あんまり気にしてないなあ、忘れていたくらい(笑) がんがんフォローされていった勢いには戸惑いましたね、確かに。 こちとらweb小説初心者でしたし。 まあ、過去のことですよ。 ポジティブに創作活動に励みましょうよ!
結構、真面目なエッセイだった。文章、内容とも読ませる。途中で終わってるのが残念だ。
とにかく面白い!!!カクヨムユーザー、とくにカク人たちは読みながら「うんうん、わかる……」と頷いてしまうこと必至!展開が分かっていても面白い、分かっているからこそ面白い!文章も読みやすく、すっと頭に入ってきます。続きを楽しみにしています!
人として、エネルギー源は数多く。作家としてそのエネルギーとなりうるものは、読者からの反応。評価、応援。時には批評、批判ですらもエネルギーに変換します。読む人の声は計り知れないほどの熱量をもたらしてくれます。評価が無い。レビューが無い。その時の切なさ、儚さ、やるせなさと言ったら言葉にできません。私も朝目が覚めて真っ先に開いたのは自分の小説ページでした。星、変わらず、レビュー、変わらず。共感できます。でも書き続ける。読んでくれる人がいるはずなのだから。あるある。
いきなり600人くらいのフォロワーが来て、ひとつひとつ丁寧にフォローしなければいけないと思ってました。とにかく、新しいサイト、右も左もわからない状態からのスタートでした。
タイトルも出だしも面白く、早く続きが読みたいです。まあ、今回の処分って、たかだか1週間のランキング停止ですからね。別に重罪なわけではない。
心の中を覗き見している気分になりました。なるほど、こういうことだったんですね。とても判りやすく、引きこまれる文章で続きが気になって仕方ありません。
正直言うと、私もあなたのフォロー爆撃を受けました。オープン当初、無差別フォロー爆撃ストばかりが並ぶフォロワー表示を見て、私が思ったことは……いえ、それはともかく。自らの行いを顧み、反省し、そしてそれすらもネタにする……それが作者です。作り手です。それでこそ、クリエイターは太く大きくなるのです(滂沱の涙)。その意味で、私はあなたを尊敬します。ていうか、実際これ面白いですよ。先を期待!
評価が欲しい。それは我々書き手にとって熱病のようについて回るものです。評価してくださった方を評価する。あるいは面白いから評価して、評価した方に評価していただく。当然のようでいて、難しいこと。読むべきか、自分の作品を書くべきか。…私たちも一歩間違えたら、作者さんが懺悔するような道を歩いていたのかもしれませんね。
恐らく殆どの爆撃の方は、何喰わぬ顔でペナルティ後復帰して、捏造した評価だけが残るのでしょうから、作者にとってメリットが無い中での公表は英断と言って差し支えないのではと思います(かと言って過度に持ち上げたりもしませんが...)
読んでいて、気持ちはよくわかります。しかし、無差別絨毯爆撃はやっぱり見ていて気持ちよいものでは無かったです。でも、謝罪できることが大切ですよね。改めてフォローさせてもらいます。