小説ジャガーマンシリーズ

井の頭線通勤快速

第1話 じゃがたろう

麓←読めない

を川が流れる山のその反対側の麓に、かばんちゃんとサーバルちゃんが居ますやんか。

サーバルちゃんは山へ芝刈りに行かなあかんし、かばんちゃんは川へ洗濯へ行かなあかんし……芝とか何に使うか全然わからん。

かばんちゃんが器用に服を洗っていると、上流から何かが流れて来ました。

そこには

顔がでかくて、首が太くて、脚が短くて、ちょっとずんぐりむっくりな感じする、頑丈な体をしてる小さな生き物が、両脇に柵らしきもののついた板の前方に出っ張った木の棒にしがみついていました。←ここすき

かばんちゃんは彼女を川から引き上げ、陸の上に置きました。

彼女は

「これはちょっと厳しいぞ〜(誘拐疑惑)」

などと言ってましたが、気にすることなく家へと板ごと連れて帰りました。

サーバルちゃんが背負っていたカゴに、みゃみゃみゃみゃと狩りまくった芝を入れて帰ってくると、

「なにこれなにこれ〜、すっごーい!」

という感じで、ジャガーだったので(ウィー)ジャガーと名付けられたジャガーは、この家の子になってますやんか(既成事実)。

ワイトはつかいさんの作品の匂いがすると思います。



ジャガーは家族の愛を受けながら大きく育って、強そうな腕を持ちながら、それを乱用することなく、何か頼まれたら

「まっかせてー。」

の一言で受けてくれる頼れるけものなんだね。

ある時かばんちゃんとサーバルちゃんがしばらくぶりに海際の町に出かけると、町から活気が失われていました。

何事ですか、と町の人に聞きました。

すると店をやっていたオオカミさんがこう答えました。

「ここではある程度の周期で海面が低くなり、むこうの島とこちらが繋がってしまう。

その際に、島から「せるりあん」と呼ばれる化け物がやってきて、町を滅茶滅茶にしたり、物を奪ったり、フレンズを攫ったりしていくんだ。

町を守ってくれるハンターはいるんだが、守るのに精一杯で流石に向こうに行くことは出来なくてね。

その周期がもう暫くしたら来るので、フレンズは恐れているのさ。」

町がここまで静かだと、かばんちゃんもサーバルちゃんも、必需品が買えずに困ってしまいます。

結局何もできずに家に帰ってきてしまいました。

なおオオカミさんは便乗したものの、この先の出番はない模様。



家に帰ってそのことを話すと、ジャガーがこう言いだしました。

「まっかせてー。私がなんとかするよ。」

「危ないよ。」

2人はハンターでも無理なのだから、とジャガーを止めようとしましたが、確かに町が破壊されると生活に困るのとジャガーの熱意に押され、結局行くことを認めました。



出発の日、サーバルちゃんはジャパリまんのたくさん入った袋をジャガーにあげて、ジャガーは木の板を背負い、糸で体と縛り付けていました。

「気をつけてねー!」

「無理しないでねー!」←やさしい

背後からそう呼びかけられるのに答え、みるみるうちに家を離れていきます。



その島と繋がる海辺へと歩みを進めると、ジャングルから何かが飛び出してきました。

「ジャガー、何しに行くの?」

コツメカワウソです。

ジャガーが一通り説明すると、カワウソは

「なにそれー、面白そー!」

といって、ジャパリまんを一個もらうとついてきました。

コツメかわいい。



結構その海辺へ近づいてきた頃、何かが道を進む2人の目の前に降りてきました。

「ぅわたぁーしぅわぁー、とぉーきぃー。」

歌い出したそのけものは周りの木々を震わせるように歌い始めました。

「トキじゃないか。」

「私の歌どうだった?」

「ネタじゃ……ないかな?」

「うぐっ。」

「ごめんごめん。」

ジャガーがまた一通り説明すると、トキは

「町のファンがいなくなるのは困るから。」

と、ジャパリまんを受け取ってついてきました。


トキ&アース渦巻香被ってて草。

お前も投稿するんだよ!


ジャングルを抜けて暫く進んだ頃、道を進んだ先に1人立つものがいました。

手には長い棒を持ち、それをこちらへ突きつけてきます。

キンシコウです。

「ダメですよ、この先に行っちゃ。

もうすぐセルリアンがやって来ますから。」

「私たちもセルリアンの対処に協力したいんだけど、いいかな?」

「ジャガーはね、すっごく強いんだよー!何か来てもやっつけられるよ!」

「……確かに今は対処に向かえるフレンズが足りていません。

協力してくださるならありがたいです。

手伝ってくださいますか?」

「うん、いいよー。」←ここすき

「でもジャガー、対処ってどうするの?」

「その島とはどんな感じでつながっているのかしら?」

「海の底から島とを結ぶ道が浮かび上がって来るんです。」

「じゃあ、まずそこへ行こう。」

ジャガーを先頭にフレンズたちはジャングルの中を、途中で大きい川に出たりしながら進んでいきました。



ジャガーたちが移動中なので日記

先週の日曜日、今まで連載してきたガルパン2次小説、『広西大洗奮闘記』が完結しました。

・ここはどこ?なにが起こったの?

・飯も燃料も切れそう!HELP!

・チャンスだ!野郎ぶっ殺してやぁる!

三行であらすじを説明しとくとこんな感じ。

そろそろ最終章始まりますし、皆さんもガルパンのアニメ見て、映画見て、大洗に行って、どうぞ。

ハーメルンとpixivに載せてあるので、宜しければ見てみてください。



ジャガーたちがキンシコウの言う島と繋がる場所にたどり着くと、確かに海の向こうの島に向かって道が伸びつつあります。

「これが……みち?」

「幸いまだ向こう岸までは繋がってないみたいですが、繋がったら向こうからセルリアンが大挙して押し寄せて来るでしょう。」

「どうするの?」

「まっかせてー。

みんなこれに乗って。」

ジャガーは紐を解くと、背負っていた木の板を海の中に落としました。

「これで向こうに行って町を襲うのをやめてもらおう。」

「私は先に島を見て来るわね。」

ジャガーは木の板にジャパリまんの袋とカワウソとキンシコウを乗せ、トキは先に島へと飛んでいきました。

しかしジャガーが進んでも進んでも向こうの島はあまり大きくなってきません。

しかし水にも入らなあかんし……な身体をしているジャガーは休まず板を漕ぎ続け、なんとか島の沿岸の浜辺にたどり着きました。

「どぅへ。」

「ジャガー、大丈夫?」

「へーきへーき……」

しかしジャガーは岸辺に座り込み、息を荒くしています。

しばらくはここから動けず、ましてや戦うことなど出来ないみたいです。

沿岸には上陸出来ましたが、そこから先は大きな壁に覆われて中は見えません。

そこへトキが舞い降りてきました。

「トキさん、セルリアンは?」

「大きいのから小さいのまでたくさんいたわ。

一か所に集まってたから、暫くしたら渡ってくるんじゃないかしら?」

「まずい、急がないと。」

「でもジャガーが……」

「急ごう。」

ジャガーはなんとか立ち上がり、先を行くキンシコウらの後を追います。

バビロンジャガーの歌、最後にみんなが集まって来るところ好き。



道が出来ている場所の前には、それはそれは大きな鉄の門がありました。

フレンズの中でも大きな部類であるジャガーでさえ、何人集まっても破れる気がしません。

「トキ、中から門を開けられる?」

「多分できると思うけど、開けたら出てきちゃうんじゃない?」

「逆にそうしないとこちらから入れませんし、向こうが開けた時にはこちらは止められないでしょう。

残念ながらハンターたちも彼ら全てを食い止めることは出来ません。

セルリアンをここで止め町を守るなら、こちらから行くしかありません。」

「わかった。」

トキが空へと舞い、扉の向こうに行くと、向こうの扉の鍵を外し、片方をぎぃと押し開いた。

「開けたわ。近くにはまだ来ていないみたい。」

「中に入りましょう。」



『じゃがキャラ』のジャガーすき



中は灰色の砂で覆われており、あまり気分の良い雰囲気ではありません。

「本当に居ないね。」

「ここの正面の門の先にたくさん居たわ。」

「怖いよ、ジャガー。」

「だ、大丈夫だから……」

トキが指差す先には階段の上に同じような門があり、それも見る限り固く閉ざされています。

「どうしましょうか。」

キンシコウがそう言った直後、急に正面の扉がガタッと思いっきり開きました。

水色の一つ目の生き物が何匹か出てきて、ジャガーらのもとに降りて来ようとしましたが、驚いて立ち止まりました。

「来ましたね!」

キンシコウはすかさず棒を持って階段を駆け上がり、棒をセルリアンの石に突き立て破壊しようとします。

「待って!」

しかしカワウソが叫んでキンシコウの気が緩んだすきに、セルリアンたちは門の向こうへと逃げ帰ってしまいました。

「門が開いた、ということはセルリアンは間も無く来ます。

ここで食い止めなくては!」

「待って待って。

ジャガーも疲れてるし、セルリアンと戦うのは無理だよ。」

「だとしたら私たちがここに来た意味が……」



ワイトはハカセの可愛さは1/3以上伝わっていると思います。



すると開きっぱなしの門の向こうに何かが現れます。

それの放つ禍々しい雰囲気に、皆一様に足がすくみます。

「……向こうのものか。」

見た目は全身真っ黒ですが、姿はフレンズに似ていて、言葉は話せるようです。

「私はジャガー。」

「わたし、コツメカワウソ!」

「ぅわたぁーしわぁ、とぉーきぃー!」

「キンシコウです。」

黒い者は階段をゆっくりと降りながら、それぞれの顔をじっと見まわします。

トキの歌声にも動じていません。

「……先程は済まなかった。

部下に予定より早いのに先走ったものがいたようだ。

ここまで乗り込んで来たものは初めてだ。

話を聞こう。」

あまりに丁寧な対応をされ、寧ろ困ってしまいました。



長い階段に登って奥まで行かなあかんしぃ……セルリアンたちが睨んでくる前も通らなあかんしぃ……

そんなこんなで進むことしばらく、やっとその黒い者の家と思われる屋敷にたどり着きました。

「狭くて何もないが、上がってくれ。」

そのまま屋敷に上がると、そこにいた小さなセルリアンの案内され、奥の部屋に入りました。

そこでは一段高いところにすでに黒い者が座って待ち構えてます。

座るよう指示されると、姿勢を正して座ります。

「とりあえず、ジャパリまん食べる?」

「頂こう。

さて、向こうのものがここに来たということは、要件は町を襲うのをやめてもらいたい、といったところか。」

「そうよぉ。

町が度々破壊されると、こっちも困るんだ。」

「だろうな。」

「だったら何故……」

「我々も向こうを襲い、フレンズを連れ帰らないと生きていけないからだ。

我々セルリアンは物に長時間触れると、その対象をもセルリアンとしてしまう。

つまり数は増える一方のうえ、まともに道具が使えないのだ。

だから道具を使ったり、建物を建てたりしてもらうために、フレンズが居てもらわねばならないし、物も大量に必要になる。

一度彼らに頼れば、あとは次々と彼らを養うためのフレンズが必要になる。

おまけに我々は海を渡れない。

この島から逃げることも出来ないのさ。

となれば、生きるために一瞬海に入らないで済む時にフレンズと物を持ってくるしかないんだ。」

「だとしても……」

「限界は近づいている。

島の使える水がだんだん減っているのも知っている。

向こうがいつこちらを成敗しに来るか、警戒しても安心できん。

だが……浅瀬で船も満足に走らせられず、向こうのフレンズに嫌われている我々には手の打ちようがない。」


「だったら、私がなんとかしようか?」

「ジャガー?」

「私たちは木の板に荷物とかを乗せてこちらに来たんだ。

たくさんは無理だけど、物を運ぶくらいなら出来るよ。

それで今回は取りやめてくれない?」

「……次までまたしばらく周期が開く。

仮に嘘なら、我々は滅亡しかない。」

「嘘じゃないよー!

何より私たちがここにいるし。」

「でも実際ありなんじゃない?

私が空を飛ぶよりはジャガーの板の方がたくさん運べそうだし。」

「そうですね。

またしばらく間が空くならなおさら、今回奪ったものを食い潰しながら待つより、ジャガーさんから日々もらったほうが、結果的には多く得られるのでは?」

「……よし、道が繋がるのは今日の夕方から3日間。

明日の昼まで待ってやるから、ありったけの荷物をその木の板とやらに乗せてここに持ってこい。

それが十分だと分かったら、今回は中止にしよう。」

「ありがとうございます。

早速行きましょう。」

「山から下りる際は付き添いをつけるぞ。」

キンシコウが行動を始めると、他の皆も付き添いのセルリアンに連れられて屋敷から海辺へと下っていきました。


海辺から本土へと再び木の板を漕いで戻り、カワウソとキンシコウを降ろすと、何かが彼らに向かって飛び出してきました。

すでに日が暮れかかっているので、もしやセルリアンが渡ってきたのかと身構えましたが、よく見るとフレンズのようです。

「キンシコウ、どこに行っていた!

持ち場を離れるなと言っただろう!」

「すみません、ヒグマさん。

しかし朗報です。

セルリアンが襲ってこないかもしれません。」

「なに……確かに夜になってもこないから変だとは思っていたが、話を聞かせてくれ。」

キンシコウとジャガーは概要を説明すると、ヒグマは少し右に視線を逸らしました。

「参ったな……もう町の店はほとんど閉まっていて、物なんてほとんど無い。

基準が向こうが満足するかどうかなら尚更足りない。

おまけに町から手で持って来るだけでも一苦労だぞ。」

「確かに……私たちジャパリコインもあまり持っていませんし……」

「とりあえず町に行ってみるしかないんじゃないかな……」

「そうだな……」

上手くいったかと思ったところで不安に襲われた。


アースヒグ巻香すき


目的も曖昧のまま沿岸を進みました。

しかし再び彼らを呼び止める声がありました。

今度は1人では無い、たくさんだ。

「ジャガー!」

奥から大量のフレンズがこちらへかけて来る。

「よく分からんが、いつもの礼だ。

手伝えることがあったら言ってくれ。

ジャングルの皆も協力してくれるぞ。」

そのトップにいたキングコブラがジャガーに声をかけます。

「そうはいっても……」

「ジャガー、とりあえず向こうに送れるものを持って来るしかないぞ。

町に行ってどうにかなるとは思えん。」

「そ、そうだね。」

ジャガーとキンシコウがキングコブラに事情を話すと、キングコブラはあたりのフレンズを掻き集め、自宅の中で持ってこれるものを持って来るように指示しました。

「キングコブラ、流石にそれは悪いよ。

みんなのものをもらうのは……」

「気にするな。

町が寂れてしまうのは、ここら辺のフレンズにとっては非常事態だからな。」

「そーだぞー。

町で物が手に入らないのは辛いんだぞー。」

「ジャパリまんだけだと飽きてきますしね。」

他のフレンズも同調し、みるみるうちにジャガーの前には、たくさんのものが山積みにされました。

身近なものを簡単に加工したものから、町で買ったと思われるものまであります。

「こ、こんなに?」

「向こうを満足させるには、できるだけ持って行った方がいいだろうな。」

「ジャングルからツタをたくさん持ってきてください。

荷物を板に固定します。」

作業は一晩続き、ヒグマの指示で休んでいたジャガーが目を覚ますと、目の前には荷物を載せ準備を整えた板が、海の上に浮かんでいた。


「板は手先の器用な奴に補強させた。

浮き袋?というものも付けたそうだ。

あとは荷物のせいでバランス崩しやすいから注意しろよ。」

「ありがとう。」

「昼までなんだろ。

急いだ方がいい。」

ヒグマがクマを作りながらジャガーを急かします。

ジャガーはいつも通り板の前の棒を握って、それを固定していたツルを切りましたが、確かに進みにくそうです。

いや、少なくとも時間までに間に合うか微妙です。

「重すぎぃ〜。」

「じゃあ私、この板を後ろから押すね!」

「では私は上の荷物が崩れないようにしておきましょう。

途中必要なら変わりますよ。」

カワウソに押されて、板はゆっくりと岸を離れました。


日は高く登っていきます。

期限はその分迫ってきます。

「ジャガー、間に合う?」

「多分。」

「島も近づいてますし、大丈夫とは思いますが……変わりますか?」

「いや……多分私が下手に手を離したら、これひっくり返る。」

「それほどですか……」

「大丈夫大丈夫。

夜はきちんと寝たから、体調も良いし。」

「私もっとちゃんと押す!」



彼らは半ば岸に打ち上げられるように乗り上げました。

「手伝った方が良かったかしら?」

島にいたトキが彼らのもとに舞い降ります。

「いや、トキはかの早く黒い人を呼んで……」

「ジャガー!」

「私も行きます!」

門の様子を見るに時間には間に合っているようですが、いつまた開くかは分かりません。

ジャガーは岸で腰を下ろして待つしかできませんでした。


しばらくして、セルリアンの護衛を付けながら黒い者がやってきました。

「本当に来たか……それにしてもたくさん持って来たな。」

「これで町を襲うのはやめて頂けますか?

お願いします!」

キンシコウが頭を下げて頼み込むと、他のフレンズもそれに続きました。

「……一往復で息が荒れるのか。」

「……」

黒い者はフレンズを眺めながら、指を顎の下に当ててじっと考えます。

「……よし、話を飲もう。

ただしそこの漕ぎ手はこれから毎日島と町を結んで物を送り、7日以内にもう一人選んで1日2往復させること。

島の中は私がまとめておく。

その代わり町を襲うのはやめよう。」

「あ、ありがとうございます!」

「次からはこちらから対価を払おう。

そちらが身をもって約束を守ったんだ。

こちらが応じないわけにもいくまい。」

ジャガーは立って黒い者に手を出しました。

黒い者の手は冷たかったのですが、そのにこやかな顔がとても暖かく、あまり気になりませんでした。



こののちジャガーは毎日休ます島と岸を結ぶようになりました。

途中でマイルカが加わりましたが、それでも1往復は欠かしません。

町の人は町を救ったジャガーを尊敬し、荷物の輸送を頼むときはジャパリまんを渡すようになりました。

島の方も攫われた人が何人も帰って来て、逆に小さなセルリアンが頭を布で覆い、その上に商品やジャパリコインを載せて町へ現れるようになりました。

お互い嫌っていたフレンズとセルリアンは互いを受け入れ、交流は時が経てば経つほど盛んになっていきました。


ほら、今日も町の外れから声がします。

「まっかせてー!」

片腕を振り上げながら、ジャガーは島とを結ぶ鍵となっています。



「アカン。」

「桃太郎とジャガーマン要素、最後の方無くなってますやんか。」

「ニコニコのも12話入れて良MAD化したりするし、へーきへーき。」



ジャガーマンを生み出した偉大なる千賀さんに感謝を込めて。

ジャガーマンに幸あれ。

合作楽しみです。

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