「日常 日記」を含む小説

朝起きて出発するまで その日感じたことを書いてゆきたいと思います。 1話から23話まで書きましたが、字数制限があるため23話のみで応募いたします。

ピラルクに免じて、そういうことにしましょう。

短い小説であり、散文詩であり、日記のようでもあり、紀行文のようでもある。 ある日の日常と思考をライブ感と共に書き留めた一文。 誰かに読んでほしい、誰にも読まれたくない。 でも、届…

日夜仕事に追われ、家路についてようやく小説の読み書きに打ち込める……そんな日々を送っていて、常に疑問だった事がある。 「これだけの期間書いてきて、ここまで読まれない事ってあるか？…

生活に密着するのが詩？

夢にちかい、殴り書き。

夜は怖いと同時に安らぎを与えてくれる。不安と焦燥から抜け出していく詩。

とある詩を参考に現代版として作ってみた詩。こういった試みも面白い。

これは底辺のゲーム実況者の日常を描くだけの…もの…なんていうか…そう！！ 「日記」的なやつなのだ！！

なにもないことが、なにかとても恐ろしく感じることがある。

表情が毎日違う点においてよく似ている。

なんであれ、救いになるものがあればいい。

ワタシは私でもわたしでもなくワタシなような気がする。

つれづれと綴る、私の体験談や考え方。 最低でも週１、できたら１～３日ペースで更新していけたらと思っています。

龍が四つで一文字ってどういう意味だ？吠えない犬って何色だ？山形で友達になった、れん、と遊んで過ごして、真夜中に起きた事件。ぼくのそのときどうしたくて何を思っていたか。言葉にできな…

　食べ物探しに命をかける「弟」、末っ子担当の「姉」、子供たちの世話を焼くことが生きがいの「母」、いつもマイペースな「父」、そして彼らの観察者である「私」。この五人が一つ屋根の下に…

日常の日記を書きます

でも現実かなんてわからない。見ているものは、夢かうつつかわからない。日記型掌編小説です。

香川県にあるCADオペをしている企業が、IT業界へ乱入した。果たしてうまく行くのか？ そしてホームページ制作をやろうとする、田舎の話です。

＊あらすじ＊ リリスです。 魔導書図書館の司書の弟子をしている魔術師見習いです。 なまけ者のお師匠さまや、面食いの王子様、堅物な館長さんたちと、今日ものんきに本に囲まれて過ごし…