「けものフレンズ(とは？)」を含む小説

たつき氏が「セルリアンに食べられた後のかばんの性別は不明」とお茶を濁していたので、現シリーズの息抜きがてら、書きました。 かばんちゃんが“元の姿”に戻ってしまった後の世界にな…

──奇妙で、愉快で、どうしようもなくろくでもない、素晴らしきジャパリパーク フレンズが、ヒトが、軽快に走る、飛ぶ！ 女王事件後、営業再開したジャパリパークでどったんばったん大騒…

僕は１１歳の少年兵。物心ついたころには戦場に立っていた。戦場には死はつきもの。そして今日、死は僕の元へとやってきた。死は無になることだと思っていた。けれど、死んだ僕の目の前に広が…

女王事件を解決し、パークも復興した後、サーバルたちは毎日をぐだぐだ過ごして平和を謳歌していた。 ある日、サーバルがカラカルとセーバルと一緒に遊びに行こうと誘いに行くが、そこに…

作者の頭がおかしいシリーズ(?)第2弾です

　大型セルリアンの騒動もようやく落ち着いた頃。 突如、かばんは「ヒトはどういう動物なのか」考え始める。 その様子を見たサーバルはかばんを連れてこっそりとゆうえんちを抜け出した…

アライさん、アライさん、アライさん、アライさん。 「小説」というより、散文、随想、詩など、いろんな形態の文章で、アライさんにまつわることを綴っていく感じになると思います。

「あけましておめでとうございますですよ」 ヒトの文化が失われ、野生に戻りつつあるフレンズたち。 助手は博士から一冊の本を受け取った。 ヒトが残した３６５日の文化。 １年を、紐…

花粉が酷くてネタが浮かばない。オチは特にありません。

かばん達がごこくへ船出をして3年後、きょうしゅうの地は変わっていた。 ある日博士達が見つけた一冊の本に、特殊能力を得たフレンズ達。 3年間に何が起こったのか。 今、もう一つのパ…

舞台けものフレンズを見て、もしフレンズ達がアイドルとしてデビューしたら…という妄想が頭に浮かんだので書きました。 【注意点】 設定はほとんどオリジナルです キャラ設定も一部異なっ…

裸足はほぼ100割つよい

ひたすらみんみーでうみゃみゃみゃーなサーバルと素のカバン ついでにあらいさーんとフェネックぅー

埠頭で目を覚ましたサーバルはヒグマと共に、かばんを助ける為に黒いセルリアンの下へ向かった。 戦禍は、否応無くけもの達を巻き込んでゆく。 ※この作品は、けものフレンズプロジェク…

2018年バレンタインデー記念作品です。(Pixivでも掲載済み) けものフレンズが学園物の恋愛ゲーム風になったら？ というシチュエーションで書かせていただきました。 個人的…

博士「2月14日はバレンタインデーと言うそうなのです。助手」 助手「その日は『チョコレート』を貰えるらしいですよ。博士」 博士「早速かばんにそれとなく伝えるのです。助手」

あまり得意分野ではないのですが、仏教では輪廻転生といって、生と死は循環するものであるとされているそうです。アニメ版けもフレの十話やぱびりおんのアードウルフちゃん等から一度フレンズ…

どうも井の頭線通勤快速です。 朗読ジャガーマンがあるなら、小説ジャガーマンがあってもいいと思いますやんか。 動画は作れないけど、 「ここすき」を表現し、 「お前も投稿するんだ…

2000PVー！やったー！ありがとうー！！ございます！！ この話は、「もしサーバルちゃんが『にじゅうじんかく』だったら...」という話です。 かばんちゃんの心の動きや、他フレンズ…

すげぇぜ最速ぱびりおん小説だぜ