とあるカットマンの戯れ言
RURI
自己紹介&用具紹介
どうも皆様初めまして、RURIと申します。なんて、硬いな、気ままに呟く感じで書こうと思っているものだからもう少しラフな感じで行こうかな。
まあ、タイトルや紹介文にも書いた通り、「カクヨムでも卓球の話が出来たら面白いなぁ」と思って書き始めたものです。思う様に気楽に書いていくつもりなので、皆様もラク~にお付き合い下さいな。もちろんコメント等々は大歓迎です!
ってな訳で、初回はRURIが(卓球に関して)どんなヤツなのかについて簡単に紹介しようと思います!
利き腕:右利き
戦型:カットマン
始めた時期:中学校~
得意な技術:サーブ、3球目攻撃、フォアカット、ツッツキ
苦手な技術、欠点:前後のフットワーク、ミドルに来たロングサーブへの対処、台上技術のレパートリーの少なさ(特にバック、チキータはほとんど出来ません)、バックカット(浅くなりがち)、バックでの攻撃の安定感の無さ、etc...
恥ずかしいので、戦績とかは聞かないで下さいな。極端に強かったり弱かったりはしないと思いますけれども。県大会でベスト4に入るとか、そんなレベルまでは行けなかったですから(泣)
ちなみに、使用用具は以下の通り。
ラケット:DONIC デフプレイセンゾー
ラバー(フォア):紅双喜/ニッタク 狂飈PRO3 黒・特厚
ラバー(バック):紅双喜/ニッタク 狂飈2 赤・特厚
※高校まではバックはTSPのT-REX(赤・特厚)を使っていました
カットマン用ラケットに両面粘着ラバーなのですが、こういうセッティングはなかなかレアだと思います。少なくとも、自分以外に裏裏カットマンってほとんど知らないです(見たことが無い訳ではないけれど)。ま、自分でもこのセッティング、この戦型がしっくり来ているので人と違うことを気にするなんてことは全くありませんけどね。
ってな訳で、気軽にゆるーく楽しんで頂けたらと思います。さらにコメント等々でお話し出来たら嬉しいです。
それではまた次回!
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