「ミステリー 怖い話」を含む小説

200数文字のショートショートです。

田舎の母親から送られてきた珍味。 その正体とは──

300数文字で描いた ミステリー風ショートショートです。

神谷くんを元気づけるために怖い話をしようの会。

Twitterにて、怪談界隈でご活躍されている、まー@猫獄山のファブリーズ使い@TeDdYxMah 様の呟怖『足洗酒』シリーズ第一話を、この度リスペクトさせて頂き、書かせてもらい…

オカルト好きの友人と怪異に見舞われては怪奇作家の叔父に助けられる話（簡潔） 一話完結式のミステリーホラーです。 ※短編でも長いものは1,000〜1,500文字区切りで分けて掲載…

呟怖とは、Twitterにて#呟怖と付ければ誰でも投稿できる、136文字以内の、人怖、都市伝説、創作もしくは実話怪談の怖い話。

数行～数千字の、怪談を毎日作ってついに百話になりました。 全て一話完結なので、気軽にお立ち寄りください。 即興で作っているので少々あらがあるかも知れません。 公開して時間が経つも…

知らない場所でも簡単に案内してくれる便利機器。 しかし、その道は本当に合っているのだろうか──

「人が一番怖いんだよ。」という言葉を聞いた。 実話でもフィクションでも怖い話は、全て被害者からの証言であることが多い。 しかし、人が関わる以上は加害者が存在する。 そんな彼…

日 常 の 見 落とし穴 短　編 集 　ど こ 　ｦ 観 　　　　　　ル 　　？

　美弥たちが通う小学校の図書室には、代々受け継がれている怖い話の本があった。 　それは生徒たちが書き込むもの。 　誰にも見られないように書いてもいいし、みんなで怪談を作りながら…

仕事に疲れ、帰宅したアキオ。 彼を出迎えた妻は、夫を癒すために美味しいお茶漬けを出すが、実は……。 ――

1,200万DLを超えるcomicoの ノベルベストチャレンジ総合9位の作品、 「意味が分かると怖い話」を書いている作者が、 カクヨムの解き手に挑戦状を届けに参りました！ 貴方…

ホラー風味の作品を短編形式で連載していく（不定期）。 一編目「甘い誘惑」 　朝起きると、少年の身体を虫が這っていた。 　　　――甘い。甘い匂いに誘われて、少年は……。