「日記かな」を含む小説

古書店で働いている　ことは　は、ふとある時祖父の遺品から日記を見つける。そこから、今は亡き父の知らなかった、顔が垣間見ることになる。そこから、ことは、は導かれる様に父の足跡を追う…

私は普通のエルフ、シーラ！ 幼馴染でもないし、同級生でもない乙女ゲームを購入して遊んでいたら、会社の後輩が訪ねてきた。 会社の後輩と話す事に夢中になっていた私は、死角から突き出さ…

つらつらと書いたいわゆる、日記。 気が向いたら、読んで頂けたらと思います。

悩める中学生の日常の1ページを切り取りました。

各話独立の文章です。どのタイトルからでもお読みください。 氷上にスダチの木がある。氷上とは氷の上のことではない。兵庫県の地名である。 スダチは私が生まれたときに、家の庭に植えら…

各話1000字程度。 出来事でもフィクションでもなく思いつきの散文です。オチなし。ぽろりもなし。クスッとくらいはあるかも。

主人公レオは子供の頃にもらった『英雄日記』 に憧れ一度もでたことがなかった外へと飛び出す—————

こちらは、私の日常を書いています。 申し訳ないですが、☆１評価はおやめください。 詳しくは、本編に記載いたします。

【第13回角川つばさ文庫小説賞」応募作品】 桜井ユリカは、ごくごく普通の中学一年生――の振りをしている、元超有名子役。 けれども、栄光は過去のもの。仕事がなくなり、事務所もクビに…

主人公保木信次郎がおりなす様々なエピソード。主人公の好き勝手に生きる姿に憧れて物語を描いた。作者である自分では決して体験できなかった事を、それこそ好き勝手に描いてみた。

不定期更新で、小説書くの初心者なので文章の間違いが沢山あると思います。どんどんご指摘頂けると幸いです。 登場人物 玉河彪月（たまかわ ひゅうが）主人公。高校1年生 性別女 父…

夏のある夜、部屋に飛び込んできた奇妙な生物。それの観察日記。全12話。

無職になりました。それでも生きているし生きていかなきゃいけないらしいので、日々のあれこれと思ったことを綴ります。

目指せ文章力UP！ 私の私による私のための日記です。日によってテイスト違うしオチは特にない。

令和X0年6月2日 架空の花街祇園新甲部にある置屋菊屋 舞妓雛菊逝去で困り果てたこの後のお座敷に舞妓がいないこのままでは花柳界での信用失くすそんな中意外なあの人が救世主の舞妓見習…

食べることが好きで、食べ物が関係する小説を書き始めたシロイユキ。 ふと自分の食べてるものについては書けるのかな？と思ったことをきっかけにゆるいエッセイを書き始めました。 最近食…

テツとこりどうは日記をつけています。その日記からまだ思い出せた冒険をここにあげます。byテツ 登場人物 犬…五十歳のデブサラリーマン。テツの親で、敵チーム。 棒人間総軍…丸山…