「ノンフィクション……？」を含む小説

昨年の猛暑の夕方、調理中に起きたノンフィクションです。 私の小さな悲劇が、お読みになった方の防災につながれば幸いです。 ※この作品は以前に別名義で投稿したものを再投稿しています。

現在37歳（令和５年６月26日時点）の筆者が、９歳から１3歳まで過ごした家庭環境の話です。 全て実話です。 33歳くらいまで、この４年間の呪いのような日々は私の中から消える事無く…

他の小説投稿サイトに比べ、SNS要素が強めなカクヨム。 言葉が通じると思っていた。 会話が成立すると思っていた。 だから対話を続けた。 しかし結果は……。 同じ言語を使用している…

一人で鎌倉に赴き、寺巡りをしたがほとんど半日歩き続けた私の足は疲れ切っていた。 そんな時、ある喫茶店に出会う。 そこで食べたプリンは口の中で溶け、私の心をも解かしてゆく。 そんな…

まったりとした大学生活を送って居た... クラスで仲の良いもの同士で個々のグループが出来上がるが、その生活を脅かす寄生虫のような存在が居る。 グループからグループへと移動していく…

短歌・俳句コンテストのことを知って、 遠い昔に作った連作10首を引っ張り出し、新たに10首を追加してみました。ノンフィクションです。

現実の世界とシンクロする、女子高生のゆるくてシリアスなノンフィクションデモトレード投資の物語。 第1章 　上下高校では、投資が授業で必修化されるのを前に、教員の出世のポイント稼…

不幸へ向かっていることに気づいているが何もできない、変えようとしても続かないそんな堂々巡りな人生。なぜ生きているのでしょう。なぜ生きるのでしょう。

【すて】はある日、右目が殆ど見えなくなったと共に猛烈な頭痛に襲われた。かかりつけの内科医に診てもらった【すて】は『脳卒中の疑いがある』と言われ、脳神経外科を紹介された。脳神経外科…

仕事が終わり、会社を出た石田信義は、帰りにファミレスに立ち寄った。そこで山田康子という気にある女性に声を掛けた。今回の小説は、作者の経験からのお話をモチーフにした内容になっていて…

学生時代に体験したマジ話。

僕とままは仲良しでままは凄くフレンドリーでうちに連れてきた友達とすぐに仲良くなってしまいます。 そんなこんなで僕の家には日替わりで友達が遊びに来ます。 そんなうちで起きたエピソー…

私の人生はクソでした（現在進行形）

だいぶ前の出来事なので少しあやふやな部分あります…。

仕事したくない。ゲームしたい。漫画読みたい。ニートになりたい。

掌編に付き割愛。 2015年に書いた掌編。 どこかが、 　ノンフィクションかもしれません。

　これは２０２３年６月１５日の朝、カクヨムを開いて目を疑った事実と、ここカクヨムで起きたとある事件に関して、これまでの経緯を告発したエッセイです。 　この話をフィクションとする…

滅多にないと言われる「入眠剤で幻覚を見る副作用」に悩み、振り回され、いろいろなものを失っていく。と、同時に幻覚の世界で出会ったモノたちから様々な思想を感じ取る。 幻覚に魅了された…