オープンユーザーのきもち。

人として、エネルギー源は数多く。
作家としてそのエネルギーとなりうるものは、読者からの反応。
評価、応援。時には批評、批判ですらもエネルギーに変換します。
読む人の声は計り知れないほどの熱量をもたらしてくれます。
評価が無い。レビューが無い。
その時の切なさ、儚さ、やるせなさと言ったら言葉にできません。
私も朝目が覚めて真っ先に開いたのは自分の小説ページでした。
星、変わらず、レビュー、変わらず。
共感できます。
でも書き続ける。読んでくれる人がいるはずなのだから。
あるある。

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