「音楽 エッセイ」を含む小説

言葉って興味深いですよね。 音で聞いたり文字で読んだりして、そこから色々な世界が想像できる訳で。 音楽の歌詞になると、同じ言葉が違った表現になったりするのも面白いし、そもそも…

ヒロシが体験した中で最もインパクトが大きかった『裸のラリーズ』のライブ。その凄さを文章で伝えたい。そんな無謀な試みに挑戦し続けている。音だけでも映像があっても、真の凄さは伝わらな…

日常をぽつりぽつり、綴っていきたいと思います。アラサー会社員。 ぜひあなたのぽつりもコメントください。 題名の隣の（）内は曲名です。

筆者が影響を受けたミュージシャンや、自身のバンドについて等を不定期で投稿する作品。

自分がその時好きな音楽や、自作品と音楽の関連などについてゆるっと書いてます。あなたのプレイリストの拡充に、微力ながらお役に立てればこれ幸いです。取り上げるのは洋楽が多め。 ※音…

突然始まったエッセイ。 もちろん、自分のことを書きます。 近況ノートではあまり書かないカク・ヨム以外のことなどなど。 へー、コイツこんなこと考えてんのかー、みたいなのがちょっとは…

エッセイです。色々な事を少しずつ書きたいと思います。 （不定期更新　2024年1月投稿開始)

女性音楽チーム　白狐姫と白狐隊による ひそひそ話。歴史/音楽/神社/政治経済/哲学 色々なジャンルに渡ります。 白狐姫/白狐隊による音楽成果物は以下を 参照してみて下さい。↓ h…

　八つの肩書きを持つ老人（嘘）が、つらつらと書き連ねる、猫情報やら変な出来事やら漫画・スポーツ・ドラマ・映画・音楽等に関するエッセイ。

ただ、好きな作品を語るだけのエッセイです。多少、ひとりよがりな発言があるかも知れません。なま暖かく見守っていただけるとありがたいです。 多作に煮詰まった時の不定期エッセイ…

ADHD、ASDなど複数の疾患を抱える私にとって味方であった音楽。 年齢を重ねていくうちそれは夢に代わっていった。 ここに参上、音楽オタ。 今日も元気！！

「音楽」をテーマにした短編を集めたものです。不定期掲載となります。 １話完結のオムニバス形式ですので、興味あるものから読んでもらえると幸いです。 現代ドラマのジャンルにしています…

余命わずかの彼女と、夢を諦めた彼。 ホスピス病棟で起こった奇跡の出会い。

高校時代から通い続けてきたカラオケ。若い頃は、限られた曲しか歌えなかったけれど、30代に入るとふと気づいたことがあった。それは、歌える曲の幅が驚くほど広がっていたということ。この…

音楽に浸って嫌な事を忘れるのが私の日課です。

【第18回文芸思潮エッセイ賞受賞作品】

エッセイ「それぞれの発信と、スタイルの違い」では、現代社会における多様な発信手段と、それぞれが持つ独自のスタイルについて考察しています。ラジオや動画配信、音楽や執筆など、個々が自…

このエッセイでは、フォークソングに魅了される理由について語っています。特に70年代、80年代のフォークソングのシンプルさと歌詞が心に沁みる理由、風やガロ、ビリーバンバン、森田公一…

イギリスのフォークの世界でも有名とされているアルバムが3種類あります。何時しか『英国の三種の神器』とか『英国の三美神』とも言われる存在となりました。大手からの発売にも関わらず、当…

音楽ライターの「私」は、正体不明のシンガーソングライター「フーディエ」に関する調査を進める中で、奇妙で不可思議なエッセイ風の文章やブログ記事を発見する。 ひとつめの文章は、3人…