「日常の詩」を含む小説

タイトルの通り、詩集です。 怪奇幻想、あるいは日常など、いろいろなものの断片をとらえられたらと思いながら綴っています。

日常的に起こる様々な出来事が、頭の中の世界と混じり合ったとき。(2015-2017)

中学生だった俺と、俺の幼馴染の物語。 あの頃、俺達はものすごく不器用で、到底上手く生きることなんてできやしなかった。 俺は寝転がって夢ばかり見ていたし、アイツは怒りを叫びながら…

窓を開けて眠ります。 夜の音、空気が部屋に沁みていくのです。

気になったものからどうぞ あなたのお好きなままに順番を気にせずに

詩・歌詩・エッセイ・気づき など短編創作

猫を見ながら詩を綴る。 不定期更新で進めていきます。

今時の若者（）である大学生の日常を誌（みたいな）形で。

(クソ)ポエムが多いです。鬱っぽい。偶に短編など。

　数年前考えたのを投稿します。 　読んだ人の心にも花が咲きますように。 　詩に載せた花の花言葉（抜粋）を併記しておきます、参考までに。 　桜―――――――『純潔』『精神美』…

　「花の名前」と対になるように考えて書きました。 　大事な物を失った時の喪失感は何度味わってもつらいものですが、そこから立ち上がれる強さを人は持っていると思います。 　蛇足です…

　野菜が苦手な子供たちにと、もっと野菜を食べて欲しい農家の皆さん、 　そして、全てのマヨラーの方々に贈る歌です。 　振り付けは決まっていないので各々お好みでどうぞ。

短い詩です。お気軽にご覧ください。