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「詩 散文詩」を含む小説
41〜60件を表示
全263件
詩
散文詩
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嶋地凌ログ3 20230101~20231231
/
詞梳記(ことばとき)
Twitter嶋地凌ログ3 202301~ 好きなように書き散らかす。
★0
詩・童話・その他
連載中 43話
18,726文字
2024年7月2日 21:33
更新
正解もない
文学
現代詩
詩
散文
小説
散文詩
掌編
詩でも物語でも、なにか、わたしとする
詞梳記(ことばとき)
1話目から読む
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そらごと
/
夜賀千速
★21
詩・童話・その他
連載中 3話
726文字
2024年6月30日 11:20
更新
詩
現代詩
散文詩
永遠になんてなれないけど
夜賀千速
千速ちゃんへ
菜野りん
1話目から読む
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混ぜない
/
蜂蜜ひみつ
奥歯にはさまったなにかを自力で引っこ抜いて捨ておく。そんな感じ
★78
詩・童話・その他
連載中 14話
4,498文字
2024年6月29日 20:23
更新
詩
ものもに*からはみ出たもの
少し荒い
カクヨムオンリー
てんとれ祭/第88話使用
第10話 散文詩という手紙は非公開
引っこ抜いて捨ておく
蜂蜜ひみつ
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No.11 戯曲『フロイデントレーネン=最期のシ』
/
空花凪紗
最高の人生を作りたかった。 記憶という名の具材はもう、溶け込んで。 ポトフ ぐちゃぐちゃ これでいい 手料理。完成しなければ 詩人は明日、死ぬことにした。
★6
詩・童話・その他
完結済 6話
2,237文字
2024年6月23日 16:33
更新
詩
死
散文詩
戯曲
ポエム
詩集
涅槃
詩人
凪いだ空の下、詩人は泣いた そんな戯曲
空花凪紗
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夢織ル詩集
/
黒種草
少し不思議で少し優しい、現実と夢の間を漂うような詩を集めています。 あなたも、静かな世界で微睡みませんか。
★0
詩・童話・その他
連載中 1話
279文字
2024年6月22日 20:02
更新
詩
散文詩
ファンタジー
色とりどりの世界で、夢見るようなひと時を
黒種草
1話目から読む
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あとがき
/
外清内ダク
ごきげんよう。
★3
詩・童話・その他
完結済 1話
549文字
2024年6月22日 01:27
更新
純文学
エッセイ
詩
散文
散文詩
私小説
随筆
短編
それではみなさん、また会う日まで。
外清内ダク
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フリーズ10 果てしなく続く死の先に
/
空花凪紗
ハデスの兆候や時の逆光は、事象の地平面の奥底に広がる無によって明かされる解だ。だが、小さくも愚かなサピエンスが創り出した言葉や数式の類の道具には限度がある。学問では、智識だけでは…
★3
詩・童話・その他
完結済 4話
1,981文字
2024年6月18日 15:09
更新
詩
詩集
抒情詩
ポエム
ポエム集
終末
死
散文詩
真理を紐解く上での鍵は純粋言語だ。それはもはや言語でないのかもしれない
空花凪紗
1話目から読む
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君にまつわる散文詩
/
篠生五日
いつかを生きた、ふたりの高校生。甲斐蓮人と、その前から姿を消した高垣未來にまつわる散文詩です。 過去書いた文章の記録のような。前後関係なども特にありません。
★0
詩・童話・その他
連載中 2話
2,226文字
2024年6月17日 01:45
更新
散文詩
詩
愛
君を愛していたということ。
篠生五日
1話目から読む
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フリーズ9 省察:死と全能の板挟みから抜け出すために
/
空花凪紗
死はとても美しい。例えるなら、楽園の花々に包まれて、世界で一番美しい甘き旋律の中で大団円を迎えるような至福。大航海の末に宝島を見つけたかのような歓喜。天上楽園の乙女と終末の狭間…
★3
詩・童話・その他
完結済 3話
2,659文字
2024年5月31日 14:07
更新
死
詩
詩集
ポエム
抒情詩
散文詩
省察
哲学
死について知りたい者よ、この言葉等を受け取って、未来を生きる糧とせよ
空花凪紗
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No.8散文詩『酔いの醒めた夜明けに』
/
空花凪紗
小説と詩の間。美と現実の間。死と永遠の間。そこに、何があるのかを求める者よ。 超芸術、超新感覚派、または駄作か。 いや、これは革命なのだろうか。
★6
詩・童話・その他
完結済 2話
1,658文字
2024年5月9日 13:25
更新
詩
ポエム
散文詩
抒情詩
詩集
小説と詩の間。美と現実の間。死と永遠の間。そこに何があるかを求める者よ
空花凪紗
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No.7『全知全能のパラノイア』
/
空花凪紗
すべての記憶を持つ少女を語るわたし。その君はバベルの図書館の本も知っていたし、そこに存在しない本までも知っていた。
★3
現代ファンタジー
完結済 1話
2,703文字
2024年4月23日 12:18
更新
恋愛
愛
散文詩
詩
抒情詩
ポエム
全知全能
純文学
美妙な人生の謎よ、ついに私はお前を見つけた、ついに私はその秘密を知る
空花凪紗
1話目から読む
フォロー
No.6散文詩『記憶』
/
空花凪紗
記憶ほど曖昧なものはないだろう。 妄想との錯綜さえも甘い蜜を運ぶのだから。 小説と詩の間。美と現実の間。死と永遠の間。そこに、何があるのかを求める者よ。 超芸術、超新感覚派、…
★6
詩・童話・その他
完結済 1話
734文字
2024年4月22日 14:17
更新
詩
抒情詩
ポエム
純文学
愛
記憶
散文詩
恋愛
記憶ほど曖昧なものはないだろう。妄想との錯綜さえも甘い蜜を運ぶのだから
空花凪紗
1話目から読む
フォロー
ナンセンスは箱として、そこに春風を一雫 —鳶田夜凪
/
筑駒文藝部
部員の鳶田夜凪によるナンセンス散文詩のような何かです。何を書いたのかはご覧になればわかるか、あるいはわからないと思います。
★0
詩・童話・その他
完結済 2話
2,113文字
2024年4月16日 17:00
更新
ナンセンス
詩
散文詩
病院
1話目から読む
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No.4散文詩『螺還・凪』
/
空花凪紗
フリーズ4 散文詩『螺環・凪』 恋をした。はっとした。ほっとした。 輪廻を止めて、夜を手放して、永久を纏った。 小説と詩の間。美と現実の間。死と永遠の間。そこに、何があるのかを求…
★6
詩・童話・その他
完結済 1話
577文字
2024年4月16日 11:09
更新
詩
詩集
ポエム
抒情詩
散文詩
恋愛
愛
純文学
超芸術、超新感覚派、または駄作か。 いや、これは革命なのだろうか。
空花凪紗
1話目から読む
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No.3散文詩『ラカン・フリージア』
/
空花凪紗
全知全能のパラノイア 東へ【エデンの園へ】 偽りの笑みは揺るがない 忘却のカノン/リンネ・リンクル あなた=僕と君 黒い空白 ラカン・フリージア 講解
★9
詩・童話・その他
完結済 8話
2,275文字
2024年4月14日 17:53
更新
性描写有り
詩
散文詩
抒情詩
終末
愛
神
ポエム
詩集
私の言葉よ。私、死、詩よ。轟け、永遠に。――彼女は誰かと恋をした。
空花凪紗
頽廃とカタストロフィを美しい言葉で紡ぎあげた素晴らしい散文詩
鍋谷葵
1話目から読む
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明るい詩
/
甘栗ののね
そのつもりです。
★24
詩・童話・その他
連載中 9話
1,366文字
2024年4月11日 18:53
更新
詩
ポエム
散文詩
明るい詩です
甘栗ののね
素敵な作品が入ってますよ!
aki
1話目から読む
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色界幻想
/
葛瀬 秋奈
物質文明の末期の夢。 詩のようなもの。
★7
詩・童話・その他
完結済 1話
800文字
2024年3月25日 00:25
更新
KAC20247
色
幻想
散文詩
全て藍になる。
葛瀬 秋奈
1話目から読む
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1999年、ノストラダムスの噓つき
/
笹 慎
たぶん1994年から2005年あたりの学生時代に書いてた詩です。 実家の謎のカンカンの中から出てきたノートの切れ端に、プリント類。 黒歴史といえば、黒歴史ですが、読んでみたら…
★39
エッセイ・ノンフィクション
完結済 21話
4,070文字
2024年3月6日 14:08
更新
詩
中学生
高校生
大学生
学生時代
青春
黒歴史を開封してみた🎁そして、その箱からは厨二の黒き炎が噴き上がった🔥
笹 慎
1話目から読む
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Star Gazing
/
秋坂ゆえ
※タイトルは、「スター・ゲイジング」と読みます※ 今回は犀川 ようさま主催の【第二回 俳句・短歌・詩をわたしが褒めさせていただきます企画 統一お題は「星」】に参加させていただき…
★3
詩・童話・その他
完結済 2話
1,488文字
2024年3月1日 13:16
更新
詩
現代詩
散文詩
ポエム
純文学
ショートショート
褒める会
星を見ていただけなのに、呼ばれてしまった
秋坂ゆえ
その星を本当に見上げているのだろうか
犀川 よう
1話目から読む
フォロー
命名、おやすみ、追伸
/
秋坂ゆえ
本業は小説ですが、最近試作の修行をしています。 今回は犀川 ようさま主催の【第二回 俳句・短歌・詩をわたしが褒めさせていただきます企画 統一お題は「星」】に参加させていただ…
★6
詩・童話・その他
完結済 2話
1,453文字
2024年2月29日 12:47
更新
詩
ポエム
散文詩
現代詩
純文学
超短編
ショートショート
褒める会
あの人の美しい肌に、本当は触れてみたかった
秋坂ゆえ
素粒子の肌は観測理論を超える
犀川 よう
1話目から読む
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