「日記から」を含む小説

1000文字もいかない短い物語ですが、機械少女の一生はこの1000文字弱に込められています。ぜひ、読んでみてください。

はじめましての方ははじめまして。 パパ上こと、ともはっとです。 これは私の黒歴史。 私が日々起こしたくないけど起こしちゃってる私の黒歴史を紹介するお話。 ようこそ！　…

アデル・カーライトは困惑していた。 本来なら現れるはずのヒロインがアカデミーの入学式に現れなかったからだ。 幼い頃から夢見ていた出来事を日記に書き記し続けたアデル。 その内容は…

　『決して満たされることはなく貪欲に求め続ける』－－魔術師によってそんな呪いをかけられてしまったある国の王女。 　今日も、飢えを凌ぐために、町民の日記を読む。 　私自身が主催し…

自主企画参加作品。800文字以内で終わる超常な日常話。 ねじ式のように乖離した事象を脈絡なく羅列する形式でなく、ストーリーがあるようで「だから、何やねん？」とツッコミたくなるよう…

ある雨の夜に出会った「僕」と「レイン」の儚くも悲しい物語です。 100パーセント実話のノンフィクション。 今から19年前（2002年）に書いた当時の日記から、該当部分のみを抜粋…

エッセイ、随時、考えを加筆修正する

これは退屈な日常の中で起きたことや思ったことを、ただとりとめもなく書き記していく、藤橋の日記のようなものです。（三日坊主） 誰かに何かをしてもらった時。自分が何かをしたとき。何…

うん年ぶりにテキストエディタを広げてみたら、余りにも小説が書けなさすぎて。 リハビリとして、日記的な文章置き場を作りました。

短編になります。 日記って書いてますか？色々な目的で書いている日記。そんな日記を書いている女主人公の話。

昔つけてた夢日記を元に書いてます