1作品
#あどけなかったころの詩
「#あどけなかったころの詩」の小説を書く
小説を書くにはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
海月
保存料入のお菓子だけ食べつづけてたなら、あのころのままいられたのか
★2 エッセイ・ノンフィクション 連載中 5話 1,778文字 2023年3月23日 07:08 更新
#ちょっと寂しい詩#あどけなかったころの詩#そこそこ退屈な詩#大人を装うことに飽いた人用
「#あどけなかったころの詩」でキーワード検索する
X アカウント
Discord
ニコニコ チャンネル
© カクヨム