「旅行？記」を含む小説

2016年3月に北海道へ行った話。 拙い文章ですがご容赦を。

１０ｍのでかいキャンピングカーを借りて、ネバダ・アリゾナ・ユタ・ニューメキシコ・コロラド・アイダホ・ワイオミングを這って回ってきた。 西海岸と東海岸だけがアメリカじゃない！ 砂…

僕は常々、旅をしてみたいと思っていた。異世界にやって来た僕と少女・ソフィアは今日も旅をする。※異世界旅行をテーマに三題噺を行う作品です。どれも一話完結型。更新はなるべく頑張ります…

この作品は、恐らく未邦訳のイザベラ・バードのイランとクルディスタン旅行記”Journeys in Persia and Kurdistan: Including a Summer…

京都、清水寺に向う主人公は旅行者をする。

私がこの気仙沼大島に旅行に行った時の記憶をベースにしたフィクションです。 しかし旅行した時の感動が多く、ノンフィクションも少し混ざっています。 夏も終わりに近づいた頃、東京から…

　砂漠の気分を想像し、除草ボランティアにも参加してみました。説明頂いたボランティアガイドの方、本当にありがとうございました。

親友の発明家が『異世界へと続く歪みを発見する機械』をつくった。 その実験に付き合った俺は、何個かの異世界を行き来し、三つ目の異世界で初めて異世界人とであった。異世界人は服を着てな…

彼の島には鬼が棲むという。 その鬼は海の家を回し、高校時代には甲子園を襲ったという。 来る者総てはその鬼の手によってことごとく歓迎されるだろう。 作者の行き当たりばったりの旅行…

キッドさん。プロレスマニア歴20年以上。 愛知県から応援するレスラーの記念試合を見るため、勇躍新潟県に向けて出発した日の記録。 …走ってメシ食って寝てるだけです。

平成８年、夏――。 ちょうど20年前の今ごろのこと。 　当時22歳の大学生だった僕は、のんびりとした日常をのんびりと過ごしていた。そんな僕が、 　 「学生のうちに何か大きなこと…

ひとりの男の子とひとりの女の子が、青春１８きっぷで博多から旅に出る物語です。 完結しています。 新人賞に出したのですが、落ちてしまったのでここに置いていきます。

自転車で日本一周を目指している途中で異世界に紛れ込んでしまった主人公花村悠人。 彼は仕方ないと言わんばかりに、日本ではなく異世界を自転車で一周をする決意を固める 異世界自転車旅行…

海外文化ギャップや、旅で気づいたこと、面白かったこと、 危なかったこと、犯罪に巻き込まれそうになった実話など。 過去に行った国内や海外の旅行、留学体験などを、 時系列は気にせず…

地獄の植民地開拓。 閻魔様から直々に命を受けた僕は、植民地の候補として挙がっていた人間界にやって来た。 鬼である筈の僕の外見は、何故か人間のそれと殆ど変わらない。でも、それ…

科学の常識を揺るがすような出来事が頻出する中、科学的、常識的な登場人物達がその荒波に飲まれつつ、謎に迫っていくお話です。 エネルギー保存則をタイトルに引用しましたが、その他にも…

筆者が経験した海外旅行について、つらつらと書いています。

これは昔むかしの物語。機械・化学文化が存在せず、魔法が繁栄した世界での物語。 　その世界では、或る絵本が大流行していました。 　その名前は『おばかなまほうつかいダンクのおはなし』…