「日記だよね」を含む小説

夜の学校に忘れ物をした私は少女に出会った。少女は教室にて一言一言日付を読み上げる。 少女が禍日記とは混沌たるもの。奪うものという。少女に一緒に完成させないか？ と誘われるも――。…

主にワイの悩み事を伝える。ただの愚痴話であります！

どうも、沓木稔です。作者です。自分の思い出を書きたかっただけのやつです。 小説というには雑談のような日記のような…。そんな感じのやつ。

一年を振り返る時、あんなに嬉しかった日、悲しかった日。意外と忘れてしまっているものだ。僕はそんな一日を忘れないように、祈るように過ごしみてた。

私が夢で見た内容を登校しています。夢を見たときに投稿するため、不定期更新です。ご理解いただけますようお願いいたします。

「カクヨム」イベントで短歌や俳句を初描きしてハマりました（笑）で、もう少し作ってみたくなっちゃいました。なんか、日記はダメでも、こういう形なら楽しめそうな気がして。自分が、ですが…

セリは幼なじみの少女ナズナから、ナズナの祖父が遺した謎の日記を見せられる。 日記に描かれた地図に従って宇宙船を探すふたり。 やがてナズナは自らの出生の秘密を知り、ふたりは宇宙船を…

見たり聞いたりしたことや、 日々の暮らしで感じたことを書くエッセイ。

運動不足の青年が、謎の異世界を聖なる「ポトロ」として放浪する物語。 ポトロとは何か？ どうして異世界に？ なんのための旅なのか？ この青年が書いた日記をひもとき、青年と一緒に旅を…

日々の思考の断片です。

裏話というより作品がこうなった弁明な気がします。 他、書いてて思ったことなど。

主に自動車による日本各地、山旅等の紀行文（１話、７枚余）です。

ごく普通の女子大生が社会人に進化しました。これまで通り小言をつらつら〜っと緩く書きます。もうすぐ3年目です。時の流れは早い。

話をする相手がいなくなったので、話をする代わりに文章を書くようになりました。身近なことばかりです。

なかなか続かないタロットを、定期的にするために日記にしてみる事にした。 月に一回、来月の運勢を占い、その結果がどうなったか振り返るだけの日記。 文字数を気にせず、とにかく続けられ…

検査薬にうっすら線が。 でもこれは、どういう意味なのだろう？？？ 妊娠以外の可能性も考慮しないとならないのだろうか？？ そうしたら、まさかの婦人科での「陽性」。プラス反応。 …

我々が住む日本から遥か西に位置する欧州の国ギリシア。 今から三二〇〇年前。その地に強大な勢力を築き上げていたミュケナイ王国の姫イピゲネイアは、ある日いきなり父に呼び出される。 …

　日記は続かない。だけど案外考えていることはある。 　すぐに忘れてしまうけれど、気が向いた時に思うがまま言葉にしたならば、黒歴史にくらいは成れようか。 そんな、雑記。

大橋緯織の小休止〜イオリや〜　へようこそ。 ここでは、「うつ病備忘録」の小休止として、日々のことや過去のことを少しずつ更新していきます。 『たまたま見かけた喫茶店に入ってみる…