「日記 趣味」を含む小説

美味しいご飯と旅が好きな海野しぃるが、仕事であるクトゥルー神話と薬についての知識も時々混ぜながら、その日あった出来事についてゆっくり語っていく日記です。 実は車の運転が趣味なので…

高校生の筆者がただ、好きなものを好きなだけ語ってあわよくば小説に使えそうなことも探しちゃおうって企画です。 語ること アニメ、漫画、小説、映画、ドラマ、楽曲、ゲームなどなど…

2023年12月　覚え書き

私の趣味は、バードウォッチングだ。 カメラを手に入れたおかげで、下火だった鳥熱が再燃する。 これは、出会った鳥たちのことや、バードウォッチングの様子などをつらつら書いていく日…

大学生の田所さんは容姿端麗で成績優秀である。そんな彼女の趣味は観察日記をつけることである。1日もかかさず、今日も今日とて日記をつける。 彼女が観察しているものとは？

誰にも配慮しない、日記風かつ物語風な読書記録。 特定の作品の名前を出すことはありません。内容についてもほぼ触れていません。 当作品についての否定、批判、文句、助言を当方に伝える…

今年高校生徒なった宇鉄悠真には、他の時間を犠牲にしてもしたい趣味があった。 その趣味とは異世界転生モノの妄想をする事。 学校生活や交友関係などそっちのけで没頭したい主人公だったが…

人の通らない路地裏で唸る自販機の灯り。 そこに1人佇み、耽ってみるのが趣味。

何処かの看護学生です。 長期実習が始まった途端、長らく雲行きの怪しかった精神が破綻して実習の継続が難しくなり、ひとまず休みを取る事となりました。 私の療養の記録を残すためにこ…

荘園が放つ貝のツボに続く第三弾！ 趣味について語る。

僕は万人と仲良くなるのは大変なので、趣味が会う人たちに推しを教えてもらいたいいやしい企画です。

ウィリアム・リンデンは辺境都市の料理人であった。しかし、ある日ドラゴンに街を襲われ、焼け出されてしまう。幸いドラゴンは冒険者によって討伐されたのだが、その冒険者に振る舞った料理か…

その日に書きたいと思ったことを適当に書いているだけです。

男子高校生、仲良し四人の何気ない小さな日常の出来事を切り取った青春物語。（全4話完結） 高校三年生の、秋山未波（あっきー）は、高校最後の思い出として、親友の三代義武（ヨッちゃん…

　星野澪、17歳。普通とはとてもじゃないけど言い難い高校に通う旅好きなだけの女子高生。趣味はご飯と自転車。イカれたクラスメイトに囲まれながら好き放題愛車を乗り回す、そんな生活に満…

　18歳の秋。『私のことを小説に書いてよ』――というクラスメイトの女の子の一言で僕の平穏な日常は終わりを告げた。 　『夕』という名前を体現しているかのように暗くて静かな僕は、『旭…

彼女なし趣味なし仕事あり 登場人物 俺　 20代会社員 日清　完全メシ 豚辛ラ王 油そば 滅茶苦茶おいしいし、栄養もある。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一首部門　 短歌がやってみたら想像以上に面白かったので、一首部門のほうも作ってみます。 ここでは趣味を楽しんでいて思ったことを詠む言わば日記…

※　ネタバレ注意 　小六の叶は、ゲームが大好きな女の子。 　でも、クラスではちょっと浮き気味。 　過去に、クラスのリーダーである男子から嫌がらせを受けたのだ。 　叶のゲームの腕…

思い付きで始めます。 なんとか小説を書きたいのだけれど趣味や娯楽というものが長続きしない。 いざ書いてみれば物語も出てこないし、語彙もない。 せめて文を書くという習慣だけでもつか…