「みたいなもの」を含む小説

星と月光が照らす、夜行列車の中で。 現代版・銀河鉄道の夜。 2016年に上演後、「はりこのトラの穴」にて戯曲公開、全国各地の学生によって上演され続けている作品です。 この度、小…

カクヨム3周年記念のお題に沿って、6本目。 突然降ってわいたお見合い話にびっくりする武家の娘さんの話。 白き昼隠居、黒き嵐の子、紅の恋心、闇夜に宿る星、それも多分愛、の続きみたい…

カクヨム3周年記念のお題に沿って、5本目。 一途な副将軍の話。 白き昼隠居、黒き嵐の子、紅の恋心、闇夜に宿る星の続きみたいなものです。

おもいついたあることないことなんでもかんでもかきちらかしたら変なことになったよねって話 あらすじも何にもありません 記憶力がないから次の日には忘れてます happy 1話1話が1…

私と相棒のクロは、途中まで描かれて投げ出された黒歴史ノートのキャラクターです。中学からずっと、押し入れの中にしまわれています。 退屈な日々、一生日の目を見ることはないかなと、設…

カクヨム3周年記念のお題に沿って、4本目。 北の国に嫁いだお姫様の、愛の話。 白き昼隠居、黒き嵐の子、紅の恋心の続きみたいなものです。

カクヨム3周年記念のお題に沿って、3本目。 南に位置する国のお姫様の、恋のお話。 白き昼隠居、黒き嵐の子の続きみたいなものです。

引きこもりだった俺、こと、氷川三太は現実世界が嫌になってニートで引きこもりをやっていた。 そんな俺が引きこもっていた家に飛行機が墜落して、俺は死亡してしまったらしい。 創造主…

これは「私のお家」という作品の最新話にもなっています。 「私のお家」は、私が体験した実話を元に書いたホラーエッセイ？みたいなものです。

君と僕は、バレンタインに交際を始めた。 バレンタインは僕らにとって割と特別で、記念日みたいなものだった。 けれどあの日、2月14日は、タチの悪い呪いに変わった。

本編に登場したフレンズをまとめた図鑑兼メモ帳みたいなものです。 フレンズの登場順で書かれています。 動物の解説などが書いてありますが、所詮はにわか智識なので話半分で読んでくだ…

この小説は、「俺とおネエになった兄」のなんちゃって(？)外伝である。 俺は小中高といじめられていた。そこに八歳差上の兄に守ってもらっていた。兄は地元じゃキングと呼ばれ恐れられて…

　真空曝露に遭えば人間は死ぬ。普通ならば死は免れ得ない。しかし……？ 　絶体絶命の状況からの生還を目指す男の物語。――と書いたが、実質は真空曝露に関するシミュレーションみたいな…

長編や本職が煮詰まっている間、筆者が浮かんだイメージをポコポコ形にしていきます。 劣化版『夢十夜』みたいなものです。 よろしければお付き合いください。

――「男ですよ？　一応」 幼馴染の一言から始まる、水山翔の高校生活。 それは新生活の始まりであり、悪夢の始まりでもある。 男子校だったはずの学校が、男の娘で充満しているのだ！ …

よくある世界観説明みたいなもの。 自立人形を登場させるには？と、世界観を一考したものです。 今のところ供養的な物で、方向性が何も決まってません。 元ネタで使うなりおまかせで。

性格テストみたいなものです。 気にしたら負けです。 以下の所に結果を貼るとあら不思議、何かどういう傾向があるのかわかるかもです 但し、現在実験中です。 カオスクラブ心理学研究…

わたしは、学校から帰るとちゅうで猫を見つけました。 とても可愛くて、みぃちゃんと名付けました。 名前を付けたのでわたしが親みたいなものです。 きっとお父さんもお母さんも可愛いって…