「コンテスト参加」を含む小説

U　・ω・）　出雲犬族です。このたび作家フォロー爆撃の罪で１６日までランキング掲載停止処分と相成りました。 この場をお借りしまして、私の作家フォロー爆撃に遭われた方、並びに関係者…

夏休みの大半を家で過ごしていた的内光。そんな彼が出会ってしまったのはストーカー！？　たまにおふざけ、たまに真面目、たまに良い話！？　個性豊かなメンバーがおくるドタバタコメディー。…

先日まで「隙間短編集」として投稿していましたが、今回のコンテスト参加にあたり改稿・加筆し再投稿させていただきました。

ある日のこと、私のもとへ１通の手紙が届く。 差出人の名前には遠山透子という見知らぬ名前が。 記憶はニューロンの発火によって活性化される。 その発火の一つに場所、状況というものが…

美少女ロボットの転校生。それはもう、大騒ぎです。 主人公は、『なんとなく』告白してみます。 PIXIV内「第３回　１週間小説コンテスト」参加作品。 テーマは「不思議な食べ物」です。

4人の少年達が次々に重傷を負う事件が起きた 事件の手口に一貫性はない 共通しているのは、 被害者の隣に置いてある、少年達の写真と それを貫くダーツの矢 …

初めて立つ舞台。その舞台袖で何を思い、その上で何を見るのだろう。そして終わった後、どう思うのだろうか。 ＊＊別所短編コンテスト参加作改訂版＊＊

ある日、バイトから帰宅した少女は、自宅の前に倒れている少年を見つける。 少年は記憶喪失だった。持っていたのは、薄汚れて読めなくなってしまった一枚の手紙だけ。 なぜ、記憶をなくし…