「超超超超超超短編」を含む小説

　先輩が大好きな後輩ちゃんと、ちょっとスケベな先輩のお話。

恋心をきっかけに、少女が超能力に目覚める世界。素質ある少女達は、学院都市に集められる。そこでは、能力の開発のために、恋愛が推奨されていた。恋を楽しむ乙女、愛に藻掻く乙女、未だ恋愛…

3分で読み終わる短編小説です。小休憩にでもどうぞ。

思い更ける青年が、不思議な夢を見たことがきっかけで、北を目指して電車に乗る。ショートストーリー。

Twitterのハッシュタグ「#呟怖」で書いた、動物にまつわる怖い・不思議な話のまとめ。 猫の話が多めです。

虫（とくに蟻）が嫌いな人は注意してください。

ネズミ人間

不思議な映画館の話です。

”現実改変”の力を得てしまった高校生の葛藤のお話です。 能力を使うと退屈だけれど、わざと制限するのも変な話。 第一回厨二病小説大賞　作品です。

寿命を終え辿り着く場所。そこでは皆に様々な選択肢が与えられる。現世での生き方次第でその幅は広がったり待遇は変わったり。人生とは愛とは、田中老人と新人山田のおとぼけストーリー

一回完結250字以内で描かれる、過去現在未来の東京の人たちのお話。

私の考えうるイメージを短編小説として披露します。 いや、瞬間で読める“超短編小説”です。 けれど、３０話しかありません。

とある日の高校生の学校から帰宅最中の会話の一片。

白うさぎと八神姫が知り合いだったら、こういう会話が成立したのでは、というお話です。

220字～240字の超短編小説というお題で書いた作品をまとめました。作品はすべてToshiya Kamei様による英訳を経て海外文芸誌に掲載されました。

　もとはとある「うちに◯◯がいます」というお題の短編コンテスト用に書いたもの。 　久々に心霊系の本格ホラーです。 　でも、実験的なちょっと変化球。あまり怖くはないかもしれない………

私が所属しているサークルでは30分２題小説という活動を行っています。メンバーが２つずつお題を紙に書き、くじ引きで一人２つのお題を決めて30分でそのお題に沿った小説を書くという活動…

「青春のリアル」の開催期間が終わる前にもう1作書いてみようかと思い、ギリギリですが再び挑戦してみました。 また同じ路線になってしまいましたが…。

幼馴染はなかなかに一緒にならないもんですが…。 第2回　朝方の珈琲は短編小説（1万文字以内）と共に　読み専の方もどうぞ へ参加させて頂きました！