「詩です」を含む小説

こころ。 感情。 情緒。 ここにそれがあり世界に、世間様に溢れているから。だれかに死と詩が訪れる。 生活は苦しいものだろうか。

短文でもいいじゃないか。 恥辱にまみれた、性的な話でもいいじゃないか。 それでも、わたしは書きたいものがあっても、 もう書けない。 書き尽くしたわけじゃない。 小説は、書くのは、…

はじめまして、不朽林檎と申します。 いろいろ書いていきます。 私にとって綺麗なものを、少しでも皆様と共有できたら嬉しいです。

自作の短編や随筆のまとめです。 「私」が「あなた」に対して恋愛観を垂れ流したり、甘やかそうとしてるだけ。

早くも散った春の花たちを惜しみつつ、 酒を片手に遊びでつくった諧謔詩ですm(-k-)/

海、空、風、白、青、赤、黒 天使、アナタ ワタシはすべて

坂本梅子さんの「漂流する難破船」に触れた二次創作です。

※2022年10月の作品です。 　 読んでいただけると幸いです。 いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。 これからも応援よ…

保存料入のお菓子だけ食べつづけてたなら、あのころのままいられたのか

君ってさァ……。

名探偵・城ケ崎九郎と助手の鈴村眉美は謎の招待状を持って、雪山の中の洋館へ赴く。そこは、かつて貴族が快楽の為だけに拷問と処刑を繰り返した『残酷館』と呼ばれる曰くつきの建物だった。館…

不純物にさえ成り切れない未熟な私は、この世界に絶望することもできない。 * 15～20編ほどの詩集になる予定です。

誰が悪いのかを考えたり誰かのせいにしたりしだすと、僕の頭はくるくるくると回りだす。 きっと答えなんて簡単なんだ。だけど複雑怪奇だったりもするんだ。 そして、僕の頭はくるくるくると…

詩集です。

仲が良かった友への想い きっと届かないでしょう 私のことが見えないのだから……