「#掌編」を含む小説

ポンポポンポポンポポンポ

気が向いたときに、なんとなく書くお題小説たちです。

ある会社で活躍しているがストレスも抱えている男性。 バーで飲む美味いウィスキーがストレス発散になるというと、マスターがある者を紹介してくれた。 それは「大人のシャボン玉」だった。…

私は高校文芸部の紫文乃。ある日ミツバチに関するエッセイを書いていたらものすごい数のミツバチが窓の外に押し寄せてきて…!

哲学小説というテーマは高校の頃から書いてみたいと思っていたのです。今回は半ば会話劇みたいにしてみました。

掌編の百合小説。或る少女たちが、人生の中で一瞬だけすれ違う様。 ※縦組みで読んでいただけるとありがたいです。

人間が始めた戦争は、やがて収拾が付かなくなり、来るところまで来た。 というショートショートです。

科学者であり発明家の博士の家に強盗が入ったのだが。 というショートショートです。

種の保存のためにDNAに組み込まれたシステム お題付き掌編練習。 「深夜、仕事が終わり家に帰ると妻がいなかった。ふとテーブルを見ると……」というお題で書きました。

「もしも、自殺したいという気持ちを完全に消去できる薬が発明されたら」という発想で書いた掌編です。

『 【三題噺の競作】「オートバイ」「ファミリーカー」「街」』によせて書きました。

地球から他の星への移住が可能になった未来。 地球を去る者と地球を訪れる者の思いとは。 というショートショートです。

俺、何かしたっけ？ お題付き掌編練習。 「思春期の娘に心配事があるようだ。声をかけると「お父さんには関係ない！」と部屋にこもってしまった。娘が寝た後で妻にそのことを話すと……

毎日300字SSシリーズ お題：ぐるぐる渦巻き お題はお題.comさんからお借りしました。

笑って欲しいと思って書いた掌編です。

日時しか書かれていない、見知らぬ約束に慌てる敏腕営業マン。 誰に何のために会うのかが分からず……。 というショートショートです。