「けものフレンズけものフレンズ」を含む小説

スナネコの過去。熱しやすく冷めやすい性格には理由があった…？そんな妄想ショートストーリーです。

※『サーバル「しあいしようよ！」』は前の話の続きですが、前を読んでなくても読める別の物語です。 チーム分け、打線は小説内で書いてある以外は読者のご想像にお任せいたします。

川柳コンテスト滑り込み

コツメカワウソさんがサーバル達3人に出会う少し前から、ゆうえんちに沢山のフレンズ達と集まるまでの小総話。 「100万回生きたねこ」の作風にバリバリ影響された上で勢いで完成させ…

けものフレンズ川柳ギリギリまで頑張ります。

　温泉の管理をしているギンギツネとキタキツネ。寒さが厳しく滅多にフレンズはやってこない。だが誰かが訪れているようだ。なぜ姿を見せないのか？その正体は…

大好きなかばんさんにサインをもらうアライさん。 当然文字なんて読めないが、それでもアライさんは大喜び。 そこにフェネックが現れ、書かれた文字を読んでみせる。 驚いたアライさんがと…

たとえセルリアンになっても。 ボスにボディがあります。

フレンズたちは、各々の願いのために、ジャパリフラッグを掲げて水鉄砲を手に取った――。 ※川柳&SSコンテスト[けものがたり部門（ショートストーリー部門）]応募作品です。

ボスが、カバンやサーバルと出会ってから感情を持つようになる、ボス目線での物語。

かばんのアイデアで少しづつお客が増えているジャパリカフェ。 本日も元気よく営業中です！

あの人に想いを伝えたい……そんな純粋な気持ちを持ったハシビロコウの物語です。

ジャパリパークでは大豆が未だかつてない大豊作！大豆のいい食べ方を考えるかばんとサーバルだが…？

思いつきだけのちょっとえっちな感じの小ネタ。

博士と助手から料理の材料を手に入れてくるように頼まれたかばんとサーバルは、ボスとともに『のうえん』に向かう。

ジャングルちほーで出会ったフレンズたち。珍しく警戒心を見せた子も、やっぱり優しいんです

⑤を詠んだのはアライグマ好きの砂漠に生息している耳の大きなイヌ科のけもの。それだけは真実を伝えたかった。