「連載短編」を含む小説

お題「頼まれた夕日」で書いた2000字短編です。 魔法使いの召使いシリーズの続きとなります。 今回は結構暗いので、ご注意下さいませ……

都内の大学に通う大学生。 平凡な毎日に嫌気がさしたある日、なんとなくで見た動画が俺の人生を変えるとは…

ある日、喋るずんだ餅と出会った中学生のマリ。幼気なずんだ餅との出会いがマリを変える……。

これは人殺しの道具を捨てて絵空事を手に明日を生きる為の前章譚。 殺す事で明日を生きる事を許されてきた人間が、殺さずに明日を生きられる方法を探す為の前章譚です。 ・なろうカクヨ…

コレクション「魔法使いの召使い」シリーズ第９弾 お題「美しい沈黙」に沿って書いた2000字の短編です。 今回はちょっとこれだけでは読めないかもです…スミマセン。 シリーズを読ん…

お題「とある妖精の一日」に沿って書いた2000字のショートとなります。 「魔法使いの召使い」シリーズ第８作目ですが、シリーズを読んでなくても読めるかと思います。 青い髪の男が…

これはもう一度夢を追う為の前章譚。 夢を叶えた事で心が折れたアイドルが自分以上の大馬鹿野郎と出会い、同じ夢をもう一度叶える一歩を踏み出す為の前章譚です。 ・なろうカクヨム同時…

お題「バラ園未解決事件」に沿って書いた2000字短編、解決編です。 ある日、魔法使いの召使い、リーナが育てていた青いバラだけが突然枯れてしまう。 それからしばらく経った頃、弟子の…

お題「バラ園未解決事件」に沿って書いた2000字短編です。 ある日、魔法使いの召使い、リーナが育てていた青いバラだけが突然枯れてしまう。 泣いてしまったリーナを慰めようと、青の…

お題「カップ一杯のコーヒー」に沿って書いた2000字のBL短編です。 これだけでも読めますが、「傘を持たずに歩いたら」のＢＬ短編連載シリーズ第四弾となりますので是非そちらもどう…

【魔法使いの召使い】の短編連載シリーズ第５弾です。 弟子のクルトが認識したこと、それは一体どんなものか。 お題「待ち合わせの階段」に沿って書きました。 どこからでも読めるよう…

前世でチンピラだった俺は、なんとモフモフと可愛いチンチラに転生していた！！ とりあえず、飼い主の女子高生の谷間でハスハスしておこう。うおお、たまんねえぇえええ！！ モフモフ可愛…

『険究所』の入口で記録士は首を傾げた。 所長曰く、ここでは「アナザー」という存在の険究?をしているらしい。 訝しむ記録士への依頼は、これまでの険究についてレポートにまとめる…

こんにちは、初めまして。 作家志望を目指している一般人です。 突然ですが、皆さんは「もしも自分が、、、」と考えたことはあるだろうか。 私はもちろんある。もし自分が違う人生を歩んで…

「時間が足らない。」 自分が作家として売れない理由はそれだけだ。 そんな男が手にしたのは、永遠の時間と少しの狂気。

「モノ化」技術の発明によって、苦も楽もなくなった近未来。高校生の倉石深月は受動的な人間で、自分から行動を起こしたことはなかった。だが同級生の透は、モノ化の未来を説く先生に真っ向か…

　あたしことハンドルネーム：キョーコは食べるのが大好き。お酒も大好き。だからと言っていつでもどこでも高くて美味しいものを食べたり吞んだりするわけじゃない。 　お高いものはハレの日…

駆け出しのライター・麓郎がクトゥルフお母さん食堂の商品をレビュー。邪神や神話生物を食材にしたメニューを味わうが、体内で神々が暴れ毎回死亡する。それでも褒めの姿勢は変わらない。 グ…