怪我から流れ落ちる緑…

宇宙船が飛び交う星、ミルリク。行方不明の父ユルナンを心配するマイニャの前に、カシ、ダイキリ、ガウランディアの怪しい三人組が現れた。なんでも、ユルナンからある物を送られてきたという…

学校にUFOが落ちてきたことから事件は始まった。夢見がちな少女みかは宇宙人を探してＵＦＯの落下現場へ向かう。そこで謎の少女ゆうなと出会った。 みかは宇宙人を探すうちにやがてある大…

宇宙人会議は毎年、インド洋のど真ん中にある、アメリカ領ガルシア島で行われている。世間ではここは軍事基地としてのみ意味のある小さな島とされているが、事実は異なる。人工的に作られた浮…

ユウちゃんとコウちゃんがUFOを作って宇宙を旅する話です。 多分1話1000字前後。各話タイトルは思いついたら後で付けるかもしれません。

宇宙に連れ去られた赤ん坊は、その星の時の流れの中では不死の存在となり、やがて神へと。 絶対的な権力者は、その星の科学の力を総動員させて里帰りを果たそうとするが・・・・。

UFOから自分が降りてきた。

『まだタイトルも決まってないのに　～ある新人マンガ家の打ち合わせ～』（←主人公が『古事記』の驚愕の真実について語ったり語らなかったりする話）の作中作を、ちょっとだけ小説化。 ※こ…

普段は平凡な大学生　蒲生博二。ネピラ宇宙警察にスカウトされ、 スペクトラムマンに変身する能力を得た。 おりしも宇宙の犯罪者、ＩＱ3000を誇る天才科学者『リラ博士』はその超科学…

宇宙人は何故地球を侵略しないのか？ 何故人類を滅ぼさないのか？ 何故宇宙戦争は起こらないのか？ その答えは、きっとココにある。 あとは皆さんの創造力にお任せ致します。