「作者は」を含む小説

実は中・高と卓球をやっていた作者。最近は大会に出たりとか出来ていないけれど、卓球はずっと好きだし機会があるならまた大会に出たい。ただ、まあこういう状況だと卓球の話をする機会もなか…

「ムショヅメ」と言っておきながら、この話はムショ（刑務所）ではなく「留置所」の話です。 　基本、下ネタや下品、性的な感じで進みます。 ＃特に女性の方、お気に食わなければそっとウ…

※第三話『 唸れ、悪役令嬢！』完結。 ※あらすじ 　「きさまとの婚約を破棄する！」 　その一声とともに令嬢の涙が流れるとき、花恋・カリオストロは必ず表れる。 　大胆きわまるミ…

作品数が増えてきたので紹介ページがあってもいいじゃない？ ヒーロー頭おかしいやつしかおらんな、は褒め言葉として受け取りますわよ！　頭おかしいヒーロー一生懸命考えて書いてるから！…

表テーマはざまぁ、だけど…万人向けじゃないのでご注意ください。 ※ATTENTION※ タイトル通りこのお話はカメムシがこじゃんと出てきます。 気持ち悪い表現もありますので、虫…

『短歌の秋』第二弾　お題：『光』 参加してます。 作者は百合好きで百合メインで書いているので百合率が高くなりそうです。

魔法の残り香と蒸気機関車の煙が混ざるルルデン王国。魔法使いの生き残りの少女、ウータは新人新聞記者として日々恋心を抱く上司にこき使われている。先輩記者エックハルトはウータの初恋相手…

　狐姫。 　狐憑きの容姿をしたわたしはかつてそう呼ばれ、戦国時代で生き残るために一度は織田信長によって滅ぼされた朝倉家を再興し、その勢力を拡大させた。 　上杉家、織田家、北条家…

Google翻訳でいろんな言語を介していくと、最終的には原型を留めない文章になる。 有名文学作品を翻訳によって壊して遊ぼう、という趣旨の連載エッセイ。 ☆マークが付いているのは…

人間嫌いの海洋生物学者ロイ・フィッツジェラルドが（に）恋した相手は——なんとタコ⁈ 魅惑の軟体動物門・頭足綱・八腕形上目の生態×海洋王国ニッポンのお家芸をコラボした、マジメな（…

短歌。甘いものにまつわるエトセトラ。 お菓子そのものを詠ったり、恋とお菓子を詠ったり。お菓子のうんちくエッセイ付き。振り幅、落差があるやも知れぬ。 しっかり掴まってて。 表紙…

　さぁさぁそこのお客様、寄ってらっしゃい見てらっしゃい。そこの美人なお姉さん。そう美人なあんたのことさ。やだねぇ照れてんじゃないよ。俺の目を信頼してくれよ。あんたは美人だ間違いな…

それは確かにあったかもしれないし、無かったかもしれない作者の生活。日常の中のさりげない幸せを呟きます。

冒頭注意。この話は、作者の悪乗りです。 お目を留めていただきありがとうございます。 まず、こちらには、拙著LeliantⅢのキャラが登場し、キャラのその後が分かります。 L…

作者の行政書士資格取得までの道程。 上位資格を得るための、第一段階。

作者に関しての色んな話し

貴方は思想をどう思っていますか？ 本作は小説家になろうとカクヨムとアルファポリスと ノベルアップ＋で投稿しています

天然石が大好きな真希。大切にしているブレスレットに宿る幽霊に溺愛される。その幽霊はなんと、大人気ロックバンド咲き誇って群青のボーカリストだった、藍来！しかし、同じバンドのベーシス…

自他共に認めるポジティブ作者によるポジティブエッセイ。 悲しいとき、イラッとしたとき、凹んだとき、などなど。 ちょっと思考をポジティブに。 ポジティブマンは、いつだって君の味…

なんでも思いつくままに書いてます